ようこそ リネンと麻の老舗 「林与」 へ
リネンと麻の「林与」は、明治30年に近江上布機元として創業以来、麻織物の本場近江湖東産地で、四代に渡って125年麻を織り続けています。田んぼに囲まれた農村の中に「林与」があります。昔は、家の中で織ったり、出機さんに手織りの織機を貸し出して織ってもらう近江上布の機元で、今の総合商社の前身である近江商人の手を経て「林与」の近江上布は全国に販売されていました。
現在の「林与」は、コレクションブランドや百貨店ブランド向けのリネンや麻素材を主に織っています。最近ではカジュアルブランド向けリネンのものも企画し始めました。麻の超太番手から超細番手までを織りこなし、リネンやラミーで、何百色もの色柄のマス見本を生み出すことのできる、世界的にも珍しいテキスタイルメーカーです。
工場の中では、レピア織機はもちろん、ジャガード織機、昔ながらのシャトル織機も元気に動いています。シャトル織機は、ゆっくりと動くので1台で1日10Mから15Mほどしか織れません。量産できる布とは違う、手のぬくもりを感じてもらえるような布が生まれます。そういう他では手に入らない特別なリネンもご紹介いたします。
リネン業界でももう本物のアイリッシュリネン糸が手に入らないといわれている中、30年以上昔の北アイルランドで紡績された本物のアイリッシュリネンの超細番手を織るプロジェクトを開始いたしました。世界で一番、良いものを手がけたいという思いで、最高峰といわれた本物のアイリッシュリネン糸を日本の織の技術で再現したいと考える「究極のリネン」プロジェクトです。
リネン日記では、麻織物の現場が伝わるようなコンテンツを計画しています。糸のこと、織っているリネンのことや、つくっているリネン製品のこと、リネンの豆知識など織り交ぜながら、リネン布地だけでなく、リネン布地のメイキングストーリも楽しんでいただければと思います。
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↑ テキスタイルを愛する人たちに向けたサイト、Textile-Tree 編集長成田氏のブログへのリンクです。素材に関するブログには、林与のことも、ときどき取り上げていただいております。素材に興味のあられる皆様ご覧くださいね。
リネン日記
鬼ケ島
とうとう念願の鬼ヶ島といわれる女木島を訪れることができた。岡山の納品のあと、1日ぶりくらいの食事をすき家でった。いつもは、ヘトヘトでペコペコのときは、キングカレーなのだけども、今回は、キングカレーが甘口になってしまっていて激辛ソースを自分で使って辛くするみたいな感じで以前のような、食べると辛さで体がリセットされるようなスパイシーなものではなくなってしまっているので、今回は10年ぶりくらいにキング牛丼を注文。
2時間以上かけて休息も金ながら食べて、車の中で休んでからと思いながらも、納品に来るときに降った小雨も落ち着いたようで、疲れているはずなのに食べた後なのに眠くなく、夜のうちに香川県に移動できるだけ移動しようと思って、瀬戸大橋を渡って下りたインターの出口のコンビニの駐車場でコービー休憩で朝を待つことに、朝は5時くらいから動き出して、高松港周辺の駐車場と乗り場の確認など行って、高松港周辺の雰囲気もうろうろとしながら習得。高松も都会やなあと思えるほどに高松港周辺は発達していて、瀬戸内海の海運の1大の拠点みたいにもなっている。
駐車場も6時間止めたら、上限なしで3000円とか4000円するところから、10分ほど歩けば1日300円のところまであって、12時間450円のところに決めてとめて、簡単な朝食をとってから、8時の女木島行きのフェリーに乗った。朝食を取りながら決めていたことが、レンタサイクルをすることで、電動自転車が1日2000円で借りられるというのを知って、ちょっと高いかなあと思いながらも、洞窟までの往復バスが往復で800円だから、1200円で女木島での移動手段を確保できるとするならよしと思って、島についてまず、電動自転車のレンタサイクルした。
他にも観光客はそれなりにおられたけども電動自転車を借りているのは林与だけで、鬼の島洞窟へは他の方はバスで行かれるのだろう。電動自転車を借りる時に、借りる場所のおばちゃんが、電動自転車の乗り方と、島を一周したいというと、丁寧過ぎるくらいに10分以上ルートを説明してくれた。これが本当にありがたい結果となって、鬼の洞窟を1番に目指すではなく、南の下のほうから海岸線に沿って下って、山の中腹を登って鬼の洞窟を目指すルート。電動自転車のバッテリーは絶対に1日くらいは持つからという話で、下から攻めていくことに、お天気がよくて、海岸線近くを辿りながらも海岸か山道かの選択で、ほとんど走っているのは山の上りの斜面という状態が鬼の洞窟まで続く。
これ、歩きだと絶対に無理だろうし、フェリーにハイエースで島を散策も考えたけども、そういうのも自動車では通れないような舗装はしてあるが車道幅もない山道が続いているだけ、まさに電動自転車が神さまの乗り物のようで、林与一人が島を縦横無尽に動き回っているようなモード、島の住人らしい方ともほとんどすれ違いなどもなく、漁業と観光の2本柱で、日常生活も急斜面が多すぎて車もバイクも自転車も使わない徒歩で移動する程度の田舎の集落の中の生活みたいなもので、1時間くらい掛けて山道を走って鬼の洞窟までにすれ違った人というのは、徒歩でハイキングする感じの2人の女性だけ。
