リネン日記
多分分からないといけない話
2025年10月23日
日本の線業界の限界を支える覚悟がある人がいるんかという根本的な問題。この意味が分かる人たちだけが日本の繊維業界を背負う覚悟ながらも、気軽に謳ってやったらよいんじゃないかと思うくらいに、ビジネスだから損得が大事を聞いてき過ぎて、気持ち悪すぎて、やめたほうが伊野じゃないのかと、ビジネスライクな日本のホワイトな感覚で、それそのものが日本の数百億円の議員献金に消えてるだけで、奴隷制度が単なる政治の勝った負けただけで済むような働いている人たちが奴隷レベルな行政的な日本にあるのが本当に残念過ぎる。