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リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

日本の繊維業会が腐ってしまっているところ

2019年05月31日

すごく厳しい話だけだけど、日本の一流商社のOBの関西のドンクラスでも私からしたら腐ってしまってての話すぎて、日本の繊維業界の伝統的な精神からすれば刺し違えたほうがよいのかとも思う。80の爺さんが私のやっていることを駄目の判断。別に私がその爺さんよりも先に死んでも構わないくらいに40代のときから考えているほどに日本の繊維業界がやみすぎているから、ユニクロさん、島村さんや、無印さんのほうが健全に思える。

種明かしをすれば身内に金を流すために日本の助成金を左右されている。断るべき話で断った、林与が無いなす44点とか評価、死ぬ気でやってても、80の爺さんが日本の繊維業界を腐らせるなら、指し違う覚悟が私。林与をマイナス評価して繊維業界を牛耳ってるとかだと、私がその人とその人の親類のブランドが胡散臭すぎて、日本の繊維業会が終ってもよいんじゃないかと思うほどに腐ってる。行政もしっかりせんと林与は覚悟きめているから、本気だと思って応援はしているが本気じゃなかったらNさんいい加減だと感じていればほんとうに日本の繊維業界を守るためだから地元行政でも私を干すならいつでも。80の関西のドンの爺さんがそのあと私をさけて逃げているの気持ち悪すぎて、繊維の世界は力じゃないんだよ。力関係で生きるならよく見ておく、私を干すなら干せばよいけど、その80の爺さんでも滋賀県のためにとかいって、身内がぼったくるよな何千万の企業補助金を国としてやるのは駄目だろう。

私も関西のドンかもしれないけどその人以上に本気だから日本の繊維業界をかねまみれから改善しないといけない。私も父親である先代の金に浮かれたのを被っているから、ショウもないほかの人間を食い物にするだけの大手の地元の日本を代表する商社OBである80の爺さんとでも本気にやってやるよ。なんで、国の補助金使いながら中小気漁期版機構のプロジェクトマネージャーが餅描いて、身内に利益誘導したがるのかが分からんのが本気でやってる人間。

こめんだけど、その親戚のデザイナー、展示会着ても展示会場の出展者も回らないどうしようもない日本の繊維業界の苦悩も分からない中小企業基盤機構のプロジェクトマネージャーと同じレベル。ものつくり爺さんと姪っ子いっしょにやめたほうがよいよ、本当の覚悟すらなく、80というのが厳しい。スパンデックスのリネン、営利目的の商社的で、そんなのでもうけても地場産業の目指すものが消えるばかりで、まさに資本主義というか、欧米や中国企業というか、近江商人として教育を一から受けるべきところ。

干されてもよいだよ、林与は。日本の繊維業界を元気にしたいなら一番駄目な爺さんが関西のドンで、日本の繊維業界が中国モデルそのもの採用しても、その規模や覚悟も足元にも及ばないと危惧しまっていると思うのは私だけなのか。干してもらってもよい覚悟で、日本の繊維業界を考えています。なんで日本の繊維は泥臭すぎて駄目なんだろう。


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