for English speakers: Welcome to HayashiyoWelcome to Hayashiyo
リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

白いジャケット 赤いパンツ

2020年01月23日

オリンピックの制服が決まった。白いジャケットに赤いパンツ。見るとやっぱり、逆のほうが良いと思う。赤いジャケットに白いパンツ。なぜなのか、まず、赤いパンツは厳しいわあという、ファッション感覚。赤いパンツがどれだえけ出回っているものか、考えてみると分かる。それに白いジャケットでは上半身が沈むと思う。赤いジャケットは、派手だけど、衣装系ではありだと思うし、案外、普通にあったりする。赤いジャケット白いパンツが正しい選択でかっこいいと思うが、どうして逆になった?

下半身に注目を集めるというのは、映像でも映えないと思う。日本なので赤と白のコントラストは悪くないが、赤と白の使い方が逆じゃないのかと思えて仕方ない。過去にあったからあえて逆にしたとかだとそういうセンスなしなのはやめてほしいチョイス。今からでも、赤いジャケット白いパンツにしてほしいと思う。若い選手たちには特によく合うファッションセンス。年寄りの役員には、白いジャケット、赤いパンツがが良いかもしれないが、主役は、若い選手たち。役員と選手、色を逆にしたほうが合うのかもしれない。

着る選手たちが満足ならそれでよいとは思う。ブルマもそうだが、着て恥辱感のあるものを無理やり着させるというものおっさん連中らしいが、スポーツなんだから選手が苦痛を味わうようなものを強いる連中は必要ないだろう。役員とかのおっさん連中の考えることは選手を見下したりしてることが多い。


ホーム | ショッピングカート 特定商取引法表示 | ご利用案内