林与が興味があったのは転がっている山道の石で、緑色をしていて尖った形状で、ほとんどが瓦を割ったような石なのである。こういうのは、いわゆる火山性の岩石が川を流れて丸くなったような形状ではなく、出来上がって割れているだけの状態のものがゴロゴロとしている。オリーブ柱状玄武岩質的なものということらしく、山道においてもその石の性質を確認しながら撮影しながら鬼の洞窟へと向かう。
バス停付近の鬼の洞窟の登り石段の入り口につくと、まず、山の頂上の展望台に登って、日向ぼっこしながら、ここで1日過ごしても良いくらいの眺めというよりも、バス停から展望台に登るだけでも、きつく疲れるほどで、いやほんと、昔の鬼も、こんな頂上付近に住むなんて大変だったろうなあと実感。
なぜ、山頂に住むのかというと天守閣的な意味合いがあったのではなかろうかと、下から登ってこないと駄目な場所だと、上にいるものが絶対に有利で、しかも石を投げたり岩を上から転がすだけで武器になる。洞窟の中も、今は照明で照らされているけども真っ暗にすると初めて攻め入ったものは圧倒的に不利。
なかに大広間の部分に大黒柱といわれるものが2つあるけども、その下が削られていることを考えると、まだ途中で放置されたものと思われる。なにがあったのか、多分、コロナみたいな肺炎的な疫病が起って洞窟の中での暮らしが難しくなったのだろうと思う。そとが30度を超えていても中は15〜18度という、ミストが漂う、天然のエアコンが効いた状態で、中で疫病が蔓延すれば、洞窟自体が亡ぶ。
なぜ、このような巨大洞窟が人の手で掘ることが可能だったかに関しても、玄武岩が衝撃にもろく割れやすいというような性質で、洞窟の上には、県の天然記念物の石柱がある。叩くだけで割れて落ちるという性質を利用して、洞窟が人の手で簡単に掘られたのだろうと思う。ここは、昔の横穴式住居と呼ばれるものと似ていて、体積した粘土質や砂質ではないけども、粘土質の層と似たような感じで掘り進めることができそうな岩質である。洞窟の中の壁の岩もほとんどの岩がひびが入って割れていて、もともと、硬いながらお割れやすい岩でできた火山性の山なのである。だから、やまの上は雨風で風化もせずに山らしく尖がっていて、マントルから火山の溶岩が噴き出す山頂までの溶岩の通り道に溶岩が固まって、その溶岩を崩して洞窟が掘られているという感じなのだろうと思う。海底火山だったものかあるいは噴火した後にも溶岩が流れ出て海中で急激に溶岩が冷やされて、山が形成されたようなかたちだろう。硬いけども衝撃には弱く叩けばはがれるように崩れる岩。高温の溶岩は密度が薄いので固まることで密度があがり、岩を形成しながらも割れが生じて行ったものと思われたりもする。
徐福に関することは一切辿れなかったが、なぜ、このような巨大洞窟が紀元前100年頃に掘られたのかということも、孫悟空の話と同じで、また、アマテラスの話とかも織んなじで、火山性の山に洞窟があってというのと通じている。興味深いのは、農地らしい農地がないことで、狩猟生活的で、海での漁をするか、動物を捕って食べるというのが基本だったのだろう。
島の北の方を回ると、畜産場のようなものもいくつか見受けられ、島で暮らしていくためには自給自足的なことが、島民の暮らしの基本だったと思える。女木島で一つどうなんだろうと思ったのが、飲み水の確保、川が基本ないのであって、雨水を貯めるしかない。洞窟には水源があるが、その水源は洞窟内のミストが天井で冷やされて滴り落ちて、飲み水を確保できる形。野生動物にしても、巨大なワシのような鳥は何匹も見かけたけども、なかなか水を確保するというのは動物にとっても難しいだろうなあと思える。
電動自転車をフル活用して、島を1周できたことで、何倍も時間を有効活用できて、8時半くらいに上陸してから、午後1時20分の船で高松港に戻った。今の女木島の人々の暮らしも大変だなあと思う。漁業もおこなわれているようだけども、漁船が行き来しているような感じもあまりしないし、観光業が主体になっているのだろうと思う。砂浜もすごくいい感じだけども、7月なのに平日だからか誰一人泳いでいる観光客はいない感じで、観光として活性化の努力みたいなものが、新しいプロジェクトなのだろうと思える。
林与は新しい観光地化プロジェクトには興味がなかったので、洞窟のことと村の人々の暮らしみたいなところに興味があったりしたが、島の村の中も若い人を見かけることはほとんどなく、年配の方たちがほとんどで、小学校もあったけども生徒さんもたぶん少ないだろうなあと思えた。これから夏休みになると1日に何十倍の人が訪れることになるのだろうけども、本当にそういうのは一瞬のことなのだろうと思える。
林与は一人レンタサイクルで、自分一人好き勝手に動き回ることができて、いろんな場所で誰一人いない綺麗な浜辺も、山道も堪能ができて、洞窟の中も2時間くらい堪能して、晴れた一日で、満喫。そのあと、春日の湯というスーパー銭湯に行って、汗を洗い流して、讃岐うどんを食べていかないといけないと思って、香川のうどん店は店じまいが早く、午後4時で閉店なので、20分前に駆け込んで、かけうどん大を頼むと、普通で3玉分の大で500円でこの量は食べるのは難しいくらい。たぶん、今日の最後のお客だったので余分の大盛サービスもあったとは思う。
