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リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

リネンの紡績

2020年12月17日

今日は、リネンの紡績の事に関して4名のお客様とコーディネイター2名の方。

北海道の小野寺さんは、リネンを栽培され糸を手紡で紡がれてそれを手機で織って綾織の生地にされたものを見せていただいたが、ゴールデンなリネンでふっくらと柔らかで上等な感じのする布。手紡なのに、糸が相当均一で機械紡績よりきれいな糸だった。それを双糸にして縦横織られている。手紡なのに、糸が相当均一で機械紡績よりきれいな糸だった。双糸で糸の繊維がまっすぐに走っているせいか光沢感もすごくあった。

栽培されてカーディングされたファイバーも見せていただいたが、かなり、色も透明に近い感じのゴールドで、ファイバーの状態でもすごくきれい。すべて手の作業なので作れる量は限られているというお話だが、あの織った布は売るのがもったいないのではないかと思える。素朴じゃなく、ゴールドなゴージャスな感じの手織りのリネン布なのだが、それを一人の方がフラックスを育てて糸にして織るところまでされ超人的だなあと思う。

麻晩の青山さんもご一行のお一人でリネンの紡績に関して、中小企業基盤機構のシニアリサーチャーの方と構想をもっておられ、私自身が紡績の専門ではないので日本の麻関連の紡績の技術的な知識や環境を持っておられる企業のお方のお名前などをご紹介させていただく。


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