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リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

林与式マスクゴム通し

2020年05月14日

市場に不織布マスクも十分に供給されるようになり始め、どのお店に入ってもほとんどの人がマスクを着用しているような状態。馬鹿な専門家は使い捨てマスクは一回で再利用すると害になるとかそういうことばかりで、無策の無能論を展開して、マスクが手にも入らない状況でマスクするなで、人々の感染のリスクを高めてしまうような方向にもっていこうとする。早くに布マスクを国内で準備していればこういうことにもならなかっただろうに、布マスクは意味がないとか、古い情報で頭が働いてもいない権威主義の専門家たち、基本食べ物の匂いがするとかだとウィルスの感染リスクはあるので、布マスクをしていて匂いがしないなんてことはないからウィルスに感染するリスクはもちろんある。だが、布マスクでもしているだけで、匂いが弱くなるので、無意味ではないのである。また、感染者が咳をしたさいに飛沫を飛ばさないということもあるし、感染者が鼻や口から息をしているだけで空気に交じって水分の微粒子とともにウィルスは排出されることになる。それが、マスクの内部で留まりやすいのである。布は水分を吸収するから。社会的ディスタンスを取れと言いながら、マスクは無意味だと言っている意味が分からない。いろんな人が自己防衛のため、また、他の人に感染を仮定したときに感染の拡大を防ぐために、マスクをつけるのがこの新型コロナ対策では一番効果が出やすい対策だと思う。

不織布マスクが多くの人が手軽に買えるとよいなあと思うし、また、布マスク2枚もあれば、何度も洗って使えるのでそれほどの金銭負担にはならない。布マスクに関しても煮沸消毒ができるような布マスクが一番良いだろうと思う。衛生的だし煮沸により汚れも落としやすいだろう。マスクを煮沸するときの注意は、マスクゴム。煮沸に耐えるポリエステル+スパンデックスタイプならそのまま煮沸が可能だが、ナイロン+スパンデックスタイプは、ナイロンが熱収縮しやすく硬化しやすい。ポリエステルは染まりにくい要素があって白などが普通。ナイロンは染めやすいのでカラーバージョンが可能。まあ、マスクゴムはときどき交換して使えばよいだろうとは思う。

マスクゴム通しを以前から自作して使っている。ゴム通しが手に入ればそれでよいし、ヘアピンなどの代用も可能だけど、マスクゴムに便利なゴム通しがあればよいなあと思って作ってみた「林与式マスクゴム通し」。べつに買わなくても、針金使って同じようなものを作られることも可能だと思う。参考にしていただきたい。普通のゴム通しは針のように穴に通すけども、先に穴にゴム通しを通してから、ゴム通しのなかにゴムを通して引き抜くとゴムが簡単に素早く通せる。今までのマスクゴムを通す苦労はなんだったんだろうと感じる道具である。私自身が布マスクをつくるにあたり、マスクゴムを手に入れたりから始まって、マスクゴムを通すのに便利な道具もあったらよいなあと思って作ってみた。

布マスクに関しても政府のマスクチームは無能すぎるのは、国内の縫製業者に頼めば、布マスクなんて数億枚くらいは簡単に供給ができるのに国内の縫製業者との契約は手続きの煩雑な入札形式で時間を取る形。海外のマスク以上にはちゃんとしたものが早く国民に持続性もあり供給ができるのに、裏で随意契約で大手とやっちゃうから逆に海外の繊維の素人がつくっているというのが現実の話になってしまう。良い方法をわざと避けるような国のマスクチーム、無能で、大手にマスクの知識もなく、投げやってるだけのかと思えてしまう。マスクチームに自分で布マスク作れるような人はいないのが一番の問題だろう、素人が指揮してどうするのというあたり。現地で作っている人に罪はない、それ相応の契約でそれなりのものを業者も仕入れているだけのこと。大手が投げやって作る形式が一番問題なんかも起こりやすいというだけの話。そして、その問題を解決するのが問題と関係のない日本の業者だったりする。大手の間に入るだけの繊維の商売ではよくありがちな話。


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