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リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

寄せ集め

2013年05月15日

今日、朝一番に現物反の仕上がりの確認があって、加工工場さんに問い合わせするとまだもう少し掛かるとのこと。仕事が少なく何か仕事がないかという問い合わせに応じて、投入もしたものであったので納品の予定も狂ってくる。

ボイラーの運転が止るとのことで仕事ができない状態が続いておられるそうで、昔に良い設備を入れておられれば入れておられるほど、今の時代の安い設備とは違うので、修理部品なども調達しようとすると非常に高価であったりするのだろう。

電気仕掛けになった部品というものほど、昔のよいパーツが一旦壊れると、新たなパーツというものは今の部品の寄せあつめなので、メーカーの一つの小さなパーツの選択が使う人に大きなリスクをもたらしてしまうという危うさ。そこまでメーカーの人も考えずにというよりも、修理させることを当たり前に考え、買い替えればよいじゃないのというような考えも多い。

JR西の脱線問題でもATSがあればというような馬鹿げた話ばかり、原発が爆発するのも当たり前といえば当たり前で、今も、2重の予備電源があれば安全だというような話。たぶん、意思決定と現場が異なり知識のないものが人の命すらも揺さぶる。緊急時に柔軟な対応もできないマニュアルシステムのほうが大きな問題だろう。予定通りにいくことばかりを考えて予期せぬことが起こるという想定がなく、それに柔軟に対応するというのがJR西の脱線問題の防止でもいえることだし、原発の爆発に関してもいえることだろう。

電車を走らせるのも脱線するかしないかを判断できるプロが運転していないと駄目でATSある無しの議論は逃げているだけに思う。原発も同じで、いざ爆発したときに対応できるようなプロが運用の決定権をもっていてほしいものだ。人々の財産に関わる年金問題にしても破綻するのは見えているが開き直ってしまっているから驚く。

寄せ集めでしかないものというのは不具合も多いもの。


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