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リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

手織り機

2018年03月28日

林与には30台くらいは分解した手機が倉庫に残っているのだが、あまりにしっかりとできているので取り出して使うには重すぎる。軽量の高機を譲っていただくことができて昨日組み立てを行った。高機を組み立てるのは慣れていれば、一人でも15分もあればできるのだが、右左などの問題なんかもあって迷って1時間近くで出来上がり。大きな木製のプラモデルをつくるみたいな感覚で、これを使えば織物が織れるという実用性があるからすごい。また、シャトル織機とおんなじで、木製部品がヘタって来たら、自分で木を買ってきて部品を作れば修理ができる。

譲ってもらった手機をまず改良しないとと思う。この織機の幅いっぱいたぶん48cmから54cmほどまで広げて、仕上がりで今のキングサイズにも十分対応できるようにして筬とかもその幅でつくって織れるものに柔軟性を持たせる。あんまり織機が大きくなりすぎないほうが、持ち運ぶのに便利なので理想的ではある。でも、広い幅のものを織りたいときには、それように1台高機を自作すればよいと考える。


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