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リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

アパレル不況

2020年08月23日

外に出る機会がないと、新しい服を買おうという雰囲気にはならないものだろうと思う。コロナでアパレルは超のつく不況にある。3月4月5月6月と、この春は店頭が自粛モードだったので、今年の企画を来年の企画とするアパレルさんも多いだろう。

アパレルさんの中でも企画うんぬんよりも経営が悪化して、店舗閉鎖や、それに伴う、特に店舗要員が多かったブランドは販売員削減の動きも多い。実は、コロナ以前に11月ころから過去にないほどのアパレル不況にすでになっていた。オリンピックの前なのにそんな重々しい状況が繊維業界にはあって、地元の工場さんも例年だと春物を4月とか連休前くらいまでは追い込みでやっているのが普通だが、もう2月で仕事が少ないようなありえない状況。

そこにコロナの影響が重なり、アパレルだけでなく全業種の景況が悪化するような流れ、国産的な高級なアパレルものというのは余力のあるときに買うものなので、多くの人が仕事を失い生活にも苦しいような状況では、なかなか洋服に大枚をはたこうという人は少ないのは当たり前。私も繊維業界にいるけども、まだまだ先の見えないコロナの状況の中で、コロナ前に戻ることを考えるよりも、コロナに応じたような対応をして油断はすべきではないと思っている。

確実にやばそうなのが、カラオケとかオーケストラとか、ダンスとか、ワークアウトとか、団体競技系のスポーツとか。激しい呼吸を伴う行動が駄目なんだろうなあと思う。

8月9月10月中頃までは気温も高いので大丈夫だろうけども、それ以降は気温が下がって、換気も難しくなり、吐く息が白いとかなってくると、今と同じような行動をしていても、冬には爆発的に感染が広がるだろうと私自身は予測している。8月、9月、10月中頃重症化率も低いだろう。たぶん、38.4度とかあたりが、ウィルスと戦える体温なんだと思う。冬場も部屋の中の温度を25度以上に上げていればウィルス対策になる可能性は高いと思う。今年の冬は、省エネはあまり言わないほうがよいだろうなあと、日本が初めてコロナを経験する冬。

感染をしたとしても周辺温度が高ければそれほど重症化することは少ないだろうと予測。恒温動物でもある人間が自然に36度台の恒温状態を保てるのかというと冬には難しい、気温が5度とかの状況では体を動かしたり布団にくるまるなど積極的に暖を取らないと、それだけで体温が下がる要因となる。その状態でウィルスが入っても、十分戦える38.4度には体の中がなりにくいので、ウィルスの増殖は止まらない。

でも、これは人間界だけじゃなく、コロナは猫のような身近な動物にでも感染をしてゆく、犬には感染しにくいとされているが、犬から犬には普通に感染するだろう。基本的には動物から人への感染はないとされているけども、コウモリから人に感染したとかの説はNGでもなんでもなく、鳥インフルでも人に感染する。ペストなどの原因となったネズミ関係がウィルスに感染すると一番やっかいだろう。新型コロナはハタンウィルスと非常に性質が似ているところがある。S型とL型みたいな、宿主によってウィルスも枝分かれしその性質が変わってくる。


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