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リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

自分ができんことを

2019年08月21日

自分ができないことを人に要求する人って多くて、ジジいおまえはいい加減にしろみたいな話。自分が親類だから関係を崩したくないので私に都合の悪いことをやらせるような気弱な年配。そういうどうしようもないのが多いのが現実で、情けなさすぎないか。そういうジイさんの一番どうしようもない身内を干したのも私で、どうしようもない爺が情けを掛けているものまでを食い物にしようとする行為を親せきの多くが黙認しても私はいいかげんにしろとその駄目な爺さんを潰す。人間関係が壊れようが駄目なものは駄目でよい、駄目なものを肯定して駄目なものになびいていては駄目。自分が問題のある人に指摘すると攻撃されるのが嫌なのだろうけど、そんな状態がいつまでも続くようなら関わらないほうがよい。

若い者より年取ったものほど、理性にかけて他人を思いやる気持ちもなくなり自分本位なのが普通が今の時代。自分の家の者にはものもいえずに、ほかの家の者に指図とかどうなっているのかというレベル。しっかりしないとダメで、自分可愛さに駄目な人間を持ち上げたり仲良くしながら、いやな役割を他のものに頼んで、それが普通なのかもしれないが、ごくありがちな八方美人なややこしい田舎の年寄り。身内にいうこといえないなら自分がかぶればよいだけのこと。あたりまえだが身内を代表する力もなく、身内のどうしようもないを増やし、ほかの人に身内の問題解決を頼むとはもうほんと駄目。


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