そのあと、淡路島経由で東大阪に向かって、夜の8時に手織り織機の受け渡し。1日には思えないてんこ盛りの1日だった。何年ぶりだろうか、自分が自由にまる1日旅行に時間を費やしたのは、旅行して思ったのが、自分の体力がそれなりに衰えて来ていることで、次の目標の東京の青島にも、動けるうちの今のうちに、できれば、今年か来年の夏に行ければ行っておきたいと思う。
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特別プロモート商品
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ギンガム12m→リネンデニム12m 12000円
リネンストール生地 720円X56M 40320円
リネンデニム 7…
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リネン100%、L10番手の単糸のオフ白糸、木管巻1本約300Mでの販売です。
フランス産、ベルギー産のフラックス原料を使用しており、中国紡績糸にな…
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■■■ 現在在庫無く、受注生産で1週間程度お時間頂きます。■■■
シャトル織機でリネンを小幅に織り上げた生機です。日本の麻織物の老舗「林与」で織…
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シャトル織機でリネンを小幅に織り上げた生機です。日本の麻織物の老舗「林与」で織りました。
幅約60cmで、長さ1mあたりのお値段です。
お…
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【特別お試し品2Mパックです】
シャトル織のリネン66番手オフ白で、「林与」の定番リネンソフト素材25番手厚手、43番手中厚手、66番手薄手のひ…
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【特別お試し品2Mパックです。】シャトル織のリネン66番手生成で、「林与」の定番リネンソフト素材25番手厚手、43番手中厚手、66番手薄手のひとつです…
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【特別2Mパック】シャトル織のリネン43番手オフ白で、「林与」の定番リネンソフト素材25番手厚手、43番手中厚手、66番手薄手のひとつです。(この3タ…
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【特別お試し品2Mパックです】シャトル織のリネン43番手生成で、「林与」の定番リネンソフト素材25番手厚手、43番手中厚手、66番手薄手のひとつです。…
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【特別2Mパック】シャトル織のリネン25番手オフ白で、「林与」の定番リネンソフト素材25番手厚手、43番手中厚手、66番手薄手のひとつです。(この3タ…
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【特別お試し品2Mパックです】シャトル織のリネン25番手生成で、「林与」の定番リネンソフト素材25番手厚手、43番手中厚手、66番手薄手のひとつです。…
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リネン100番手オフ白です。リネンの織物としましては非常に繊細な織物です。仕上げは、タンブラーソフト加工で仕上げで柔らかく、高級アパレルにも使えるよう…
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北アイルランドハードマンズ社サイオンミルで紡績されましたビンテージアイリッシュリネン140番手を使用したリネンポケットチーフです。このポケットチーフに…
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リネン100%、L10番手の単糸の生成糸、木管巻1本約300Mでの販売です。
フランス産、ベルギー産のフラックス原料を使用しており、中国紡績糸になり…
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日本の麻織物の老舗を代表する「林与」の商品の中でも、林与が35年以上守り続けている本麻の定番商品です。原糸にはロイヤルラミーを使用し、近江の老舗機元「…
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ジャガードで織った十文字絣です(組織で絣調に見えるように織っています)。着物の世界を感じる上品さがあります。地は縦が黒で横が濃紺のシャンブレーで、そこ…
