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リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

せんば適塾

2020年11月25日

昨日は、11月末がデッドラインの決算書の作成の入力作業などを事務担当の姉と行うが、病気の薬を飲んでいる副作用の影響などが出て記憶力が低下しているということ。私が仕訳作業の入力をフォローすれば作業は一気に前に進んでいく部分が多いので、2時間ほどで1か月分の入力作業が済む話。

そういう簿記的な作業をみていても、定番的な入力作業部分というのをフォーマット化すれば、作業も数字を入れるだけになるから簡単なのにと思うことは多い。たとえば、電気料金の入力なんて項目を最初から作っておけば、仕訳を考えることもなく、数字をいれるだけで良いのである。そういうエクセルのフォーマットをつくってそこに数字を入力してもらうだけに作業をすれば負担が減るだろうなあと思う。一度、手が空いた時に、頭を整理して、1か月に入力しないといけない項目をすべてリストアップして、経理作業をエクセルの一覧表に数字だけを入力するだけで済むようにしてみようと思う。

今朝は朝出発で、大阪の田村駒さんの2Fでのせんば適塾のイベント。コロナなのでアナウンスも控えめで出展者どうしの情報交換などが主体。各社素材でのバッグも出来上がって、蝶柄のバックなんかはかわいいいい感じのできあがりで気に入った。同じ型で、素材別にいろんなのをつくってももらえるという話で、それは展開を簡単にする上ではよいこと。

大阪の街の不景気さが分かるのが、ホテルの料金など会場のすぐ隣の高級感のあるビジネスホテルでも1泊3000円ほどで泊まれてしまう。営業は続けていてもホテル経営は難しいくらいの金額である。

人を集めることがビジネスのチャンスや成功を生むという状況から、人が集まらないことが大事なフェーズへの対応。一番人が集まる良い場所が人を集められなくなったときに地の利に対する負担の重荷だけがいつまで続くのか分かりえない状況。

実体経済がここまでに悪い状況で株価がバブル崩壊以降の最高値状況とか、本質的なところの回復なしにうわべだけの回復を煽っては大きな深手を負うだけだろうと思えたりもする。思うと、2008年ころもデフレ不況といわれたときで、そういう時代の流れに流されずに、本質的な価値観やものづくりに立ち戻らなければとすごく感じたときでもある。
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