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リネンや麻を織る日々をつづっています。
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2025年03月21日
今週は、月曜日から水曜日まで、バタバタのバタバタのなかFabricaNIPPON展示会で東京に出張して、東京のホテルで2日ともゆっくりと寝ることができて体力も回復。みんな一生懸命に動いていてもなかなか難しいことが多いのが今の繊維業界で、それでいて一生懸命に動こうともしなければ新しい可能性も生まれてはこないだろうと思う。

林与というのは50過ぎているのに学生みたいに青臭いんだろうなあと思う。本当に貧乏くさくて青臭いんだろうと思う。でも、日本で一番とか世界で一番とかのものづくりを自分の欲なんて抜きにして、仕事するなら仕事するで、仕事できるのがチャンスと思いながら、働いたら損みたいな感覚は凄く残念過ぎて、その感覚からはまともなものすらも生まれてこないどころか、まともに働こうとしている人を食いつぶして、すごいことやってるみたいな一番駄目な繊維業界にありがちな、階級社会的なホワイトSDGsビジネスモデルで、林与もよくいわれるのが、田舎でも地場産業でも。

今日も、ほんと林与的には心苦しい話だけども、沖縄から江國さんがFabricaNIPPONの林与のヘルプに入ってくださって、時間から時間とかじゃなくて、日本の繊維産業を自分の才能で背負われてきたような方々との接点があったから、林与も今も繊維の仕事を続けて居られるだけだと思っている。そういうすごい能力の方が、林与の一生懸命を青臭いと笑うことなく、布の世界のものづくりに一生懸命な気持ちがとことんなら、お金の多寡じゃなくて一番大事なのはそういうところというものづくりの本質みたいな、お客さんがものづくりに求めているような日本の凄いとの整合性。

林与のヘルプに入ってくださった江國さんに、林与が飛行機代もいろんな日本の繊維業界を動かしておられる方と接点を持ってもらいたくて、林与のヘルプに入って経験してもらいたくて、飛行機代程度の数万円を渡そうとしても、固辞されて、いろんな経験を積みたいという気持ちで、林与のお仕事のお客様にしても日本のものづくりを支える気持ちで林与に仕事を任せてくださる方で、お金儲けの感覚じゃなく、日本のものづくりを謳いたいし、林与のようなものづくりの感覚を共有したいような、日本のものづくりの精神を苦労してでも支えたい方が多い。

身を粉にしてみたいな、日本の仏教の精神が布の世界にあって、林与自身も仏教徒でありながらも人々の幸せを願うときに人生観としては宗教の人が軽い気持ちで言ってたら搾取だよと思うのを言うような青さで、その感覚で、仏教じゃなくても実際に身を粉にして働いて生きてゆく道があってそういうのが人々の生活を救えるのではないのかという田舎にありがちな人生観というより、本当に生きてゆくのも難しい人たちを救うのが、日本でも一番ほどに、田舎で苦しくて、第二次大戦で都会の人たちが疎開的な、そしてお寺が受け皿で日本の都会の人々のバッファになって、滋賀県が戦争で帰ってこられた人口増加の国策の食料政策で、琵琶湖がどんどんと小さくなって、日本の食管制度を支えて、都会の優雅な生活が成り立って、近江上布が水を汚染するということで愛知川町や滋賀県からも極悪企業のように見なされて、近江上布をやってるのが犯罪的な、今の世界のSDGs感覚と同じことで、本気で屋てきた人たちの凄さをうたいながら、大手SPAの金儲け主義のほうが、何億倍の地球環境汚染を垂れ流してもSDGsで、見逃しで、まともに人の気持ち持って正直なはなしだと、逆に、犯罪者として干されるような世界レベルの金儲けSDGsで、環境は猪飼ビジネスモデルそのもの。そういうのを繊維業界のSDGsの専門家でも意味も分からずに、オーガニックコットン協会の理事長をやってまた、GOTsの認定委員をやられたかたでも、基準値をくりあしてるからとかで、地球環境汚染を汚染もされていない日本の農地に広げるような、消費者騙しの国レベルの、球種電力と結びついた石炭灰のリサイクル問題で、水俣病、イタイイタイ病てきな危険性も基準値クリアで、汚染もされていない農地に、火力発電所の産業廃棄物を撒いてリサイクルてきな日本のSDGsはほんと、日本オーガニックコットン協会の理事長を発足から20年くらいやってた方が、まったく逆に、自分はまったくせきにんないからとか、やってるのは単に業者が悪いだけとかで責任逃げて、日本の農地すらも重金属まみれ🄬にしてしまってエシカルエコサステイナブルを日本で指摘するのが、林与みたいな個人で、日本の行政が水俣病やイタイイタイ病の患者すらもが日本のオーガニックコットン協会の理事長すらもがそういう危険性も分からずに、球種電力がやってる石炭倍を日本中に鳥取JAが数千トンの石炭灰のリサイクルを日本の凄いSDGsで推進してどうするのだと思う。

アメリカだと、石炭倍というのはまさに、産業廃棄物で、その最終処分場周辺の水というのは汚染されて、世界でも藍悪の環境被害、でも日本オーガニックコットン協会がなんでそういうの日本のサステイナブルの最先端のすばらしいこととして、人体への怖さも分からずに、すごくよいこととして日本だとSDGsで、水俣病イタイイタイ病の問題すらも経験している日本なのに、理事長でも自分はエシカルなことは面倒だけどだれもやる人が居ないからやってるだけで自分には一切責任はないと、日本オーガニックコットン協会の認定を受けるために何十万も払ってる人をくいもにして、日本や世界のすごいことをお金儲けの組織や権威主義で金儲け的なラベルビジネスという日本の繊維業界の待つ粗そのもので、そいうのが日本の金儲け的な豊田商事ビジネスと同じ様な一番駄目な個人レベルの、大先生がうまれ、国レベルがそういうのになびいて、地道にやってる林与に対して、お前誰ですかとか、わかってませんねえとか、学生未満のお金儲けしたいだけの、消費者騙しばかりに陥りがちな日本の繊維業界の末路的なラベルビジネスてきなSDGs。昔から一番駄目なラベルこそが消費者騙しというお金を払う消費者が一番騙されるようなのが普通だったから、近江商人が近江の地道な人たちが本物づくりをしたのを近江のものづくりとして日本中に自分が売りに回ったのが、近江商人のはじまりで、そういう近江商人の名残企業も、林与のような近江の繊維業界のものづくりを一番くらいに支えていても、なんで、林与というのは一番駄目なくらいの0点でもないマイナス44点とか。

そういう方が、日本の繊維業界の重鎮で、日本の商社のOBレベル、で林与は素人が初めてビジネスやるのでも0点レベルだろうけど、なぜか、マイナス44点でどうしようもない、自分の姪っ子の数千万のビジネスプランの借金も背負う余力がないから駄目ですと、言われて、日本を代表してきたようなこっちゃん姉妹のビジネスモデルの裏で、地場産業を食おうとしているような伊藤忠のOBでは、日本のアパレル業界を代表してきたような姉妹さん兄弟とかが日本の地道なせんいで働く人たちを借金まみれにして成り立ってきてような、日本の奴隷制度そのものだと、こっちゃん姉妹もその娘さんも日本の繊維業界を伊藤忠OBが身内に補助金を地場産業から吸い上げて負担させて、身内に流すような、一番汚いモデルで、ああそいう汚いことがすごいことなんですか、林与がマイナス44点なら関わりたい区もないですよと、70くらいの日本の繊維業界の重鎮の方にでも引導渡してもきた。こちの三姉妹に引導渡すのも、地場産業から金を吸い上げたいだけなら駄目だと思って関係すらもしたくなる、林与なのが残念。

ほんと日本の繊維業界が腐りすぎて権威主義て、金儲け主義て気持ち悪くなりすぎて、SDGsとか、日本の繊維業界をすくうとか、林与は0点もなく、マイナス44点でどうしようもない会社といわれながら、なぜか、数千万の借金も出来ないから補助金も無理ですよとか、ほんと、日本のファッション業界の地場産業に借金背負わせて数千万や数億のビジねモデルでしかなりたたないなら、こちの3姉妹でもやめたほうが日本の地道な繊維業界が食いつぶされなくてよいと思う。

滋賀県の地場産業支援の職員さんでも、電通OBの立命館大学の教授がと林与にいわれるけども、電通の部長になった人でも林与が高校時代に毎日放課後に誘われて遊んでた親友の一人で、お前がいってことが駄目だと言われても、日本の弁護士を代表するような同世代の若手でも、林与のクラスメートでそういう方の実力というのは日本でも無二な同級生。

林与も田舎の繊維業界の企業にいながらも、田舎の繊維企業ほど食べていくのも難しいというのも働いている人の感覚が、すごく怖い、自分の子供を差し出せば自分が食べていける感覚で、自分のために子供を戦場に送って自分の家族を犠牲にしてまで悲劇の親や家族みたいなそれがすごいというような話。