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日本の麻織物の老舗を代表する「林与」の商品の中でも、林与が35年以上守り続けている本麻の定番商品です。原糸にはロイヤルラミーを使用し、近江の老舗機元「…
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日本の麻織物の老舗を代表する「林与」の商品の中でも、林与が35年以上守り続けている本麻の定番商品です。原糸にはロイヤルラミーを使用し、近江の老舗機元「…
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リネンストールとしては最細番手のクラスで、現行のリネン織物としても最細番手クラスです。
リネン150番手という細番手をシャトル織機で丁寧に織り上…
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完売がながらく続いていましたが、再生産のリクエストを多くいただきましたので、ズバリではありませんがカラーバージョンを揃え再生産させていただきました。
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シャトル織機でリネンを蜂の巣に織り上げた生機です。日本の麻織物の老舗「林与」で織りました。こちらの商品は織り上がりの生機(キバタ)ですが、こちらの画像…
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林与のホームページのバックの撮影に使いましたのと同じリネンギンガムです。パープルです。
リネン60番手クラスの糸を使用しておりますので、水と天日干し…
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林与の生地を心ゆくまで楽しんで頂きたいとの思いから日傘をおつくりました。晴れた日にはこの日傘を片手にふらっと外を散歩するのはいかがでしょうか。
麻の生…
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原糸にはロイヤルラミーを使用し、近江の老舗機元「林与」謹製、近江上布の伝統を引き継ぐ商品で手もみ加工を施しております。本近江織麻布です。幅は145cm…
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50年以上前に織り上げましたアイリッシュリネンのヘリンボーンタイプで、ソフト感のあるタイプで、シャツにお使いいただける感じです。
幅は90cmで、価…
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40年以上前に織り上げましたアイリッシュリネンのヘリンボーンタイプで、リネンのハリ感を感じるタイプで、ジャケットなどのアウター向けで、シャツには厚い感…
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ビンテージリネンハウンズトゥース、45年くらい前の織物で、今では作ることのできないクラスの品位のある生地です。
幅は、90cm。
生地感は、中厚地…
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原糸には縦にロイヤルラミー、横にリネンを使用し、近江の老舗機元「林与」謹製のジャガード織物。近江上布の伝統を引き継ぐ商品で手もみ仕上げを施しております…
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原糸にはロイヤルラミーを使用し、近江の老舗機元「林与」謹製のジャガード織物。近江上布の伝統を引き継ぐ商品で手もみ加工を施しております。本近江織麻布です…
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40番手の麻のトップ糸を平に織り上げソフトな加工を施しました。
幅は、110cm。
生地感は、中厚地で、オールマイティにお使いいただける感じのする…
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リネン40番手のトップ糸とリネン60番手の白で、小さなチェック柄をつくり、に織り上げソフトな加工を施しました。
幅は、110cm。
生地感は、中厚…
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縦に綿、横にリネンを使用し、絣調のジャガードに仕上げてあります。
ワンピースやジャケットにお使いいただけるような素材感です。
巾は約110cmにな…
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縦に綿とラミー、横に綿とリネンを使用し、上品なイメージの2重織に仕上げてあります。
ワンピースやジャケットにお使いいただけるような素材感です。
巾…
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リネン60番手をベースに、リネン25番手をオンした2重織素材です。
幅は115cm。
林与の名刺にも使っている楽しい感じのする織物です。
ワンピ…
