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リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

新しい技術

2020年06月28日

昨日、車を乗り換えて気が付いたのが新しい技術で、車のヘッドライトのハイビームとロービームの自動切換え。今までの車が夜間ヘッドライトが暗くて左側の自転車や歩行者の発見が遅れがちだったので、基本ハイビームで走ることができるのはありがたいが、やはり、自動切換えなので、正しく切り替えるときと無意味にかなり前方の街路灯に反応してロービームになるとかもある。

それと、駐車時にエンジンを掛けた状態では、ライトを消すことができなくなっててスモールというかかなり照度の低い状態でライトがついている。使い方が正しいのかどうかわからないが、自動車メーカーが法律や規制に合わせようとして車をそのように作り上げているが、運転しているものからすれば消すべき時にライトを消せないのは車が退化しちゃったということになる。

慣れるまでは時間が掛かるだろう、今までは車をレンタルしたら新しい車でも違和感なく乗れたのに、これからは車をレンタルすると操作方法が古い車種とは異なることになる。基本的な操作方法も不確かな状態で車に乗るというのも怖い話なのである。ドライバーに対しては、新しい自動車の新しい規制なんてものは無縁なはずであるけども、車をレンタカーして、不確かなことばかりの状態で運転することは安全装備が逆に、安全運転にマイナスの影響を与えてしまうこともあるだろう。これはボーイング737MAXが墜落したのと被る問題。

いろんな安全装置というのの設定すら、かなりガジェット通の私でもほんとなのか嘘なのかが分からない。反応したりしなかったり、センサーが必要な時に反応せず不要な時に反応するとか。人間が機械に慣れるしかないのだろうと思う。私の買った車種はベーシックなグレードの車なのにそれでいていろんな操作を覚える必要があり、これはもうお年寄りには無理なレベルではないのか。いろいろと不要なものがディスプレイされていろんなボタンがついてて、燃費と安全運転が比例すればよいけども、燃費を気にしながらの運転というのは安全を犠牲にしてしまうことも多く、エコじゃなくエコノミーを考えながら運転するというのはどうなんだろうと思えたりもする。時間を気にして走るのと同じような感覚だったりする。

運転も今はマニュアル車が少なくなってATが主流、今の私の新しい車はブレーキとアクセルの大きさが同じくらいになった。ブレーキも真ん中ではなくなった。これも、人間工学的な観点からすれば同じものにみえてしまうのは良くないのである。昔の人のモノづくりというのはスタートボタンよりストップボタンを大きくして、より安全な人間工学的なものづくりを考えたが、そういう時代でもないのだろう。」

キーボードも昔は人間工学に基づいて、キータッチにこだわったり手になじむような曲面配置にこだわるのが意味のあることだったが、今はタッチスクリーン。安く作れるし機械的じゃないので故障も少ない、問題があっても後でソフトウェアの更新で直す形。

逆に、リコールレベルのハードウェアの問題がどの家電製品にもつきまとうようになってしまった。ハードウェアの耐性などが低くなって極度には使えないような脆さで、経年劣化とともに問題が顕著になってくる。自動車メーカーの問題というよりも、パーツの原料メーカーの問題も大きいだろう。

原料メーカーも海外に技術が移転というか流出というか流れ出てしまって、結局、競争にさらされて、品質を犠牲にしてコストを下げるしかないというのが国産の原料メーカー の現状で、海外の安価なもののほうが品質が高いとかもある話で、プロの世界で、先進国が途上国の人よりもものづくりが上手じゃなくなってきているのは危機感をもっていないといけない話。


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