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リネンや麻を織る日々をつづっています。

リネン日記

ゴールデンアイリッシュリネンレディースジャケット

2011年01月15日

今日は、午後はお客様、夜には評議委員会です。工場の中では、リネン生地のキッチンタオルなどが織り進んでいますが、一時間に1mとか2mしか織れないものですので、織機は動いているものの昨日も今日も同じものを織っているなあというイメージです。

リネンハンカチのプロジェクトのほうは、2年目で、展示会などはクリアしましたが、産地が本生産の時期に入ってしまい。プロジェクトのほうの試作の小さなものが進めるタイミングを待っています。この忙しいのも2月くらいまでではないでしょうか。

一つアイデアとしまして、リネンの絣ハンカチができれば面白いのではないかと考えています。特別に力織機を手織モードにして織ってみようかと思っています。初年度は、ビンテージアイリッシュリネンを織ることが無事出来ましたので、今年度は、色柄で芸術性を求めたいと考えています。

昨日の大阪の商談会に行く際に、何気に事務所のコピー機の横のハンガーを見たら、ゴールデンアイリッシュリネンを使ったと思われるジャケットとスカートがあります。若干糸が太い気もしますので、ゴールドアイリッシュリネンキリリ60番手を使用したものではないかと思います。今も綺麗なままでその色味と光沢感というのは今のリネンでは再現できない世界です。レディース物なので、愛用できないのが残念です。

近江の本麻手もみのDAKSのメンズジャケットも会場には持ち込み、同じ、無地やシャンブレーであっても、今では少し想像ができない昔の高級な本麻やリネンのイメージを伝えられればなあと思う一方で、その世界を大事に残しておきたいなあと考えています。


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