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リネン40番手のトップ糸を平に織り上げソフトな加工を施しました。
幅は、110cm。
生地感は、中厚地で、オールマイティにお使いいただける感じのす…
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リネン40番手のトップ糸を平に織り上げソフトな加工を施しました。
幅は、110cm。
生地感は、中厚地で、オールマイティにお使いいただける感じのす…
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縦に綿とラミー、横にリネンを使用し、上品なイメージの2重織に仕上げてあります。
ワンピースやジャケットにお使いいただけるような素材感です。
巾は約…
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縦に綿、横にラミーを使用し、フラットに仕上げてあります。ブラウス地、シャツ地などにお使いいただけます。
巾は約110cmになります。長さ1mのお値段…
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■9月13日現在460cmあります。■
シャトル織機でリネンを蜂の巣に織り上げた生機です。日本の麻織物の老舗「林与」で織りました。
キバタ幅約36…
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シャトル織機でリネンを蜂の巣に織り上げた生機です。日本の麻織物の老舗「林与」で織りました。
キバタ幅約36cmで、長さ1mあたりのお値段です。洗濯機…
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■9月13日現在340cmあります。■
シャトル織機でリネンを蜂の巣に織り上げた生機です。日本の麻織物の老舗「林与」で織りました。横糸にはトップ糸を…
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縦にシルク、横に綿とラミーを使用し、サッカー調に仕上げてあります。ブラウス地、シャツ地などにお使いいただけます。
巾は約110cmになります。長さ1…
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縦に綿、横にラミーを使用し、近江の伝統的な手もみ仕上げを施してあります。ブラウス地、シャツ地などにお使いいただけ、本格的なものとしましては非常に扱いや…
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縦に綿、横にラミーを使用し、近江の伝統的な手もみ仕上げを施してあります。ブラウス地、シャツ地などにお使いいただけ、本格的なものとしましては非常に扱いや…
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縦に綿、横にラミーを使用し、近江の伝統的な手もみ仕上げを施してあります。ブラウス地、シャツ地などにお使いいただけ、本格的なものとしましては非常に扱いや…
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縦に綿、横にラミーを使用し、近江の伝統的な手もみ仕上げを施してあります。ブラウス地、シャツ地などにお使いいただけ、本格的なものとしましては非常に扱いや…
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縦に綿、横にラミーを使用し、近江の伝統的な手もみ仕上げを施してあります。ブラウス地、シャツ地などにお使いいただけ、本格的なものとしましては非常に扱いや…
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縦に綿、横にラミーを使用し、近江の伝統的な手もみ仕上げを施してあります。ブラウス地、シャツ地などにお使いいただけ、本格的なものとしましては非常に扱いや…
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縦に綿、横にラミーを使用し、近江の伝統的な手もみ仕上げを施してあります。ブラウス地、シャツ地などにお使いいただけ、本格的なものとしましては非常に扱いや…
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縦に綿、横にラミーを使用し、近江の伝統的な手もみ仕上げを施してあります。ブラウス地、シャツ地などにお使いいただけ、本格的なものとしましては非常に扱いや…
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縦に綿、横にラミーを使用し、近江の伝統的な手もみ仕上げを施してあります。ブラウス地、シャツ地などにお使いいただけ、本格的なものとしましては非常に扱いや…