林与が、日本のオーガニックの世界も、ほんとやってる人を上から目線で食いつぶしてなんぼな世界だなあと、思うのが、そういうオーガニックの理事長レベルと話すると、林与のいうことは分かるけども本当にオーガニックが謳ってるのは全然難しく、嘘が普通なのが当り前というのが普通。理事長レベルでもそんなん悪いことやってるのは認可してる企業が勝手にやってるだけで自分とはかんけいないとか、熊本のアサリレベル以下が日本のオーガニックの認定レベルで、認定を受けるのにも何十万何百マンのお金が必要なのだけども、そうういのが実際には消費者騙し的な認定で、独り歩きなのが世界のSDGSの普通のことで、そういうのを繊維業界で指摘するのも世界でも繊維業界でそういう裏をしってる林与みたいな人すらもいないし、理事長や副理事長が、絶対に消費者に謳っていることの責任もおうことのできないような、数千億や数兆のSDGsビジネスモデルの金儲け的なラベルビジネス。

そういうのはひとりの個人が食べていきたいだけで日本オーガニックコットン協会の理事長レベルでも講習会ではすごいことを謳いながら、ラベルをバラまいて、やってるのは企業が悪いだけてきな、従業員が勝手に悪いことやっただけで責任しているようなビジネスモデルで、先生業そのもので、そういう本当に胡散臭いのを指摘できるのも、林与は珍しいし、本当の話すると、そういう方の消費者騙しでのビジネスモデルというのは、日本の繊維業界の闇歴史の現在進行形で、消費者騙して謳いだけで金儲けしたい、ビジネスモデルの先生そのもので、林与みたいな個人レベルが話すると、理事長レベルでも、地面師てきなくすぶり、グレタさんのような子供で自分が繊維の仕事なんて経験もしたこともない人がSDGsで、繊維業界の末端の人々を救えるのかというと、グレタさんも合成繊維や原発推進で、働くのも面倒な感覚で末端の働く人々を救おうとかいうけど、働いている人々を自分が雇う気持ちもないから、バイデンもほんとトランプと同じで、自分が末端の人々を食い物にして権威主義のトップでトランプとグレタさんのビジネスモデルは会社が違うだけで同じ感覚で、末端の人々を食いつぶしてしまうだけの話。

ほんと世界の繊維業界が、人を食ってなんぼの話で、織物も縫製もまったくしようともしない人たちが政治的にお前が駄目だと否定して、まともにやってる人を下に見て救うとかまったくむりで、バイデン的なSDGsもトランプ的なモデルも、グレタ的なもモデルも、地道な世界を駄目だと潰しながらそれに、バイデンもトランプもグレタさんも食べさせて貰ってるだで、一人の年最低的な200万、300万も自分が払って支えていくのも他人後な人たちが、そういうの払って人々の生活を支えているのにそういうのがブラックだと、素敵な身軽い、世界のロールモデル。一番残酷な、階級社会的な、貧しい人を切り捨てるのが当り前で、そういのが世界のSDGsモデルのSDGsで悪いことやったらあかんで、お前らが、ぜんぶちゃんとめんどうをみろみたいな、バイデン氏とアランプ氏、グレタ氏。気楽やなあと思う、ほんと、いうだけで世界の問題が解決されるとおもって、自分が国民や世界の人々を働いて支える気持ちもない人が世界を救うとか。

ほんと世界の繊維業界というのが待つ粗そのもの、日本の世界でもすごいのを求める感覚が働かない人ほど他に求めてそれを利用して、いやほんと、GOTSレベルでも、消費者騙しになるのを世界でも警告できる人が誰もいなくて、林与もGOTSの抱えている問題も分かりながら、GOTSがすごいことを謳いながらラベルで謳うことすらも、本当か嘘か分からないようなビジネスになっては駄目だろうと、世界でも警笛を鳴らせる繊維業界の人がいない現状もあるのも分かる。熊本のアサリとGOTS認証のどちらがやばいかというと、オーガニックとか謳いながらGOTS認証のほうが本当か嘘か分からなくなって、従来の日本の天然繊維の繊維業界のまともな感覚すらもがなく、日本苧ガーニックコットン協会も本当か嘘か分からないものが、認定した企業が売っているだけというような現状に落ちてしまっているから、普通に日本の天然繊維の業者的な感覚すら持っていただきたい。

GOTSの認定委員が、傘下企業じゃない人には、GOTSを謳うなと言いながら、GOTS認証を悪用している企業がいたとしてもそれは悪用した企業が悪いだけみたいな、消費者が増しもGOTSの認定委員が見逃して、GOTS認証が成り立って、世界中で、オーガニック認定が問題になってしまうのも当たり前て、講習会ですごいこと謳ってる認定院いレベルが、実体すらもないかわからない調べない責任逃れな国際認証レベルだと、消費者騙しのビジネスモデル的なエシカルエコサステイナブル、そういうのを指摘する人も国内でも少なくて、そういうのに迎合して金儲けとか、素人すぎてほんと素人騙し的な先生レベルで、消費者騙してラベル貼ってるだけのことで、本当か嘘かもわからないものを責任逃れして、そういうのなら、普通のコットンという繊維業界すらも、叩いて潰そうとするだけの権威主義で金儲けのラベル貼るだけで金儲けしたいだけのあさましい、エシカルエコサステイナブル的な消費者騙しそのもので、本物と言いながら、部痛のものを高く売り抜け儲けたいだけの消費者騙しなビジネスで、ブランドの本物と謳いながら偽物を売ってる業者とどう違うのか。ブランドラベルや認証ラベルを貼っただけというような日本の繊維業界が底まで落ちてしまったのかというような消費者を騙してなんぼの世界がオーガニックやエシカルエコな素人騙しの素人業者感覚が金儲けたいだけが普通でどうする。
2025年03月14日
日本オーガニックコットン協会も、遺伝子組み換え不使用を良しとしぜず禁止しているというけども、インドでは努力目標にしかすぎず、GOTですらも綿花レベルで遺伝子組み換えを判別する手段がないから問題ないというような、石刃逃れで、遺伝子組み換え不使用を認証機関が、禁止してますとか消費者に謳ってて大丈夫なのかと思う。基本インドではBTコットンやってた人たちがオーガニックコットンに転換が普通で、オーガニックに転換したとしても綿花の価格というのは認証機関手続きに掛かる程度の1割高いくらいが普通で、オーガニックコットンを栽培したからと言って、携わっている農家はもっと作業が増えて、1割高く買ってもらえる程度。それがインドのオーガニックコットンの20年くらいの歴史で、日本の消費者がインドのオーガニックコットン農家を助けようとしても認証機関の認証費用がすべて吸い上げて、より守るのも難しい基準を強いて、遺伝子組み換え種子の入手は本当に難しくなってるから、努力目標程度で、オーガニック認定がされれいるというのが現状のオーガニックコットンの話。

日本オーガニックコットン協会もまだこんな消費者騙しな粉と書いていてよいのかなあと思う。林与はコットンのにんげんじゃないけど、日本のオーガニックコットン業界も遺伝子組み換えかどうかも不確かな熊本のアサリ状態で、遺伝子組み換えを批判して消費者に地球環境保護を訴えて来たのに、自分たちが遺伝子組み換えを排除する本当の努力もせずに、遺伝子組み換え種子で使ってもよいという努力目標なのに、日本オーガニックコットン協会が禁止していますとか消費者騙しでしかないし、事実を伝えたらよいと思う。遺伝子組み換え種子でも、3年間育てたものに種子奈ならオーガニック種子として認定しますというのが今の、現状で、遺伝子組み換え種子がオーガニック種子と認定で遺伝子組み換え種子がひろまるのもオーガニック種子としては容認な現状も理想を謳って消費者騙しになるでなく、伝えるべきで、金儲け主義的な認定機関が業者や消費者騙しが一番駄目だと思う。

こういう現状をしって言える人が繊維業界では本当にすくなく、オーガニックの話にしてもできなくなったことはできなくなったことで真実を伝えるべきと思う。実際に、そういう協会の運営の人と現実の話でも林与の話というのは普通の話で、自分は関係がないと逃げられる方が多いし、代表クラスだと、こういう現状は当たり前になりすぎて、現実的な本当の指摘されるとまったく対応も難しいみたいな状況。

