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リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

日本で大麻栽培は無理

2017年11月29日

日野で滋賀県として最大規模の大麻栽培が摘発された件がある。近いところで大麻が栽培されていても、県警すらもがゆるすぎるのが原因ではないのかと思う。大麻栽培というのは警察も真剣に動かない案件で問題すらもが大きくなりやすい。もちろん、所轄によっては相当に厳しく動く所轄もあるけど、全国的に特に鳥取なんて大麻栽培に関しての緊張感すらもなく、取り締まるのも一般の国民の大麻意識からすれば後手後手で、違法大麻は栽培されていないことになっているけど、現実年手は違法大麻が栽培されていたような状況で、それを警察が動かないので、私が自分で明らかにするというと訴えられますよと、警察の方に言われた。

日本では大麻栽培は無理な話が、日本の行政のレベル。組織化しすぎて違法大麻を取り締まることも取り締まる立場の警察があしらう。一応東近江署に電話したけど、大麻問題東近江所も本気で日野の県下最大の大麻栽培の撲滅に動いたのも2週間ほど前に日本の大麻栽培を野放しにしているような警察(すくなくとも滋賀や鳥取県警の地元所の現実)の事情もあろう。組織だから自称があって無理とか。日本では大麻栽培は、末端の県警や警察暑の許認可レベルでは本当に無理だろうと思う。民間の厳しさすらもなく、大麻が栽培されていたちごっこで、国民のいかりすらも理解できないようでは大麻栽培は無理そのもの。

日本のまともな麻の業者が大麻禁止を真摯に受け入れて大麻の違法縛滅に動いていながらも所轄がそれ以上の覚悟がなければ違法大麻を取り締まることも難しいだろう。2週間ほど前に大麻栽培の話で厳しい話を東近江署にぶつけたら日野の違法大麻栽培が滋賀県警が摘発。どんどんとやってもらえることはうれしいが、違法大麻栽培を軽くあしらわれるような警察には、滋賀県警は違法大麻養護じゃないのかと思えるほどの苛立ちすらもある。2週間前に東近江暑に電話で、滋賀県警最大規模の大麻問題の摘発が起こったのも私の電話も一員じゃないのか。

警察もほっておいたら駄目で、アル中以上の大麻中毒廃人が滋賀県をはじめとする近畿圏内で増える話。警察も素人以下の大麻問題対応では廃人が増えるだけのこと、本気でというが、窓口が署長にすらも話ができないとか、署長すらもが国民に対する覚悟なく日本で大麻栽培は絶対に無理な話。





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