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リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

水分の取り過ぎ

2026年03月25日

足がむくんだりするので、水分の取り過ぎが駄目なんだろうと、普段、すごく水分を取りすぎているのを少し改善しようと、今日は、無水カレーを作ってみた。ルーはジャワカレーで、ユーチューブ見て、白ネギと玉ねぎ2個と、冷凍野菜ミックス300gと、無塩のトマトジュース500mlほど使って。ジャワカレーの一番辛いみたいなスパイシージャワカレーでそれなりに林与好みの辛いのができた。これを食べると額から汗がでるほどで本当に体中が温まり、血行もよくなり元気でそう。

暖かくなっていているはずなのに寒気がするので防寒着を着込んだりはしているけどもそれでも寒い。これからは暖かくなってゆく時期なのでそれが救いではある。3月末、4月末、5月末に向けて織らないといけない目標のものがあって、今のアパレル不況の中でも、仕事を抱えて居られるということは本当にありがたいことだなあと思いながらも、どの仕事も普通以上に何度の高いものばかりで、自分との戦いのようなところがある。15年ほど昔はもっと糸も織りやすかったのに今の糸はどの番手もほんとうにキズになりやすく扱いにくい。

国内の麻業界もコロナとコロナ後の糸値の高騰で規模は、コロナ前と比べると麻のものは5分の1くらいに縮小してしまっているのではなかろうか、林与はあまり手掛けていないが、大麻関連の方は元気に動かれているとは聞いているけども、大麻糸も高騰で高級衣料向けだけに動かすのは大変だろうと思う。

世界を見渡せばウクライナ戦争もまだ続いているし、第三次世界大戦的なイラン攻撃も起こって、コロナが明けてからは、人と人とがぶつかり合う、国と国が府浸かり合うのが当り前の、エシカル、エコ、サステイナブルとはまったく反対の世界に突入。ファッション業界も政治の流れは受けていて、以前のようにエシカルエコサステイナブルを語る人は減ったと言え、ファッション業界や繊維業界も力で淘汰が進む時代への舵取り、作業したり働くということを重んじる地道な繊維業界という形が残れる余地があるのだろうか。戦争などをみていると、働いていることの非力さを感じ、民族や宗教対立の恐ろしさを実感する。殺し合ってでも混じろうとしない者同士を混ぜようとしないほうが良いのである。別々に存在するほうが幸せではないのか。おかしいなあと感じることには巻き込まれないような判断も大事だったりもするだろう。


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