エシカルエコサステイナブルが単にラベルを貼れば出来上がる、協会に受講料を払えばラベルをもらって貼って金儲けができるような感覚の業者さんやその業者さんに謳いを信じて特別なものとしてかう消費者、それがいまの普通のオーガニックエシカルエコビジネスで、認証機関にお金を払うてまや費用の分高いくらいの話。オーガニックコットンも日本のあさり業界と同じ感覚でひろまりすぎた。無責任にやってた人たちが逃げるような話。遺伝子組み換え不使用なんてほんともうインドでは無理な話だし、中国でも無理な話、アメリカでも同じだと思う、遺伝子組み換え先進国が遺伝子組み換えを否定することもできないし、遺伝子組み換え大国がオーガニックコットンの主要生産国なのンもオーガニックの基準が本当に甘いからというだけのこと。
2025年03月14日
募金なんかにしても、募金を求めている人たちというのは募金のなかから給料ももらってが普通で、集めたお金で生活をしている人も多い、たとえば、24時間テレビの募金も、日本中の善意の募金の多くが実際には運営が半分とか集めたお金をパクってたというのが、そういう募金活動が続いていた理由で、そういう目的の人がいてそういう裏がないと今の仕事感覚では難しい、仕事の給料以上に、もっと取れる人がチャンスを狙っていて企画して、織んぴっピック万博も普通で、国民をたぶらかして国民が国を支える気持ちを利用してどこまでお金を自分たちが抜けるかばかり考えているような、国を盛り上げ用的な企画。

本気なら参加してもよいけど、自分たちが国を救うという人ほど国民から金を巻き上げててきな金儲けたい人が露骨だと、切り捨てるのんも林与で、いや、アラブの万博って日本とは全く逆だけども、国として国民負担もなく、世界の人々に対しても甲斐性が合ったよ姉と思う。来場者から金を巻き上げるもなかったし、参加国から金を巻き上げるもなかったし、でもなんで、日本の行政が主導すると、カネを巻き上げるのが当り前てきな、悪徳ビジネスモデルの典型みたいな気持ちの悪い万博になるんや。

ミャクミャクの中の人も本当に一生懸命なのに、運営主体がカネ儲けの殿様商売的な政治家的なビジネスモデルでかんがえてたら、日本人のまともなきもちとは全く逆で、自分たちが金儲けしたいだけの政治ビジネスに終わる。自分たちがお金も出さずにお金儲けしたい人が集まって、万博だと、それは来場者から搾取してみたいな、日本にありがちな今時の金儲けもできんなら万博なんてやってられんみたいな主催のおもてなし。そういう感覚に賛同できないと、だれも参加できないような万博だと、真夏だと、無料で入れたとしても、お金がないと水も飲むこともできない小学生や老人が熱中症で倒れても、税金も何千億も使いながらご飯たべるのが数千円必要が当り前とか、お金ないから水も飲めないでいの地域行ミャクミャクだと駄目だろう。日本的ほんと、日本的なホワイトビジネス的だけど、貧しい人々を救う気持ちすらも見えない金儲けばかりが漂う、ミャクミャクの中の人が一生懸命なのに。ミャクミャクがカネ儲けしたいだけのマスコットでよいのか。
2025年03月14日
中国という国は、すごいスピードで成長を成し遂げて、10年前まではまだまだ特別だった大学教育も庶民の普通になってきたけども、逆に、大学を卒業した人が生きてゆく力がないというのが、頭の序列だけで競って階級的構造のなかで良い地位を得て生きていきたいみたいな、科挙制度。

日本の公務員制度も中国の昔の科挙制度みたいなものだけども、中国も貧しい中で実力主義的な人たちが働いて、ものづくり大国中国を作り上げてきて、人々の生活は豊かになる一方で、自分が苦労したくない責任背負いたくない人が増えて、お金がないと生きて行けないような、今のアメリカ社会とまったく同じ様な状況。

バブル期の日本でもそれなりに覚悟を決めたようなよいものが流れていたし、バブル期の人って、それなりにオールインで身を貼っていろんなことをやっていたような気もする。でも、身を貼らせたような国策的な経済発展モデルというのは、こけ始めるとまずは国が一番先に責任逃れで、身をはってやってきた人たちを追いつめて、無責任な気軽な素人を持ち上げ始める。それが日本の繊維業界で起きたことで、責任を感じてやればやるほど破綻に追い込まれて、どうでもいい感覚のほうが、生き残れる現代的な身軽なお金儲けがすごいという日本の繊維業界のホワイトモデル。

先日も、小さな村レベルの田舎のものづくりが、現代の世界のインターナショナルなブランドが憧れるような世界があるということも実感、それはお金儲け全く考えずに生きていく力の無い人たちの人々の生活をどう支えていけるのかという、現代の日本も抱えている問題で、国民年金払えなければ犯罪者みたいな国の制度だと、嫌なことでも我慢して働かせるのが悪いと言いながら甘やかして、一番駄目なのが行政そのもので、責任逃れで良いところだけとって、甘やかした人の面倒もそういう責任逃れの人が面倒も見ずに、企業を叩いてブラックだといって、行政が責任逃れの搾取ばかりでは、老後の年金問題も昭和の時代に騒がれた豊田商事レベルが今の現代に合法になってしまっている。日本という国の行政の責任逃れの退化が、昭和の時代に行政が見逃して大事件になった豊田商事レベルと同じで、国の行政の人たちが大事件となってしまった豊田商事の幹部レベルなのかと思える。国民騙して昭和の時代の悪徳企業の手本だった豊田商事事件、国が国民騙して同じようなことやってては駄目だろうと思う。もう現代の日本だと豊田商事が一番くらいの優良企業というのが今の日本の国の金融行政レベル。

中国という国は先進国が逃げた問題を多く抱えながら、解決してきたところがある。地球環境問題でも先進国がリサイクルを謳いながら実際には、やってたのは中国で、先進国では単なるリサイクルも金儲けビジネスで、それを背負っていたのが中国の生産大国になった国で、日本の大手の繊維SPAも中国に依存しないと成り立たないのも、先進国的なホワイトビジネスモデルでは、他に責任をなげて安く作らせ金儲けのブラックを生み出すばかり。世界の大手SPAが、ブラック的なことは他人事で利用してサステイナブルなブランドモデルするから、何兆もの利益をあげるようなビジネスモデルの典型で、それってほんとホワイトなの? そういう先進国の何兆の金儲けSPAが実際には一番のブラック企業という当たり前の本質で、多くの働く人々を搾取しているのにホワイト認定したい、先進国的な金儲け主義。現代の奴隷制度と変わらないとホント、自分は責任老いたくない働きたくなりでも世界一の金儲けを目指して、世界の繊維業界を救うやりたいみたいな、たぶん、日本の素人が一番駄目なそういう感覚に騙されやすい世界。世界で一番金を吸い取ってきたのが日本の大手SPAだから、日本のホワイト企業の大手SPAが、それを信じて働いて支えてきた人たちから裏切るのかと世界でも叩かれ始めている。サステイナブルを謳ってきた、大手SPAが、何兆円もの利益を個人レベルで貯めてホワイトな感覚という恐ろしさは、今時の金儲け的な立場を利用して、多くの人々を救うと言いながら搾取で築き上げた数兆円で奴隷制度の典型そのもの。そういうのに憧れると、貧しい国の人々からもっと搾取して数兆円とか数千億の自慢をする、日本の怖さで、世界中の繊維業界の働く人々から単に搾取して成り立つ世界。
2025年03月12日
今、テスラという会社の評判がガタ落ち、世界一のホワイトな優良企業にみえていたのに、いわゆるブラック企業そのものな手法が露呈した感じで、株価が落ちているだけでなく、世界的に売り上げが落ちていて、EVというのはまだこれからで、販売店などを増やして充電スポットを増やしていかないと成り立たないビジネスモデルなのに、販売がうまく行かなくなると、作った車も売れ残り価格も下げて売るしかなくなってしまう。規模が大きなだけに、売り上げが国によって半減するとかは販売店を存続すらもが難しい話になって来るだろう。アメリカのように、気軽に儲からないからといって解雇できる国ばかりではない。海外の工場の撤退なども、進出時よりも費用が掛かることが多かったりする。

多くの人が気にかかるのがトランプ政権というのは自分がよければよいという意識がすごくある点だろう。アメリカファーストは、アメリカが批判してきた共産主義国やナチズムなども国家主義で、世界的に見ても批判されるのは普通のこと。自由貿易主義なども本来は資本主義が提唱をしてきたことなのに、保護貿易主義に走り始めているのが今のトランプ政権で、やってることが逆で、国内企業や国民が関税が掛かって安くものを手に入れられなくなるという自分で自分の首を絞めるような状況。

自分自身が25%関税を課しながら相手には関税をゼロにしろとか、アメリカ製品を買えとか、また、貿易赤字があるのはアメリカ自身の問題なのに、儲けて悪いとか。他国に兵力を持たせないように軍事的支配も進めて、軍事ビジネスがアメリカで一番大きな産業なのに、軍事ビジネスを今、縮小するとなると、アメリカ自体の経済は大きく後退するだろう。トランプはお金の話ばかりをしているが、退役軍人からも批判が起こっており、命を投げ出して国を守っている人がいるのに、軍事に関してもカネの話ばかりのトランプ。トランプの大統領令の連発で、独裁国家のようにアメリカがおかしくなり始めている。コロンビア大学の学生を、自分が大統領になったからと言って、大統領令に署名したからと、過去にさかのぼって単にデモを主導したというだけで、テロリスト扱いで国外追放とかも、司法の概念もなくやりすぎで、議会を襲ったトランプ支持者は恩赦したりとか、もう無茶苦茶な、トランプ氏。ここまで独裁的だと難しいだろう。

