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リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

壊れやすさ

2013年01月16日

の昨年買った、パナソニックのノートパソコンとキャノンのプリンタとブラザーのプリンタが買ってから半年くらいで、壊れてしまうと言うのも林与が普通のたぶん3倍くらいは使っていると思いますが、ほとんど使われないことを想定してものづくりが行われているのだろうと思います。日本ブランドが付いていても、家電製品に関しては海外製品未満になりつつあるのを感じます。

たとえば実際に韓国でものづくりを続けているサムソンなどのほうが家電メーカーとしてそれらしくなりつつある気がするのです。シャープがサムソンに負けてしまったのも日本で良い物をつくっても、それを買える人がもう少ないというのが日本の現状。大人が昔でいうところの学生のようなファストフードの500円の世界で、携帯電話でテレビも見れば十分じゃあないかという価値観が根付きます。

家電メーカーの失敗は家電リサイクル法や地デジ化、ソーラーで特需を生み出してその後の不況に苦しまれるというのは見えていたといわれながらも、自分の生み出した不況の結果で、それまでやっていたまともなものづくりも放棄していかざる終えないと言うのなら、家電リサイクル法や地デジで需要を政治的に生み出すというのは悪い結果にしかつながらない気がします。

結局、使えるものが捨てられてしまうというようなエコに根本的に反する概念がエコのように語られるというのも、コミカルを超えてシニカルだったりいたしますが、エコと言うような本来、エコノミーとは別のエコロジーの世界も、結局エコノミーでしか考えないがため、反エコロジー結果に終わるのでしょう。


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