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リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

東京

2013年01月09日

今日は久々の東京です。昨日もあまり寝ずに今日も夜中までに工場のトラブルシューティング、東京出発までにしないといけない工場のフォロー以外の私自身の仕事も多すぎて、平成20年3月に私自身が動き始めてから、この4年近くオーバーローディドな状態が続きます。

自分自身が織物と言う道にいながらも、やりたいことがなかなかやれない中、思いっきりやりたいことをやらせてもらえた3、4年でした。各方面の応援というのは予想以上にいただき、小さな自分の工場の中の仕事に時間を費やすことこそを一番に思いながらも、どれだけ時間があっても麻織物らしいものを作り続けるということは麻糸のごとしなことで時間に追われ過ぎて、ご迷惑をおかけすることも多くなってしまっています。

今日も午前中の東京での百貨店の方とのアポイントも遅れる流れになってしまい、それでも親切に対応をいただけたこと感謝しております。今日も海外の方から近江上布柄に対し絶賛の言葉をいただけたこと励みになり、ビンテージアイリッシュリネンプロジェクトの次にやらねばならない自分だけが取り組める次の大きなプロジェクトも固まってまいりました。

ビンテージアイリッシュリネンのプロジェクトも3年を掛け本場のものづくりについて考える良い機会になりました。しっかりとしたものづくりをしようとすると通常の仕事でも3年というのは短すぎる気もするので、今回のアイリッシュリネンプロジェクトが3年という期間で形になったのは幸運に恵まれたまぐれ的なことだとも思えてしまいます。

北アイルランド紡績のアイリッシュリネン生地と同じような生地がつくれたら、今の世界中のリネンに対する認識と言うもの変わるものと思います。今日はアイリッシュリネン糸に関しての新しい情報も手に入れることができました。アイリッシュリネンというのは、語らずしても生地に触れただけでアイリッシュリネンというのが分かるところが、アイリッシュリネンの品質そのものなのだろうと今日も感じました。


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