大統領は権力を握って、安全なイエスマンばかりで固められているが、矛先が、民間であるテスラに向かってしまっている。テスラ車も本来は、EV車が地球環境を守るということでバイデン政権下で大きくなってきた企業で、トランプは、地球環境問題に関しては逆方向なのに、金儲けや権力というところで結びついているのだろうけども、ダブルスタンダードが多すぎて、マスクが率いるDOGEが、アメリカのEV補助金政策もすべてやめるのかという話にもなる。火星に行くとかもほんと現実味もなく国が推進するとかは無駄すぎる話。ヒンデンブルクの大惨事がおこるまではやるのかというだけのこと。一度でも、何十人も死んだら、誰も行きたくなくなるだろう。タイタニック号ツアーのタイタンと同じ話。商業的に金儲けや金集めのために気軽にやることではない。今でも世界中でもロケット打ち上げは5回に1回くらいは失敗している、大惨事が起こるのは目に見えている。いくら自己責任であろうが、そのあともお客がお金を払ってまで火星ツアー続けられるとは考えにくい。ウクライナに提供した人工衛星通信スターリンクも提供したときにはマスク氏がヒーロー的な美談だったのに、トランプ政権になってスターリンクを遮断するといいだすとか、ほんとそういうのは恐ろしい感覚で、お前らに交渉の権利はない、言うこと聞かないとお前ら死んじゃうよでよいのか? テロリズムというのは恐怖に追い込むこと、トランプやマスクが人々を金と権力で、恐怖に追い込んでいるのではないのか。

共和党議員の中からも、反トランプを言い出している議員もいるが、多くが、トランプが報復するのを怖れて、言えないような状態、マスメディアも同じで、世論が解決するしかないだろう。3月20日には世論調査が実施され結果が報告される。民主主義は選挙だけじゃなく、当選したあとの議員が行ったことに対する結果に対しての国民の評価のほうが大事である。
2025年03月12日
今の時代、時計をしている人というのは珍しい蔵になってきている、が、ロレックスは、未使用のままコレクションとして保管するような投資対象になっている。使わずに未使用のままというのもミソ。また、コンピュータのグラフィックボードが、コンピュータが10万も出せば帰る時代に、メーカーの希望小売価格でも手に入らず、30とか50万円するような世界的な現象。これもまた転売用に使わないまま、新品で保管されているようなことが多い。

AI需要に支えられて、株主を含む投資家たちが投資したお金が巨大な数兆円規模のプロジェクトに使われる。林与はゲームしないので分からないが、コンピュータゲームもパソコンゲームが、若い世代の間では人気らしく、一つの大きなジャンルとして、どれだけゲームがスムーズに再生されるかというあたりへのこだわりが、あるようで、高性能なものを追及するというのが趣味の人たちのようである。

林与なんかも、生成AIを使いたいのでグラフィックボードが欲しいけども、今持っているグラフィックボードも6枚くらいあるので、現行の20万円くらいするものの半分くらいの性能らしいが、数年前に2万円くらいで手に入れたもの。高いのを新品で買ったとしても、2から3倍くらいの性能でしかなく、しかも、使用する電力が3倍から4倍という話なので、ちょっと使うくらいなら、中古で2万で買ったグラフィックボードを2枚、デスクトップPCに挿して使えばそれでよし。

将来、映画やアニメなどは、AIで自動につくられるようになるだろうと言われていて、量子コンピュータが手ごろになれば、数万倍とかのスピードになるだろうといわれていて、そういう分野にはすごい投資が行われている。そうなったときに、人という要素が必要なくなるのかというと、たとえばモデルに今まで高いお金を払ってきたのが、プロのカメラマンに高いお金を払ってきたのが、また、撮影するためにロケをしたり、スタジオで大掛かりなセットをつくったりのお金が必要なくなるので、量子コンピュータが普及すれば、今の映画に近いようなアニメや映画が作れるようになるだろう。

今は、通訳なんかも必要なくスマホがあれば、目の前の相手とでもスマホで会話すれば自動で通訳してくれるくらいのところまでは来ている。小学生が、博士クラスの論文を生成することも可能だったりして、その論文を評価するのも人間じゃなくAIが評価するみたいな。勉強するというだけなら、塾もいらなくなるだろう、英会話教室も、海外語学留学も必要なくなるだろう、大学も必要なくなるだろう、家にいてもAIが先生として教えてくれ、話し相手になってくれる。怖く思える人もいるかもしれないが、もうそれに近いところまでAIは来ていて、英会話など勉強したければ、AIが英会話の先生になって無料で教えてくれる。機械翻訳的にでなく、馬鹿にできるようなレベルでもない。そういうのを活用すれば、いくらでも無料で、いろんなことが学べ、練習できる、今の若い世代には大きなチャンスがあると思う。
2025年03月10日
日本は非常に経済が発達するという見込みは難しい状況で、インバウンドに頼っているようなところもあるが、成長を続けてきた中国の経済が急激に悪化しているような状況で、インバウンドすらももうすぐ期待が難しくなる兆しのようで、日本とつながりの強いアメリカ経済も、トランプ大統領の関税政策によって、日本が外貨を稼いで消費税還付で、利益を上げてきた日本の輸出企業モデルも、難しくなって行きそうで、日本企業がお金をより使って、アメリカ経済を支えるというモードに入ることになる。

日本から見るとアメリカ企業がまったく不景気には思えないけども、トランプ大統領は、アメリカを損させて他国が利益を上げているという考え方。アメリカ国内でものづくりとなると、世界一で数本の指に入る物価が高いアメリカでものづくりで、iPhoneなどのスマホなども、今後は2倍の値段になることもあり得るだろう。よく、話題にあがるグラフィックボードなども、台湾からアメリカに生産地が変わると、1台が30万円が普通になり100万円とかになる可能性もある。

今まで通りに売れるようなこともなくなるだろうと思え、アメリカ企業も逆にグローバルなマーケットに対して魅力的な製品を作っても売れないような状況に陥り、林与の想像だけども、イージーゴイング的なアメリカでは品質的な面で、高度な消費者向けの製品というのは作ることが難しいと思う。ロケットなども爆発が頻繁に起こっており、自動運転車も不具合や事故などが頻繁に起こっているのが実情。50年近く前の1980年代のスペースシャトルのほうが、明らかに今の宇宙旅行を超えた室内も快適な宇宙旅行で、50年前のほうがものをつくるのには適していたということが言えるだろう。テスラの株価も3か月前に1株480ドルの最高値から240ドルまで落ちて、人類の夢と希望をテスラに感じていた人々も、全米で抗議デモが起こるなど、ヨーロッパでは不買運動が起こるなど、テスラ自体、多くの失業を生むような流れになりつつある。バイデン政権においても、アメリカで一番EV自動車に対する補助金をもらってきた会社の一つであり、トランプは、CO2排出は問題ないとする姿勢で、EV自動車との相性はわるいはずだが、お金や権力こそがすべてというスタイル、それは日本の政治家にも多いスタイルで、無駄を省くという点では火星に行くなんてこと必要かという無駄なことをやろうとしているのも、自己矛盾行為ではないのか。民間人なら個人の自由でそれも良かろうが、国政となると反対をしている人の考えも尊重をしないとならない医療関係が大幅に削減され、多くの人たちがさらに高額の医療費を負担しないとならず、それは保険業界に巨万の富をもたらす。病院に行けない人や手術を受けられない貧しい人々が苦しむことになる。富を一人占めするのが当り前の感覚だと、他の人を支えるというような感覚はないだろう。

アメリカは軍事費を削減する流れになりそうで、アメリカの軍事産業的なハイテク産業も極端に景気が悪くなるだろう、アメリカを中心だった戦後体制が、ヨーロッパを中心とする時代に移り変わるかもしれない。CIAなども廃止されるような流れだと、表の世界で強引に他国を押さえつけるようなトランプ流のスタイル、大統領令の連発で、公約に掲げていたことなら分かるのだけども、公約に掲げていなかったことまでも大統領令で、議会も通さずに独裁国家状態、それなりにいろんな多くの質問には答えてはいるが、自分のやり方に反対するような都合の悪い質問に対しては答えないなど、日本の古参の政治家と似ているなあと思う。まだ、自分自身が悪者やって見せているから日本よりはましだろうけども、日本の場合は古参の政治家や行政が若いもの悪事の手下をやらせる。
2025年03月09日
イッセイミヤケさんも2年前に亡くなられたのだけども、デザイナーの評価よりも人間性がアーティストとして一番評価できるところだと思う。自分が成功したときにも、日本の繊維業界のなかでも洋服をつくるデザイナーなのに一番布をつくるひとたちが大変すぎるというのを助けようとされていて、すごく珍しい感覚ながらだから日本で一番のブランドで世界にも通用するようなところがある。

