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リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

全国の公立の小中高の突然の学校閉鎖は行きすぎじゃなく

2020年02月27日

3月2日から、突然の公立の小中高が学校閉鎖になる。テレビなんかでの情報からするといきなりに思えるかもしれないけども、これは一般の人々の危機感すらも笑うかのごとくに対策もせず、報道も抑え、逆張りの安心安全というだけ、大したことないと放置した政府にはもうまったく手に負えない状況。自己防衛しかないので最善の一つだと思う。今も、罹っても8割は問題ないと、アホな話そのもの。マスクは無意味だとかまだいっている専門家もいる。感染性が非常どころか10分ほど近い距離にいるだけで伝染してしまうこともある。そして、2割が肺炎、呼吸不全、臓器不全そして死亡となるような伝染病。8割が問題ないという専門家や政府の役人たちは、どうしようもないレベル。

このまま放置しておけば、小中高は全滅しているだろう。北海道や大阪が都道府県レベルで動けたのがまだよいが、国や厚生労働省レベルだとそれの指揮をとれるどころか、逆に偉そうに問題視したりするから駄目なのである。アメリカでもカリフォルニアが一人の感染者もいない想定で非常事態宣言。それを後追いで放置していたアメリカの国やCDCが動き出す。予防しようと思えば予防できることも多いが、一番駄目なのは、大したことない、罹っても問題はないみたいな、危機感もないその場しのぎの対応。どんどんと問題は大きくなっていく。

実際、何千万人のものが感染すれば、そのうち2割が重症化とか死亡。それを無策のままに放置は、日本らしいが、それほど医療がまったく機能しなくなっているあたりだろう。それと、人権という問題が裏にはあるけども、普通に生活している人が重病になったり死ぬような問題で人権のほうが大事を言っていても仕方あるまい。日本国内にしても隔離政策が必要なほどの状況になってしまっているのである。

大きなビルの中の会社が何千人が全滅するとかも普通にありうる。ビルやホテル一棟がクルーズ船みたいなものである。無防備から一転しての学校閉鎖。仕方ないことだと思う、これは予想できていたことで、せめて検査体制や一般の病院での対応もできるように準備しておけばよかったが、土手の公園を守るためにダムの水の放流をためらって堤防を決壊させてしまったような状態だろう。そういう問題がみえると面倒だから見せないようにするのは駄目で、こういうショッキングなできごとあっても、状況に応じた本当の対応が必要である。

この判断は各方面にパニックを起こすだろうけど、この判断に文句言って政府を叩いているような状況じゃないと思う。福島原発が爆発したのと同じくらいの有事で、子供たちの命を守るための行動をとらないとならないといえる。いわば、無防備な状態で、小中学生が学校に行くことを強制するのは、校内検診での注射器針の使いまわしみたいな状況だといってもよいと思う。ようやく、日本も、中国の初動の失敗を認め行動したのと同じ段階に来たといえる。実際は、検査をしていないからだけで、日本から、日本への渡航制限すらも必要な段階まで来ていると思う。もう、イタリアどころではない数字だといえる。国民の多くは心配していたのに、政府や医療関係者に最初から緊張感すらないのがどうしようもない。政府や医療関係者が自分たちが何もできないからといってないがしろにせず、緊張すべき問題なのである。医療体制にしても、もはや、中国のほうが覚悟を決めて医師たちも取り組んでいる。


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