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縦に綿、横にラミーを使用し、近江の伝統的な手もみ仕上げを施してあります。ブラウス地、シャツ地などにお使いいただけ、本格的なものとしましては非常に扱いや…
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リネン60番手をベースに、リネン25番手をオンした2重織素材です。
幅は115cm。
林与の名刺にも使っている楽しい感じのする織物です。
ワンピ…
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縦にリネン糸、横にはウール糸を交織いたしました。良質な素材感が魅力です。
仕上げは柔らかく、高級アパレルにも使えるような設計にしてありますので、プロ…
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■「林与」ロングロゴバージョン■
少し大きめの70cmX70cmのキッチンクロスです。お弁当包みなどにいい感じの大きさです。
こちらは縫製済みの生機…
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■「林与」ロングロゴバージョン■
少し大きめの70cmX70cmのキッチンクロスです。お弁当包みなどにいい感じの大きさです。
こちらは縫製済みの生機…
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■「林与」ロングロゴバージョン■
少し大きめの70cmX70cmのキッチンクロスです。お弁当包みなどにいい感じの大きさです。
こちらは縫製済みの生機…
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■「林与」ロングロゴバージョン■
少し大きめの70cmX70cmのキッチンクロスです。お弁当包みなどにいい感じの大きさです。
こちらは縫製済みの生機…
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■「林与」ロングロゴバージョン■
少し大きめの70cmX70cmのキッチンクロスです。お弁当包みなどにいい感じの大きさです。
こちらは縫製済みの生機…
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リネン60番手のヨーロピアンテイストなチェック柄です。
価格は1Mあたりのお値段で、生地幅は約110cm程度。中厚よりはやや薄い感じのする素材です。…
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リネン60番手のヨーロピアンテイストなチェック柄です。
価格は1Mあたりのお値段で、生地幅は約110cm程度。中厚よりはやや薄い感じのする素材です。…
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原糸にはロイヤルラミーを使用し、近江の老舗機元「林与」謹製のジャガード織物。近江上布の伝統を引き継ぐ商品で手もみ加工を施しております。本近江織麻布です…
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原糸にはロイヤルラミーを使用し、近江の老舗機元「林与」謹製のジャガード織物。近江上布の伝統を引き継ぐ商品で手もみ加工を施しております。本近江織麻布です…
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リネン60番手のジャガード2重織無地です。表面がゴールド、裏面がオフ白です。良質のリネン糸を使ったじゃガードで、林与が25年位前に作った織物です。
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リネン60番手のジャガード2重織無地です。表面がオレンジ、裏面がカーキです。良質のリネン糸を使ったじゃガードで、林与が25年位前に作った織物です。
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リネン60番手のジャガードです。少し糸が荒れ気味ですのでお安くしてます。林与が25年位前に作った織物です。
価格は1Mあたりのお値段で、生地幅は約1…
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リネン60番手の2重織りジャガード花柄ゴールドです。良質のリネン糸をたっぷりと使ったじゃガードで、林与が25年位前に作った織物です。
価格は1Mあた…
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リネン60番手の2重織りジャガード花柄グリーンです。良質のリネン糸をたっぷりと使ったじゃガードで、林与が25年位前に作った織物です。
価格は1Mあた…
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リネン60番手の2重織りジャガード花柄ゴールドです。良質のリネン糸をたっぷりと使ったじゃガードで、林与が25年位前に作った織物です。