林与のガチな布というのは、試作に100万円普通につかったりすることも多いが、世界のファッションのランナウェイで見栄えするようなものを林与もそれなりに見栄えだけじゃなく、商品として販売できる品質にしかも麻というテーマで落とし込むというのは、普通ではできない話。

ハヤシヨも自分というのはボロボロで良いと思っていて、できることを自分の限界以上にやるだけで、一流ブランドさんに対しても持ち出しが普通でも、新しいものを作りたいといわれたときに10万くらいの負担の話が無理なら、その時に30万くらいを林与が負担して自分は一切儲けないが普通でその意味すらも分からない人がいれば日本の繊維産業問終わりだと思う、

林与と仕事が続いている会社官というのは、林与自身がご迷惑かけたくもないけども、日本らしいモノづくりをりえきじゃなくて、林与も持ち出しも覚悟でそうういう金儲けじゃない自己負担が能えり前で時給いくらとかのホワイトレベルの感覚だとマイナスでも自分の人生を賭して、やれる人が居るのかと日本最大のオーガニックコットンの協会の代表の人でも他にやる人がないから、面倒だけどやてきただけみたいなことをいわれて、全部加盟しただけのところがやっただけで、自分は一切関係ないのが当り前みたいな日本の最大のオーガニックコットンの発足時からの理事長で、誰もやる人がいないからやってるだけで、やめたいんですよと、お前が一番駄目やんというのが、本気の林与で、森さんは本当に人間は良いかもしれないけど、エシカルが本当に面倒なんですよとか、森さんの下のひとたちが今も、エシカルエコサステイナブルで、消費者の気持ち考えたら、本当に怖い。

森さん的な日本の20年のオーガニックは熊本のアサリ的なオーガニックで、天然繊維の本質を失いすぎていて、オーガニックコットン協会が、なぜか、日本の発電所の普通に産業廃棄ブルをリサイクルとかがすごいと謳うような、恐ろしさ。まったく、環境を破壊する行為をすごいとか、日本オーガニックコットン協会が賞賛では駄目だろう。

ちゃんと消費者に産業廃棄物を国や発電所だから大丈夫とやれば、石炭灰に含まれる微量の重金属である、鉛、カドミウム、そのた需金属をないように、リサイクルが素晴らしいみたいになぜ、オーガニックコットン協会が謳うのか、ミイラ取りがミイラでラベルビジネスそのものどころか、環境破壊の当たり前のことも認識せずに合成繊維を天然繊維に混ぜて、オーガニックビジネスというのは、オーガニックが本当に、日本の天然繊維のよいものを駆逐するような話で、オーガニックを謳いたいだけの金儲けしたい業者だけが安いものを消費者騙しに販売したいだけのラベルビジネス、ここまで日本の繊維業界が金儲け的な世界の普通レベルに落ちて安いものをラベル貼って高く売りたいだけだと、本当にオーガニックもラベルビジネスで終わりに思う。5%でも合成繊維混ぜたら駄目だというのも分からない人が、天然繊維どころかオーガニックやってるのが不思議。金儲けのために集まり過ぎほんと、オーガニックやエシカルエコで、儲けたい人が消費者騙しに集まり過ぎ。繊維業界の当たり前の価値感すらも失われて行く、最後はオーガニックを謳う人がオーガニックなんて無理だから安く大量にながして儲けるためには合成繊維が最高に終わりそうな流れそのもの、オーガニックの人もホワイトにお金儲けしたいなら合成繊維やったほうがよいとおもうよほんと、それがビジネス的だとお金がもうかるホワイトビジネスの普通のことだから。
2025年03月09日
バイデン政権のスターリンクがウクライナに提供されたが、トランプ政権に変わるとスターリンクはウクライナには提供されず、今は、スターリンク情報がロシアに洩れているのか、ウクライナの前線の兵士たちがスターリンクをオンにすると今までなかった爆撃に見舞われるというような動画を見た。

急にロシアがクリミアでウクライナ軍を制覇し始めたのも、スターリンクに依存したウクライナがアメリカやスターリンクに裏切られた形のように思える。結局は、お金儲けというのは、こういうものだということなのかもしれない。人の命を犠牲にして金を儲ける資本主義の典型が、アメリカンビジネスモデルみたいな軍事の正義では駄目だろうと思うけど、軍事予算を膨らませて軍事ビジネスのための人の命を追い込む戦争ビジネスみたいな国益主義では、人間の命を守ろうとする精神よりも、自分が人を殺しても幸せになりたい方が勝ってしまっているような現状。弱肉強食的な階級社会主義的なサステイナブルモデル。それもSDGsの一つかもしれないが日本でも同じような感覚のホワイト企業は多い。特に金融関係の勝ち組がそんな感じで、銀行保険業でコロナで最高益を上げているところほど、融資先した先の企業を潰していたりして日本でも勝ち組のホワイト。林与も地銀さんから経営が経営者として一番駄目な企業といわれながらなんとかそういう金融機関からは離れたけど、ほんとサラ金以上に吉備石井現実が、地銀さんとの取引にもあるから、SDGs的な感覚の地銀さんと取引する時には要注意で、ぜんぶ、マウントされながら犠牲を強いられるから。

たまたま、3分の1の確率でまともそうな方が支店長代理だったから話ができたようなことで、返せと言われながらも返せるときには変え刺さない地銀さんが、通知預金というので金利を儲けたいのは分かるけども経営改善で過去に地銀が借りてほしいと頼まれたような案件、地銀の支店の何十億の案件が結局、林与も協力してお金も借りながらでそれがうまく行かなく、バブルというのは金融機関が作り上げて一番儲けて逃げてぎせいになるのは、助けてくれみたいに頼まれて借金を背負った企業で、そうのが日本の成長金融ビジネスモデルの典型。

猿蟹合戦のサルと蟹の世界そのものが、戦後の復興で人々を救おうとした蟹が日本経済を育もうとしながら結局、バブルでサルがにげて大儲けで、サルがバブルに浮かれ騙されたおまえらが馬鹿みたいな掌返しの30年、人間として掌返ししてきた国やそういう金融機関が勝ち組になって騙された人たちが、奴隷みたいにいわれて、林与も地銀の支店長代理さんや担当者の方から、林与が一番駄目な企業だと言われ続けてきたけど、そういう駄目な歴史には滋賀県の地銀さんの体質そのもので、実は国金さんや商工中金さんが林与と同じ考えで、救おうとしてくださって、林与も殺されずに生き残ってきただけで、滋賀県や滋賀県の保証協会の方も協力的なのに、なぜか、一番くらいに覚悟も決めてる林与が一番駄目な企業とSDGsを謳う地銀の支店の支店長も逃げて支店長代理も難しく、一担当者が従業員対応と同じ感覚で、ほんと地場産業で働く気持ちもわからないのが地銀になれば地銀の意味すらもなく、市町村や、都道府県、国や国際レベルで、滋賀県の地銀レベルが、なんで、世界の展示会で日本で注目されることもやってながら、地銀の地元の支店が林与を全部一番駄目な企業として寝ずに働いていて、その支店は従業員の子供がコロナ対応で従業員が難しいから対応できませんで、林与がホワイトのホワイト対応で、一方で、林与が一番支店の中でも駄目な企業認定が30年的な日本の金融を支える話。だから日本の繊維業界はつぶれてしまうのもあると思う、銀行員や公務員を助けようとすると国や国連のような階級社会の単なる法的な奴隷にしかならない。

今のトランプの大統領令も奴隷令そのもので、笑えるホント。金満主義な自分がすべてな人たちが、支えてきた人たちの感覚もなく国民レベルの苦しさを自分が救うと金儲けに公約しながら、他に責任を背負わせながら自分自身が一切の責任を負わずに、金儲けが当り前の人たちが、ほんと、人の命すら自分の金儲けのために賭してゆくこわさ、日本の上場企業にも多いのがそのかたちで、その日本の上場企業の株主の多くが日本政府や、なんちゃらトラスト、人の命を金に換えるビジネスモデルが世界的な主流で日本でも上場企業では国際政治情勢や政治癒着型で国民から吸い上げて成り立つようなビジネスモデルがホワイトモデルみたいな、一番あさましいような状況。国連や国や上場企業のうたうSDGsが搾取の根源でなりたっているというのが多くありがちな現状で、地道にやっているひとじゃなく金儲け主義な癒着した人ほどホワイトみたいな、エコ、エシカル、サステイナブルで、林与は従来の本質的な価値観を追い求めたいところがあるので、騙したくない。
2025年03月08日
林与自身、自分の全力を出せば、ひと世代前の傾く地場産業をなんとか成り立たせられるのかとは思ってやってきたけども、問題が起こらないように準備や問題が起こった時の意後片付けも、テツヤして解決しながら支えようとしているひと世代前の人たちが、追い込んでくる怖さ。

何十年尾経験者レベルでも良い時代に今の時代以上に恵まれた待遇で働く人たちを支えてきたのが日本の地場産業の経営者たちの多くなのに、なぜか数千億数兆貯めるような繊維業界が日本の凄いホワイトモデルは、一番駄目な搾取モデルそのもので、非人道過ぎて、どこまで働く人たちを犠牲にして金をかき集めたいだけなのかという、今の世界や日本のSDGsビジネスモデルにもつながる。

