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リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

過ごしやすさ

2013年07月21日

ここ数日過ごしやすいなあと思える。それが単に一日の気温の問題だけではなく、一日の気温差が大きいこと。たとえば、30度のときと20度のときでは飽和水蒸気量30.3gと17.2gと半分くらい違います。30度から20度まで下がると、夜露が降り、空気中の水の量が減り、今度温度が上がっても、カラッとしていて、湿度は低く汗ばむことがないのです。

一日中、25度よりも温度が下がらない日を熱帯夜といいますが、これは温度が微妙に下がることで、逆に湿度が上がる現象が起きて汗ばんで寝苦しいのでしょうね。本来25度なんて、快適な温度のはずなのに、寝苦しいというのは湿度が原因でしょう。

夏は、暑い昼間は休んで早朝や日の暮れから働くみたいなのが、自然の動物をみていると感じる。一年のめぐりの中でも、夏は田んぼ、冬は機織というのは、冬にいくら田んぼでがんばっても実りはないのだから、正しい生き方だったのだろうと思える。今は、一年中同じ仕事をするけど、本来は、強弱があったほうがよいのではないだろうかと思う。

無理と強弱をつける必要などなく、仕事に波あわせて強弱をつける。仕事が自然に入ってくるときにはその流れに乗り、仕事が少なくなったときには自分の仕事に入る。外の波が一様であることを期待してもお天気と同じで裏切られることがほとんど。あるときにはその仕事を目一杯できる体質でいて、ないときには他の仕事をすることも大事であろう。現実、織物の会社であってもすべてをこなそうとすると織物以外のスキルを必要とすることが多い。


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