リネン日記
手織りの規格
2026年01月14日
織物の規格というのはゼロスクラッチからやるときには、試行錯誤が伴うのだけども、特に普段使い慣れていないものを企画するときには、道具から作り方から仕上げ方とか、いくつものステップがある。材料となる糸や、その糸にあった機をつくること、筬をそろえること、整経をすること、また加工方法を考えることなど、仕事の他の作業の合間に考えて、揃えて全部揃ったら作業に取り掛かるのだけども、それがうまくいく確率というのは、新しい糸の場合、一般的には、10回に2回くらいだろうと思う。
手織りにする太いウール系の糸を手に入れて太すぎる糸なので、失敗したのかとも思いながらも、3つのところから糸を買っても太さというのはどこも同じ程度で、柔軟に手に入る糸というのは似たり寄ったりの規格のようである。昨日は、午後からさをり式の手織りの機に筬を取り付けて、こんなに太くて重くなってよいのかなあと思いつつも、この糸を生かすにはこのくらいの規格でないと難しいんじゃないかと、結局は試してみないと分からないところがあって、整経を夕方に終えて経通しを行って、夜の8時から10時くらいまで手織りして1枚のストールが出来上がった。縮絨しないといけないのだけども、多分、普通の中性洗剤での洗濯程度でウール系なので十分だろうと思い、またそういう仕上げ方法もストールの家庭での洗濯の想定が必要。
手織りをやっておられる方に訊くと、カシミヤなどを縮絨する前は粗く織ったものを縮絨して目を詰めると詰まりやすく柔らかい良い感じになるということだけど、織るのが難しくなるというのも納得できるので、初心者の方が初めて織物を織ってもストールが織れるような規格にしたいと考えて、太い糸を打ち込んで最初から目を詰めて織る方法で、しっかりとしたものでかつ柔らかくしあがればよいのになあと、仕上がったストールは、平織だし、市販のものと比べると素朴さ感があるけども、力強い感じがするので林与好み。耳が均一でないあたり手織りらしいしビンテージなテイストも感じる。
半日で糸から、機もつくって整経もして織りあげたストールだけども、これはこれで林与的には満足ができるもので、今回の目的が、初心者の方でも2時間程度で織れるものでないと駄目で、林与が試行錯誤しながらも織るだけだと織り始めてから1時間半ほどで織れたので、初めての方でも2時間程度、3時間あれば十分に織れるだろうと想定で、ゆっくりの方は4時間かけてもらっても良いし、その分、無料体験の1台とは別途、ストールを織るようの手織り機の台数を3台くらいに増やせば出来そうな気もする。
実際の実用性はどうなのかというと、着用して見て、柔らかくて暖かくて想像以上に、寒さをしのぐのには良いアイテムで、5月とかでも夜や、エアコンの効いたオフィスや喫茶店などではしっかりとしているのでひざ掛けにもできるだろうし。応用範囲は広そうで、イージーメンテナンスな一品だし、洗うのも簡単で初めての手織りストールでも、長く使っていただけるような感じ。
たまたま、途中では試行錯誤もしながらも、1回で半日でうまくいったけども、準備して揃えた材料や道具、そして規格と作業が、うまく整合しないと、また一から取りそろえる所から、だから最初に糸だけでもいろいろと何種類も取り寄せて置いて保険を掛けて置く、筬も手織り用も荒い目から着尺用までいろんな目数の筬を持っておけば対応はしやすい、その3種類意外に細い番手の糸も2種類500g程度だけど購入してしまって、それを使って織ろうとすると織るだけで半日以上掛かるだろうから、それは防虫剤入れてジップロックしていつかまた本当に時間のできたときに使うことにしよう。
手織りにする太いウール系の糸を手に入れて太すぎる糸なので、失敗したのかとも思いながらも、3つのところから糸を買っても太さというのはどこも同じ程度で、柔軟に手に入る糸というのは似たり寄ったりの規格のようである。昨日は、午後からさをり式の手織りの機に筬を取り付けて、こんなに太くて重くなってよいのかなあと思いつつも、この糸を生かすにはこのくらいの規格でないと難しいんじゃないかと、結局は試してみないと分からないところがあって、整経を夕方に終えて経通しを行って、夜の8時から10時くらいまで手織りして1枚のストールが出来上がった。縮絨しないといけないのだけども、多分、普通の中性洗剤での洗濯程度でウール系なので十分だろうと思い、またそういう仕上げ方法もストールの家庭での洗濯の想定が必要。
手織りをやっておられる方に訊くと、カシミヤなどを縮絨する前は粗く織ったものを縮絨して目を詰めると詰まりやすく柔らかい良い感じになるということだけど、織るのが難しくなるというのも納得できるので、初心者の方が初めて織物を織ってもストールが織れるような規格にしたいと考えて、太い糸を打ち込んで最初から目を詰めて織る方法で、しっかりとしたものでかつ柔らかくしあがればよいのになあと、仕上がったストールは、平織だし、市販のものと比べると素朴さ感があるけども、力強い感じがするので林与好み。耳が均一でないあたり手織りらしいしビンテージなテイストも感じる。
半日で糸から、機もつくって整経もして織りあげたストールだけども、これはこれで林与的には満足ができるもので、今回の目的が、初心者の方でも2時間程度で織れるものでないと駄目で、林与が試行錯誤しながらも織るだけだと織り始めてから1時間半ほどで織れたので、初めての方でも2時間程度、3時間あれば十分に織れるだろうと想定で、ゆっくりの方は4時間かけてもらっても良いし、その分、無料体験の1台とは別途、ストールを織るようの手織り機の台数を3台くらいに増やせば出来そうな気もする。
実際の実用性はどうなのかというと、着用して見て、柔らかくて暖かくて想像以上に、寒さをしのぐのには良いアイテムで、5月とかでも夜や、エアコンの効いたオフィスや喫茶店などではしっかりとしているのでひざ掛けにもできるだろうし。応用範囲は広そうで、イージーメンテナンスな一品だし、洗うのも簡単で初めての手織りストールでも、長く使っていただけるような感じ。
たまたま、途中では試行錯誤もしながらも、1回で半日でうまくいったけども、準備して揃えた材料や道具、そして規格と作業が、うまく整合しないと、また一から取りそろえる所から、だから最初に糸だけでもいろいろと何種類も取り寄せて置いて保険を掛けて置く、筬も手織り用も荒い目から着尺用までいろんな目数の筬を持っておけば対応はしやすい、その3種類意外に細い番手の糸も2種類500g程度だけど購入してしまって、それを使って織ろうとすると織るだけで半日以上掛かるだろうから、それは防虫剤入れてジップロックしていつかまた本当に時間のできたときに使うことにしよう。