海外の末端の人々にちゃんと対価を払って、謳うだけの大学レベルの教育を受けさせると日本と同じくらいの従業員一人当たり毎月何十万の費用が掛かるが、そういう当たり前のことも他人事なのが自分が負担したこともない人たちで、負担しようとしている人たちを叩いていて、自分がお金を払わずに責任逃れて他人事で逃げて儲けるようなビジネスモデル。そういうのほんとやめたほうがよいよ、消費者に対して嘘ばっかりの凄いこと謳うだけsになるし、そういうのになびいて集まる従業員なんていうのはあんたらとおなじで現場の一つの作業もできない人が増えるだけやから。

アメリカのやってることと中国やロシアのやってることというのは軍事も含めれば本当同じことで、貧しい人々が国を支えて優雅な人たちが当たり前に求める階級社会を支えているけどのこと。
2025年03月07日
コンピュータの世界では一つのCPUのスピードの限界に達していて、6GHzという辺りが、光の速度に近い、電子が回路の中を1周回るのに要する時間が毎秒1/6GHz以内に収まらないとならず、小型化も限界にきてしまっていて、コア数を増やして、プラススレッド数を増やすというような手法が、速度を落としながらもスパーコンピュータなどでは並列処理が昔から取られてきて、それが今のパソコンなどにも応用をされてきた。

それでも限界があるということで、本来は画像処理向けのグラフィック処理ユニットGPUが、並列演算には向いているということで、マイニング、画像処理や生成AIなどには使われてはじめ、NVIDAやAMDといった企業が脚光を浴び始めている。そういう演算処理能力がどういうことに使われるのかというと、若者たちがのめり込む趣味のゲームの世界。ゲームでどこまでリアルな体験ができるのかというのを実現している技術というのが世界でも最先端のコンピュータの世界。

京というコンピュータがあったけども、1秒間に1京回の浮動小数点計算能力。その1万分の1くらいの演算能力が、i9の10万円くらいで手に入る商品レベルで出回っている。さらに、それよりも今注目なのがエラー処理の問題を抱えながらも、量子コンピュータの数千倍みたいな演算速度で、京レベルに匹敵するものがパソコンレベルでも開発されようとされているのがこの10年から15年くらいに起こりうる現状。

でもその後に多くの人は気が付く、そういう他の人の投資したものを真似て真似たものから真似たものを創作すれば一番安く、タダみたいな値段で作れるということを。クリエーションビジネスの崩壊が起こる、たとえば、ファイナルファンタジーみたいなゲームやポケモンGOをAIに著作権侵害せずに作ってとAI頼むと全部一応は素人のためにでも動くこーごで作ってようなようなAIの世界が将来にはあるだろう。

繊維業界もその感覚でお金をつかわない業者ほど儲かるようなメカニズムで、日本もそういうのの典型だろうと思うし、開発や問題が起こった時の、消費者レベルの問題に対してのお金を折半位でも良いから使う覚悟のある業者さんとしか今は取引もしてはいない、海外に林与が出て行ってもそういうような高級ブランドさんというのも珍しく、イタリアのブランドの重鎮みたいなお二人が、自分の儲けじゃなく、失われたイタリアのものづくりをという思いで、一生懸命に林与のものづくりを、身て、イタリアの若いファッション業界の人たちにはっぱかけたいとおもわれているけども、若い人たちというのは高級ブランドでも1m10ドル未満の生地が欲しいとかばかりで、なんか日本のSPAビジネスにも似ていて、儲かるのも分かるけども、どんどんと吸い上げる感覚が当り前で衰退させてしまうだけのこと。

世界の繊維業界のホワイトな搾取モデルから替えていかないと、良いモノづくりは消えて行って、100円ショップにならぶものと、それにブランドのラベルが付けば1万円との違いでしかないような先進国にありがちな繊維業界のビジネスモデル。1のものを100にして売ればそれがすごいことみたいな勝ち組思想、ほんと日本にはそういうの無かったから日本の繊維業界の価値観のすごいのが生まれて来たのに、どれだけ安く作って消費者に高く売って、成り立つような日本的なホワイトビジネスモデルでは駄目だろうと思う。

こういう話をするとお前が何を言ってるの意味わからんという人もいたりして、そういう人とは一切お付き合いはする気持ちもない、ほんと、地場産業で本気の覚悟で人生を捨ててでも支えようとしてきた人たちでもSDGsを謳っている日本の国レベルから金融機関から切り捨てられるというのを、林与が検証もしてきて、これは日本のSDGsが本当にまともに働いている人たちを、奴隷以下にサステイナブルな恐ろしさ。地銀にしても利益主義そのもので、林与が滋賀県だと一番駄目な企業認定で30年、先代が地銀が頼んでお願いします、林与の取引先が地銀に助けてほしいで90億の融資で、そういうのを受け入れて地銀も10%くらいの金利で日本の金融制度自体を助けていたのが日本の繊維業界、時代が変われば、一番駄目な企業ということで利用されて一番駄目な地場産業企業として、若い行員さんにも、林与が一番駄目な企業ですよと言われるけど、金利だけでも数百万一円も負けてもらわずに、マウントばかり。

日本の金融制度が、人の命を追い込むというのは、サラ金レベルと同じで、保証協会の人にもそういう話をできる人も地銀レベルではいないから、どれだけの地場産業の人々を滋賀県の地銀レベルがSDGsを謳いながら、金儲けのために追い込んできたのかというのを説明もできるが、地銀や、その地銀のトップだった、日本の金融庁のNO3と言われ京都商工会議所の会頭もやられた人とでも、初めてあったときから忖度なしに、駄目なことは駄目ですよと、その方が英語で話をしたいのに30分くらいお付き合いで、先代が嬉しそうに勝ち誇ったように、支店長だったOさんでも、本当に人間としてはまともな人で、地場産業が地銀を救うためにお金を吐き出してきたようなあたりも理解もされているようで、自分は捨て駒でよいといわれ、地元の地道な方々が、今までのような流れで浮かれていると全部、地銀である銀行が地場産業を食ってしまうだけだというのを警告されていた、

そういう支店長ほど全責任を被ってでも本部長別に、自分はどうでもよいけどだけど、地銀の支店長レベルでも怖いのが個人レベルの金儲けに邁進される人が3人に2人くらい。支店長でもサラリーマンで、自分の権益や自分の損得との駆け引きがあるのだろうとは思う、そういうので、地場産業が普通の世界でどこにでもある金儲け主義しか生き残れないものに崩れていくし、日本の金融行政から改めないと、一番地銀に借りてほしいという恩義も頼まラながらのつながりで、そういう流れで田舎の厳しい地銀の成り立つのも難しいを、お金があろときにもかえさずに先代が信じていた自分が信用があるからという言葉だけども、地銀さん世代がかわると、そういう恩義すらも昔のことや林与が滋賀県の麻織物でも3分の2の支店長からは一番駄目な企業として金融機関からは評価もされてはきた。

地銀が地場産さんぎょうに頼って成り立つのを助けてくれとそれを引き受けた企業を一番駄目な企業評価みたいな感じで、林与も、商工中金さんや国金さんに救われた、あと3分の1くらいの確率の地銀の支店長や支店長りの食いつぶさない感覚に、でも、金融庁がひゅかする優良な地銀というのはスルガ銀行そのもので、そういう数億を吸い上げて破綻に追い込んで儲けるようなホワイトモデルが、恐ろしすぎる日本の金融行政で、サラ金と同じそのものでも、県の保証協会にしても、金利が2倍になりながら金融機関に保証するだけで、15%や30%で県の制度からも破綻に追い込むような逃げることもできない、SDGsの地銀がそういうのふつうなのは、ほんと日本のSDGsは世界でも一番怖いはほんと。
2025年03月06日
東京都で太陽光発電を新築の家に義務化しようとしているが、本当にそれが良いことなのかというと、家というのは60年くらい持つもので、一方で、太陽光パネルは20年くらいが寿命といわれていて、20年保証なんて、太陽光パネルのメーカーもできないのが普通。パワコンなども10年くらいで交換が必要となって来るだろう。

また、問題は、太陽光パネルを交換するとなると、撤去費用や足場費用など新築時より費用が掛かる。自動車で言うと電気自動車と同じ話で、中古の電気自動車は買い手がつきにくい。普通に築20年の中古物件なら買い手が見つかるだろうけども、太陽光パネルを積んでいるとなると、物件価値が落ちる可能性が高い。最後、家屋を解体する時にも、現在でも、太陽光パネルを取り外すだけで、100万円以上の撤去費用が掛かるのが普通。

