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リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

どんな企画じゃなく、誰がするのかの部分

2019年07月16日

仕事をしていて思うのが、ものごとって企画が良いとか悪いとかじゃなく、それをやる人によって同じ企画でも結果が異なるということになる。人が違うとつくる企画も変わってくるだろうけど、同じ企画でスタートしてもやる人によって結果は変わってくる。

何が大事なのかと考えるときに、難しいことでも諦めずに続けることが大事なんだろうと思う。そのときに続けるためには、ものごとを続けられる人と取り組むということ。続けられない人と取り組もうとすると続けている人の負担になってくる。

やりたいことはいっぱいあっても、やっている人でもやりたいことを我慢していることは多いのに、他の成功事例をみてこうすればよいみたいな安直なタイプだとそれを提案するその人がなぜそれを自分がやっていないのかという問題。

若い世代の子が産地のものづくりが問題だと感じることも多いだろう。それはそれでよいが、それを自分で超えて行くような動きをしないと難しいのだろうけど、アイデアはいろいろ出ても現実的なそれをする人がいないという問題を自分自身が解決しないと問題解決にはならないだろう。

実際にやってみて見えてくることが多くある。1日の作業も経験しない人が外から視てアーダコーダ言っているのが産地のものづくりの本質的な問題だろうと思う。そういうアドバイスが逆に本質的な問題を見失う原因になっていることがほとんどだろう。

成功に向かおうとするタイプの人でないとものごとはやらないほうがましかもしれないと思うことも多い。仕事というのが見えないと仕事が難しいということもあるだろう。目の前にやることがあってそれはチャンスなのだが、それが嫌で苦痛な仕事だけにしか思えない人だと無理やりする必要もないだろう。そういうやるかやらないかの迷いがあるうちはやっても食べてゆけるような話でもない。その道で迷いも無く取り組んでいる人のほうが実際の経験もあるし上手だからそれを越えていかないと残れないのは当たり前に思える。


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