2025年06月18日
若い経験も実績も知識もない人たちが仕事ができなくて悩んでいて好きなことを仕事でしたいという気持ちも分かるけどもそのままだと、経験も知識も実績もまったく詰めずに、目の前の仕事の大事さも分からないだろうと思う。仕事を任せるということは単に作業を任せるのではないし、その人に払う給料の10倍のリスクのあることでできないとか分からないとかも分かるけども、繊維業界では何十年の経験者でも他にそういうの任せてできないわからないままが普通で、仕事に関わるなら考え方を変えてもらわないといけないのだけども、でもそういうのが今の日本の普通の繊維の現場で海外にどんどんと抜かれて行くのもあたりまえで、繊維のものづくりの中心が中国やベトナムに動いていても、日本のレベルの高さや厳しさを満たすのが今時の日本の働く感覚じゃないというのがすごく残念で、落ち込むことが多い。
日本だと、要求されるレベルが、知識と経験と実績があるのが当り前でみたいな業界の水準、一方で、繊維業界に実際に知識と経験と実績を持って形にできる人というのは本当に少なくて、興味や自分が食べていくだけが精一杯のスポンサーがやめたらやめるだけみたいな人もいたりしてそういうのが大先生ではアカンやろ。オーガニックの世界でも同じで、オーガニックの大先生が、林与に、エシカルなことが面倒なんですよとか、その人も正直なんだけども、人々の期待に応えるは難しいし、なぜか、サラリーマンみたいな人で、オーガニックコットンの価値感すらもゆがめてしまうのは当たり前だし、講演ではすごいこといいながらも、話をすると一番駄目な、国際会議でなまった英語きいてたら眠いんですよとか、お前はほんと人の気持ちを持たないとオーガニックは無理で、よくある学者タイプの大先生で、そういうのが繊維業界を牛耳っては、日本オーガニックも普通に落ちるに落ちるのを心配して、この2008年くらいのオーガニックブームから注意をしてみてきた。偽装逃げまくりやん、ほんと、林与にいったことが、それは企業が悪いだけで、自分は関係ないとか認証しながら、やばすぎた日本の繊維業界始まって以来の怖さがありすぎて、オーガニックやエシカルでそこまで権威主義やラベルビジネスで金儲けしたいのかというだけのこと。日本を代表してきた人の感覚が本当にヤバすぎて、こいつはあかんとおもった。熊本のアサリと同じで参加企業の責任にしてたんなる日本の消費者騙しのラベルビジネスでは駄目だと思う。10年以上やったやろ見守ってたけど逃げるだけやん、誰も本当か嘘かも分かってなく認証だけ与えてやってきたのが、日本のオーガニックの闇歴史。反省すべきじゃないか、日本の繊維業界のオーガニックじゃなくてももっとまじめに責任も当たり前に背負うでやっては来たのに認証機関が認証をあたえてそれは企業が悪いだけとかで、消費者が許すのか。日本の繊維業界のすごいを奪いながら全く謳いだけで無責任な理事長が発足から10年以上でもう日本のオーガニックが汚染そのもので、素人は騙せても、繊維業界の本気の人を軽く考えたら駄目だと思うくらいに、辞めたいのだけど他にやる人がいないからやってるだけでよという日本のオーガニック機関の理事長ですごいことを謳いながら嫌ならいつでもやめたいだけのサラリーマン以下なんちゃうのと話して思った、そういうのが本当に、林与自身が落ち込む話で、なんで日本のオーガニックや世界のオーガニックの凄いを謳いながら自分とは関係ないとか、日本のオーガニックに関わる人が今時の日本の似非ビジネスで日本の繊維業界を駄目にしないでほしい。
林与は、日本のオーガニックの事情や関わっておられる方とも、もちろん、主旨は尊重をしているけど、日本の繊維業界の転々繊維業界の覚悟のほうがもっと高いレベルというのが消費者の期待からしたら普通だと思う。
日本の最大の組織が落ちるに落ちすぎて日本で誰も警告をするものもいないから、でも世界レベルの繊維業界の金儲けも天然繊維でもオーガニックでも消費者の期待に応えられるかというと謳いは凄いけども普通のものにオーガニックのラベルだけが貼られて世界でもすごいみたいな、もう15年以上、辞めておいた方が、いい加減な気持ちならラベルビジネスなら日本の繊維業界のためによいと思う。語学は堪能かもしれないが、ラベルビジネスのMさんほんと駄目だよ、そういうのが日本の繊維業界の価値観を潰していってしまう。
いやほんと、地道に働いている人の気持ち全く分かってなくて仕切りたいだけ。会議で忙しいとか、会議で忙しいなら繊維の地道な世界なんて全く無理で自分が背負うとか考えてない、一番の素人的な階級主義でエシカルエコがその程度の人間に背負えるのかという問題、Mさんとしたのもあなたの事業の価値そのものを訴えている人間に対して、会議で忙しいのにとか、現場の人ならそういうのにも普通に対応するのが弱者の立場で怖すぎるし、エシカルエコはまったく理解もされずに無理と思った。
地道を評価する人たちが、エシカルとかエコとかオーガニックとか評価しないといけないのに、林与を知らない人ばかりで、聞く耳ももたない、10数年日本のオーガニックの凄いを謳われてきた人たち、日本の天然繊維の厳しい価値感すらもなく、合成繊維混ぜてエシカルとかエコとか、関わると金ばかり取られて金儲けレベルで関わらないほうが良い、それがその人たちの生きる道カモしれないが、そういうのは日本の繊維業界で働くものとして本当に残念過ぎる、本質をどんどん薄めて単なる偽装的な消費者を騙すようなラベルビジネスになるだけだよ。業界のプロの人ならこういう話も普通に通じるけども、ラベルビジネスでお金儲け対素人ばかりが集まってお金儲けのことばかり考えて、素人騙しでは日本の繊維業界の末路。
ひとつ、本当のことをいうと国際的な統一認証なんて存在しないのが普通で、各国の基準で遺伝子組み換えの先進国アメリカ中国インドがオーガニック先進国でもあったりして、そういうのは、ほんとうに繊維業界の普通の内情を分かっていないと消費者を騙すだけが多い日本の繊維業界に昔からあったあかん話になる。日本だとオーガニックと認められにくいどころかのものが、認められて日本に入ってきているだけのこと。
日本のあさりの8割以上が熊本県産の輸入あさりだったのと同じ道を日本の繊維業界が辿っては駄目だろうと思う。いくら日本の繊維業界が厳しくてもそこまで落ちてしまっては駄目じゃないのかと思える。見守って来てオーガニック認証自体が本当か嘘かも危う過ぎる。オーガニックのすべてが嘘とは思わないがどんどんと怪しくなっていながら怪しく成るほど拡大、国債認定機関の認定委員だったオーガニックの協会の理事長が、それは企業が勝手にやっただけで自分とはまったく関係がないとか普通にいうんやから、消費者からしたら怖すぎる話で、社会的には大問題ちゃうのと思うが、そういうのが10年以上の発足から普通の感覚。セミナーとか講演とかライセンシングで大きな費用負担をとりながら、あまりにも自分の組織が認証したものに対する消費者に対しての責任感が組織のトップからしてないのではないか。若い人に働くことのまともな感覚というよりも日本のオーガニックのトップをやってきた方でも、ラベルではすごいことを謳われながらも実際は本当か嘘かも分からないという状態、そういうのが一番駄目な仕事の状態やと思う。