現在、太陽光パネルのリサイクルシステムも、どこまで完璧に稼働し始めているのかが分からない状況で、リサイクルの義務化もされていない、ということは、すごく危険なことが起きているという裏側がある。カドミウム、シリコンなどの有害物質が、埋め立てに使われたりする。そういう側面も含めて環境負荷を議論しないといけないと思う。単に太陽光パネルが地球環境に優しいと言ってしまうと、エゴに終わってしまうことも多い。

月に5000円しか使わない家庭だと、コストうんぬんよりも、環境負荷の方が高い設備を義務化することになる。理想論で義務化するよりも、実際に環境に良いのか悪いのかの話から進めないとだめで、一般論レベルで話をしていても、環境によい結果にはならない。蓄電システムの発達によって、各家庭で電気自動車のバッテリーを常にフル充電するようなメカニズムが構築されれば、エコだろうと思う。

でも、それは、林与が10年以上前のノートパソコンの機種を今も現役として使い続けているような、考え方で、新しいものに手を出して買い替えていくようなモデルではないと思う、林与のノートパソコンは、5千円から1万円の本体に、SSDに交換して、メモリを増設して、それを5台くらい持つことで、でもそういうのって、東京都の何百万円の補助金が環境問題とかリサイクルとかとは違う話で、もっと努力すればできることいっぱいあるでしょうという話。そういう短絡的な数百万使わせて、数百万補助金みたいな環境ビジネスモデルというのは浅すぎて、補助金で借金背負わせるのと同じような日本にありがちな行政や行政と癒着した企業に都合のよい、補助金ビジネスモデルで、そういう人たちが吸い取っているだけの結果に終わることがほとんど。

自分のためにお金にならないとやらない人たちが、義務化とか強いるばかりで、行政や天下りや、許認可の癒着が横行する日本の末路そのもの。
2025年03月06日
1985年にプラザ合意が行われて240円だったものが150円台になり円高の基調が生まれた。そして、1990年代には75円まで円高となり、今、トランプ大統領の貿易赤字解消の手法としては、円高に誘導して、輸入品には関税を掛けながら、アメリカ製品を世界に販売しようとしている。

戦争と比べると経済的な話は自給自足すれば解決するのだからかわいい話ではあるのだけども、日本国内というのは、昔の何分の1になって、今の若い人たちというのは良い時代の重荷を背負わされていて可哀そうだなあと思う。林与にしてもバブル後の余韻は残っているような状態で繊維業界に携わり始めたのだけども、繊維業界の厳しさと業界の中の人の感覚のギャップみたいなものをすごく感じてはしていた。

カリフォルニアにいた時に、大型のディスカウントストアーやIKEAなどの大型店舗など、将来は日本もこんなふうになるんだろうなあと思っていたがやはりその流れが日本には20年遅れで、ノートパソコンなどもアメリカでは1990年代には学生が持ち歩いていて、レポートなどはプリントアウトして提出が普通。今、日本でもそれが普通のことになって、そういうのはやはりアメリカが世界をリードしてきたようなところがあって、日本は遅れながらついていくような体質。

年配の方たちには抵抗もあるだろうけども、次の世代というのはそういうのに対応できないと仕事すらも難しい。古い物事を残していくためにも、そういうことが普通に当たり前にできて、そういう古いものを支えていく余力を持たなければ難しかったりする。仕事の準備をするのにも、四則演算をすごくたくさんやらないと、一つの作業の準備も難しかったりするので、計算機もなかった時代の感覚だと難しいし、計算機は難しく、今は表計算ソフトなどで簡単に計算の部分はできる。やっている作業一つにしても、自分自身が準備できなければやっている作業にしてもはっきりとは理解が出来ていないことになる。
2025年03月06日
マウントして、言うこと聞かないと死んじゃうよ、交渉の権利なんてないんだよみたいな人が、世界の政治を握って人々が幸せになれるのかというとそれは、単なる金儲けや権力を握りたいだけの政治で、何が起こるのかというと、人間として正しいことをするべきか否かの問題。

野麦峠の貧農を救おうじゃなくて、富岡製糸場万歳が管制的なすばらしさで、貧農の娘さんが頑張っても否定されるし、それを支えようとした人々も非人道だと追い込まれる。野麦峠なんて言うのは、国も出来ないことを国が逃げているのを民間人が貧農が生きていけない苦しさを解決しようと動いただけのことで、国でもまともなら多くの人々の命を救えるのに、階級社会的に無責任に追い詰めて貧農が生きてゆく手段もあたえないという、当時の国策で、今も同じじゃないの、すごく美しいこと言いながら、逃げてばかりなのが国で一人の命も救えないというのは、世界共通の、国家レベルの階級社会的な問題そのもの。

こういうのってホントエコやエシカルサステイナブルを謳っていたトランプの前の前政権でも同じ構造で、それでエシカルエコサステイナブルフィーバーは、従来からやってる人々に対してのマウントそのもので、日本でも多くの繊維企業が、日本の金儲け主義的な金融SDGsの食い物になってしまった事実がある。トランプはそういうのを無駄として、それもよく分かるのがトランプが正義だとなびいて金儲けに走る日本の繊維業界だと、人としてまともな人たちがどんどんとゼレンスキー状態。

自分の金儲けが大事なのか、人としての正しいことを行うのが大事なのかの問題で、世界が今そういうのに直面していて、戦争という人々の命を犠牲にするような戦いが起こるのもそういう問題の対立、世界が南北戦争の時代に戻った感じ、WW2の前に戻って、WW3を心配しないといけないような状況。
2025年03月05日
アメリカの物価は日本の5倍以上のイメージで、そんな国でモノづくりしてアメリカの人や海外に輸出なんて可能かどうかくらいわからないと難しいと思うが、今、アメリカが国内でのものづくりをやろうとしている。日本でも同じ問題があるけども、ものづくりというのは、それが単に、組み立て業とかならまだできるかもしれないけども、一からのものづくりを、再びアメリカでするとなると100年ぶりくらいの話ではないのか?

アップルのアイフォーンがアメリカで作っれる、TSMCがアメリカかに工場をつくって生産とか、アメリカ人が製造して、台湾の人々以上のものが作れるのかという問題と、コストの問題があると思う。アイフォーンも今までの値段では作れなくなるだろうし、一番心配なのは品質の低下。

資金と設備や知識だけでは駄目で、実際に作業する人の創意工夫みたいなことや、まともな感覚がないと、出来上がったものというのは、お金儲けのためだけに作られたものなので品質の低下が起こりうるだろう。資本主義でやってきた国がものづくりで働いて稼ぐ国に戻ろうなんていうのは難しいだろうなあと思う。

でもそういうのと似たようなものづくりの憧ればかりで世界のSDGsも動いてしまっているし、日本の繊維業界の考え方も右向け右てきなビジネスモデルそのもので、それぞれの国で気持ちを持って支えてきた人たちを損得の話で食いつぶすような感覚なら存続は難しいんじゃないのかなあと思えたりする。今は日本のオーガニックやエシカルとかエコも仕切っている人達が組織を維持してゆくために吸い上げないと成り立たないビジネスモデルで、そういう低いレベルでの議論で、アメリカの問題じゃなく日本の繊維業界でも、トランプで良いのかというような問題というのが、バイデン政権でもあって警笛を鳴らす人も日本の繊維業界でもいないのかなあとおもえるし、賛同する人とは個人的にはつながっているとは思てはいて、日本の繊維業界を本当に育もうとしている人には、当たり前の話だが、お金儲けしたいだけの人だと、お前がなにいってるのと、そういうのいうの一番駄目とちゃうのと、干す人もいない日本の繊維業界の勝ち組思想の怖さで、日本の繊維業界がそういうのとまったく反対に持ち出しで支える人たちが支えてきているというのが今も現状で、林与もゼレンスキーのような立ち場だから、追い込んでくる人って多い。

追い込んだら駄目だよ、ほんと、自由に好きに気楽に生きたい人が取るばっかりというのでは、そんな気軽に無責任に解決できないからそういう人の命が犠牲になる金儲けや欲ばかりの話になるだけのこと。これはほんと、右向け気味のSDGsも同じで、階級社会そのもので、カネが支配しているだけのSDGsだから、同じ意味で反対もしてきた。実際に繊維業界の人を救うというか、自分が雇用の責任も持つ覚悟もない人たちが、より繊維業界の働く人々を維持しようとしている人に重荷を掛けてお前らが駄目とか、トランプと同じ、繊維業界の救おうとしている人々も支えることも難しい。日本最大のオーガニックの理事長レベルでもエシカルとかが面倒でなまった英語きいていると眠く辞めてほしいですみたいな、日本のオーガニックの重鎮? お前が一番駄目なんちゃうのというのが林与で、そいうのいわないと、言えるようんな人が居ないと駄目だと思う。辞めたいけど誰もやるひとがいないからやってるだけですよとか、ボランティアで1円ももらっていないとかいいながら、傘下企業企業からはおカネ取るだけのビジネスモデル。今は破綻したからよいけども、そういうのが日本の素人騙し的なオーガニックビジネスの闇歴史そのもの。