価格は1Mあた…
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リネン60番手の2重織りジャガード花柄ゴールドです。良質のリネン糸をたっぷりと使ったじゃガードで、林与が25年位前に作った織物です。
価格は1Mあた…
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リネン60番手の2重織りジャガード花柄イエローです。良質のリネン糸をたっぷりと使ったじゃガードで、林与が25年位前に作った織物です。
価格は1Mあた…
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シャトル織機でリネンを平織りにしっかり織り上げた生機です。日本の麻織物の老舗「林与」で織りました。平織りのシャンブレータイプです。
キバタ幅約36c…
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シャトル織機でリネンを平織りにしっかり織り上げた生機です。日本の麻織物の老舗「林与」で織りました。平織りのシャンブレータイプです。
キバタ幅約36c…
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シャトル織機でリネンを平織りにしっかり織り上げた生機です。日本の麻織物の老舗「林与」で織りました。平織りのシャンブレータイプです。
キバタ幅約36c…
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シャトル織機でリネンを平織りにしっかり織り上げた生機です。日本の麻織物の老舗「林与」で織りました。平織りのシャンブレータイプです。
キバタ幅約36c…
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■アイルランドトリコ ロングロゴタイプ■
ヨーロッパのカラーをイメージしたトリコカラーのキッチンクロスのシリーズで製品に縫製済みです。シャトル織機で…
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シャトル織機でリネンを蜂の巣に織り上げた生機です。日本の麻織物の老舗「林与」で織りました。ハニカムのダブルラインのタイプです。
キバタ幅約36cmで…
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シャトル織機でリネンを蜂の巣に織り上げた生機です。日本の麻織物の老舗「林与」で織りました。ハニカムのダブルラインのタイプです。
キバタ幅約36cmで…
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シャトル織機でリネンを蜂の巣に織り上げた生機です。日本の麻織物の老舗「林与」で織りました。ハニカムのダブルラインのタイプです。
キバタ幅約36cmで…
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縦に綿80番手双糸、横にラミー80番手を使用し、近江の伝統的な手もみ仕上げを施してあります。ブラウス地、シャツ地などにお使いいただけ、本格的なものとし…
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シャトル織機でリネンを小幅に織り上げた生機です。日本の麻織物の老舗「林与」で織りました。
幅約60cmで、長さ1mあたりのお値段です。縦が白、横がグ…
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シャトル織機でリネンを小幅に織り上げた生機です。日本の麻織物の老舗「林与」で織りました。
幅約60cmで、長さ1mあたりのお値段です。縦が白、横がブ…
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シャトル織機でリネンを小幅に織り上げた生機です。日本の麻織物の老舗「林与」で織りました。
幅約60cmで、長さ1mあたりのお値段です。縦が白、横がオ…
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原糸にはロイヤルラミーを使用し、近江の老舗機元「林与」謹製、近江上布の伝統を引き継ぐ商品で手もみ加工を施しております。本近江織麻布です。幅は112cm…
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完売がながらく続いていましたが、再生産のリクエストを多くいただきましたので、ズバリではありませんがカラーバージョンを揃え再生産させていただきました。
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完売がながらく続いていましたが、再生産のリクエストを多くいただきましたので、ズバリではありませんがカラーバージョンを揃え再生産させていただきました。
