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リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

続けるかどうか

2015年08月16日

あるものを生産しておられるが売れないので辞めようかと思っているということをいわれ。私自身は、それを続けるためにはもちろん自分が生活していく、お金が必要だろうし、必要だったら別のところで作ってくればよいのじゃないかと思ったりもする。夜中バイトして昼間その仕事すればよいのではないだろうか。

売れないものというのは誰が売っても同じように飛ぶようには売れないと思う。というよりも繊維関連なんて売り場に溢れているし売れるものはすぐに安いものが出回り、よくて数年よいときが続くかどうか。結局は、誰がそれを続けていくかというだけのことだろうと思うのだ。

昔、アメリカにいたときに、ホストファーザーが、売れないもの、すなわち需要のないものは一生懸命になっても売れる確立は低いので、商売で成功したければ売れるものを扱うべきだという商売の基本的なところをアドバイスいただいたことがある。親身かつ率直なアドバイス。反対はしないが、それでいてあえて需要の少ないものを残していこうとすれば、それは別腹てきな気持ちで続けていくしかないだろうと思うのだ。


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