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リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

ミラノウニカ初日

2014年09月09日

初日はお客さんがずーっと続くような状態で、イタリアのお客様というのは、日本や中国での展示会とは違って、順番に見に来てくださる感じ。ブースのお客さんがいなくなったら次のお客様が来てくださるような。パニックがないのでありがたい。

イタリアはやはりイタリア語でコミュニケーションを取れることが大事なのだろうと感じたのは、通訳の方の活躍。日本でもなかなか社長気分にはなれないが、イタリアに来て始めて社長気分での展示会。通訳の方は、元繊維関連におられたので商談対応も適切。一部、セレクトの少ないお客様にはその場でスワッチを渡して、帰ってからのスワッチ送付のことを頭に叩き込むことが出来る。

林与の出展もストールやワンピースでの展示で近江上布柄を乗せてのいて人目を引いているとは思う。AWのコレクションで麻を出展して、見てもらえる人が続くというのは、ありがたい話である。お生み上布プリント柄の柄ベースとなる昔の近江上布アーカイブも展示したが、こちらのほうか皆さんの関心を引いて、そのもの自体は非売品なのだが、そういうものを始めてみた人というのが多く、ほかでは見たことがないといってくださるケースが多い。多くの方に見てもらえて関心を持ってもらえたことはありがたい。

一時間に5組から6組くらいは来られると思うので、50組以上の方には見て触っていただけたろうと思う。日本の麻機屋のものづくりの存在があることをイタリアの皆さんに知ってもらうにはミラノウニカはやはり絶好の機会である。ジャパンパビリオンのあるHALL2は4階の会場なので、ジャパンパビリオンにお客さんが来られるのかという心配もあったけども、すごく多い人の流れでどのブースも盛況であった。

夜には、別会場のイタリアの食文化を体験できるEATELYという場所での記念イベント。各フロアーごとに違うワインを飲めるということらしいが1Fで何倍も飲んで大満足モード。2Fでは、赤ワインを飲んだ後、水を調達。3Fでは魚のバーベキューを食べたり。パンを食べ過ぎたか、地下鉄の駅に向かって帰る途中、アナフィラキシー。道も間違えずに帰れて、ぎりぎりホテルにたどり着いてセーフ。


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