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原糸にはロイヤルラミーを使用し、近江の老舗機元「林与」謹製、近江上布の伝統を引き継ぐ商品で手もみ加工を施しております。本近江織麻布です。幅は110cm…
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原糸には60番手ラミーを使用し、近江の老舗機元「林与」謹製、近江上布の伝統を引き継ぐ商品で手もみ加工を施しております。本近江織麻布です。幅は110cm…
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リネン66番手使用の薄手素材をスーパーコンフォートに仕上げました。近江上布柄をプリントで再現してあり、インクジェットという手法でプリントしています。
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近江の老舗機元「林与」謹製、近江上布の伝統を引き継ぐ商品で手もみ加工を施しております。本近江織麻布です。
着物の時代から甚平の時代を経て、アパレルに…
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【横がベージュの部分にわかりにくいドビーの柄崩れがありますので特価です】
原糸にはロイヤルラミーを使用し、近江の老舗機元「林与」謹製、近江上布の…
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■ピンヘッドピンク■
リネン66番手のオフ白ベースのピンヘッドです。ピンヘッドとは、ピンの頭という意味で、オフ白ベースに小さな色の頭が並んでいるよう…
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ビンテージなアイリッシュリネン40番手を使いました非常にソフトな織物です。幅は90cm程度で、シャツ以外にも、スカートやジャケットなどのアウターなどに…
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林与に40年以上眠り続けたトーマスアンドリュース社のゴールデンアイリッシュリネン80番手を織り上げたストールです。
このゴールドの色味はアイリッシュ…
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林与の近江上布デザインを世界に発信する林与JAPANプロジェクト
作品名「銀河」
與一じいさんの時代に、後の伝統工芸士となった勘一じいさん、勘平…
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林与の近江上布デザインを世界に発信する林与JAPANプロジェクト
作品名「幻想」
與一じいさんの時代に、後の伝統工芸士となった勘一じいさん、勘平…
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林与の近江上布デザインを世界に発信する林与JAPANプロジェクト
作品名「チェック」
與一じいさんの時代に、後の伝統工芸士となった勘一じいさん、…
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シャトル織機でリネンを織り上げたリネンガーゼの生機です。日本の麻織物の老舗「林与」で織りました。
幅約127cmで、長さ1mあたりのお値段です。
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リネン100%の小幅織物で、こちらは耳の色はスカイブルーになります(色耳の部分は綿糸)。リネン60番手の糸を使ってオフ白と生成でギンガムを作っています…
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【特別2Mパック】シャトル織の縦リネン14番手生成X横リネン25番手生成双糸で、しわになりにくくカバン、クッションやカーテンなどに適した厚地素材です。…
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林与公式インスタグラム
創業明治30年麻の老舗「林与」四代目 林与志雄

我が家の歴史は比叡山の焼き討ちのころ過去帳がお寺の火事で消失するところまでは遡ることができ、明治以前は家主は「ヨジヨモン」を代々襲名してきました。明治30年に、麻織物業初代「林与」林與次右衛門が、「林與次右衛門商店」として近江の現在の場所で近江上布の機元の一つとして創業いたし、今も変わらず同じ場所で麻織物を織り続けています。2代目林与一のころが、近江上布の完成期を迎えつつ、動力織機の導入、3代目林與志郎の時には、服地の織れる広幅のレピア織機の時代を迎えました。現在は、日本の麻の本場であるの近江湖東産地で日本の麻織物の文化を残そうと、オリジナルの布を企画し織機を動かすことを大事にしております。 また、リネンシャツ、リネンワンピース、リネンデニム、リネンボトム、リネンインナー、本麻製品などの縫製も行い、製品としてのご提案もいたしております。
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