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リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

翻訳

2021年01月14日

ある展示会の英語の冊子を作るということでプロの翻訳がキッチンクロスを、意味も考えずにチンにこだわれば鉛のクロスに化ける。それに違和感がないのがプロの翻訳の世界で、業務的に低度の機械翻訳しているからだろう。訳も分からず業務的に機械翻訳したのをそのままな世界でお金をもらうプロの世界。

日本のプロの世界というのがその程度になってしまっていてそれにお金を払うのが無意味。お金を払ってプロが翻訳したものを、根本的なありえない間違いだと指摘する力が依頼者なければ、繊維業界の普通の正しい情報伝達も難しい。

翻訳代を払いながらリネンキッチンクロスが鉛のクロスに化けてしまう話。私自身は英語に関しては知識があったから指摘ができたけど、そんなレベルなのが繊維の情報で、プロ的な他人任せだとどんどんと意味も分からずに説明して化ける世界。

リネンキッチンクロスが鉛のクロスにかわって違和感もない世界、というのは笑えるよ、それで頼んでお金払ったお客が側が、翻訳の誤りを指摘して校正して正しい情報に。お金貰うのはこちらじゃないのかと思うけど、その程度が今のプロの翻訳の世界。素人の趣味の人の素人翻訳の方がましだったりも当たり前。

小さな文字のLAGERがLAGARなんてのも気にすることない程度の話。日本人にとっては分かりやすいジャパニーズイングリッシュで間違ってても正解で良いんじゃないのか。アパレルでよくあるのが、英語表現としてはおかしくても、文法的にただし日本語英語は許容範囲だったりして、日本人が読んだときに通じれば逆にそれは文字に込められたコンセプトを伝えるのに意味があるかも。

よく、海外の人が漢字の意味も考えずにタトゥーをデザインとして取り入れているけど、あれはあれで、タトゥーのような一生ものでもそれほど深い意味を考えずに気に入るか気に入らないかの世界は海外ではゴロゴロ。日本人は几帳面すぎることが取り柄でもあるけども、労働人口も少なくなってきて新しい企画をするというのは、趣味の人よりも時間を割けないような状況でものを生み出して行くのが今の制限ばかりのあるものづくり。まともに行くほうが難しいことが多いので、自分がやらずに他の人がやる話にばかりなって、結局、ものづくりの髄は海外でもやるが多い。

アパレルでよく引っかかるのが、ケアラベル。日本向けのタグの1字まちがい。「あ」と「お」を間違えたり、lと1を間違えたり。誤植レベルの問題だけども、そういう小さなミスが全部のタグの取り付けを国内でやり直す需要とかがけっこうあったり。商品を作るよりもタグに力を使ってしまうような話で、正しいことなのだろうかと思える。


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