そういう感覚だと非常に環境に問題があるとされる石炭灰ですら、たい肥化して、汚染されていない田んぼに撒いてしまうようなことを考えているような怖さにもつながる。リサイクルといっても良いことばかりではなく、産業廃棄物なのだから、食べ物を育てるような場所に撒いて、土壌改善とか、危険すぎると思うが、そういうプロジェクトですらサステイナブルの凄いことみたいに謳われたりして怖い話である。また水俣病やイタイイタイ病など、農地に蓄積されることによって、また川に流れだすことによって、人間の都合通りにはいかないような問題を引き起こす可能性は高い、そこが一番大事なところなのにリサイクルという言葉が独り歩きして、危険性を考えて居なかったりする。莫大な量の石炭灰に対して、どこまで完璧に除去できるものなのかという話だし、除去工程での重金属などはどう処理されるのかという問題もあるだろう。電力会社がらみで国が関係しているプロジェクトだけに、省庁の壁で、そういう危険性には議論されることもないだろう。アメリカの火力発電所でも、石炭灰処分場の近くで、集落の人たちが健康被害を訴えているというのが数年前にあったりして、有害物質の中でも重金属というのは、基準値以下でも重いがゆえに農地に蓄積しやすく、また、人が食べる野菜類などに含まれてしまうことになる危険性が当たり前にあることを認識すべきだろう。リサイクルすれば環境を守れるばかりではなく、環境や健康被害を引き起こす危険性も十分にあり、たい肥にする予定の年間何千トンもの膨大な量の石炭灰を本当に正しくリサイクル処理して完全に除去できるのかという点は、たい肥としての製品でのチェックが非常に重要だろう。セメントやアスファルトとかにするのとは違うのだから、同じ感覚のリサイクルなら危険性は非常に高いと言える。

同じ様に今、オーガニックコットンの世界が、合成繊維を5%まで混ぜても大丈夫のような流れになってきていて、もう昔のオーガニックコットンの世界とは別物のオーガニックコットンになりつつある。ラベルでは100%オーガニックコットンを証明できないような認証が増えて来ていて、そういうのも間違った商品説明に至らないように繊維業者さんは注意すべきだろうと思うが、オーガニックコットンを扱っておられてもご存じない方が大半で昔のままの説明が通用しなくなっている。インドにおいてはもう10年以上前でもすでに遺伝子組み換え不使用は努力目標になっていて、もう農家が遺伝子組み換えじゃない種子を入手は難しいとまで言われていて、3年間オーガニック際した種子を遺伝子組み換え種子であってもオーガニック種子と呼んでいて、使用が推奨されている。現地では現状に合わせた対応がなされていても、流通業者にもそういうのは伝わりにくいし、消費者には適切でない情報が伝わってしまう可能性が高い。それは、実情を実情として受け止め適切な情報を流して行くべきだろうと思う。
2025年03月05日
勝ち組といわれてきたテスラ、アップル、エヌビダにしても、貿易によって世界一の技術をリーズナブルに手に入れて、成り立ってきたということがあって、アメリカがアメリカ国内でやろうとしたら物価が5倍くらい高いアメリカだと10倍くらいはコストが掛かりそう。他の国の企業が持つインフラや技術基盤を利用して、テスラの電気自動車、アップルのアイフォーン、エヌビダのGPUが、高いと言われながらも一般の人が買えるような価格で販売されてきた。

これがアメリカ単体で作るとなると、どうなるのか。そういう感覚で、まともなものが普及できるのかというと、良いところ取りをやってきながら、トランプ大統領にしても、いまはアメリカの偉大な価値感すらもゆがめ始めていて、独立の精神が国家としてのアメリカなのに、アメリカに服従せよでは、独立戦争とかが何だったの、ゼレンスキーにやってることが奴隷制度の感覚そのものでトランプは国際問題からは離れたほうが良い。

米軍からも苦言がというのが、米軍の人たちが、トランプの言っていることが正しいなら侵略的な概念も普通に当たり前で、命を懸けて母国のために尽くす意味があるのかどうかも、人間的に世界の人々を軍事力で言うことをきかせたいだけなら、アメリカという国の理想が、世界の人々の人間としての本当の正義なのかという問題。

多くの人々が、人として正しいことをやるべきだと言い始めていて、英国ではチャールズ国王が動いている。アラブ国億王も日本の皇室も、タイの王室も、スウェーデンの王室も、王室ほど国民のことを思いながら、ブレない感覚というのがトランプの感覚で良いのかという現代王室レベルの話になり始めているとは思う。

チャールズ国王がゼレンスキーに突然位のもてなしに動いた時点で、世界の王室が動き始めていて、政治とかビジネスとかじゃなく、調和を求めるような世界中の王室が今調整に入り始めている。自分の損得ばかりの政治家には無理な話で、王室レベルが解決するような話になってきているとは思える。
2025年03月04日
今も道路が広げられているのだけども、将来日本というのは人口が減るだろうと言われている。2100年には7700万人くらいだろうと言われていて、これは、国としての維持が難しくなっているような状況で、特に、インフラの維持というのは出来なくなっているだろう。

今ある、昭和の中頃につくられた国の管理ではない、多くの橋というものが2100年にもそのまま使いつづけないといけない状況で、特に地方の県においては人口の増加も見込めずに既存インフラを使い続けないといけないことになる。今も新しい道路などがつくられてはいるが、古い道路などの維持をどうやっていくかという問題すら解決できないまま、今作られている道路にしても、さらに維持をしていかないといけない形。

こういうのは同じことが織物業界にも言えることで、一般に言われていることとして、昭和のころからのインフラを使い終わったらそこで終わりというようなことが言われていたりする。新しくレピア織機すら作られなくなっていて、そういう最後に作られた新しいレピア織機のほうが製造された個体数が少ないので、製造終了から7年で部品が手に入らなくなつ確率も高い。昔に、たくさん製造された織機やドビーなどのほうがまだ中古ででも部品が手に入るからなんtかなるみたいな話ではある。織機というのは1台2台あっても意味がなく、何台か同じものを持っていて、さらに保守部品を持っていないと織機を導入したとしても保守してゆくことが難しかったりする。

ある機屋さんがいっておられたのが、織機が古くなったらまた織機ごと中古で出物をさがして入れ替えるという方法を取っておられるらしい。そういう方法も良い方法かもしれない。入れ替えた時に織機がまったく織れないということも普通にありえたりもするから、同じタイプのものの中古の状態のよさそうなものが出るのを待つのがよいだろうとは思う。

全国の機屋の数にしてもピークのころのもう昭和の中頃の10分の1くらいにはなっているだろうから、これからはさらに維持してゆくための部品などを見つけることも難しくはなっていくだろう。林与が働き始めた30年くらい前からすでにこんな状態だったのだから、織物工場が織物を織るだけでなく、中に維持してゆくパーツなども余分に持っていないと難しい場合が多い。
2025年03月01日
戦争で犠牲になるのは、当事国の末端の人々であることが多く、学生や若者や時には外国兵などが投入されて、命自体を奪い合う。使命だから殺し合うのだろうけども、相手にしても同じだったりして、それが利権のためとかなら本当に世界でも一番卑劣なことで、バイデン政権でもSDGsやりながら一方で戦争での破壊や殺戮行為に対してはコントロールができないみたいな問題がある。

一番大事なのはウクライナ国民の気持ちを尊重することだろうし、日本でも日本国民を一番犠牲にしながら戦争が行われてそれが日本国が生まれるきっかけにもなった。戦争を起こさない理想モデルがあるのだからそれを他国も見習うようにすればよいといえばよいのじゃないかと思うが、ウクライナが敗戦時の日本のような立場に置かれるようなことは無いように、ロシアによる侵略戦争も正当化して、これが国レベル世界レベルの当たり前ですよと、いってくれたらありがたい。トランプ氏はほんと正直で、なんで自分の命投げ出して戦争してるのおまえらおかしいんやないのかというような感覚じゃないのか。トランプ氏よりも多くの若者たちが戦場では、犠牲に毎日死んでいるのが戦争で、戦争を食い物にして国益なら、それは本当にエンドレスな金猛犬ための戦争が続いて若者たちがゲームの世界の戦力のように投入されてしまうだけ。

英仏はまだ背負う覚悟でまともで、アメリカが逃げ出すだけじゃなく無償提供と言いながら、何倍ものぼったくりは、SDGsと似て過ぎて、それはほんとSDGsやってきた人たちが本当なのか嘘なのかの話で、トランプ氏の金儲けとSDGsの金儲けが同じなら同じ結果。でも、国連レベルだと同じ結果になって、本質の無い人たちがすごいことをやろうとおもっても無理だし、戦場の一人の命を救う気持ちがない人たちが、自分可愛さに世界の人々を救うとかも無理で、そういうのは本当に国連レベルで搾取でしかない問題だし、国家レベルでも、戦争で失われていく若者たちの覚悟もない人たちが待遇重視で掌っているだけで一番駄目な中抜きビジネスそのものではないのか。SDGs推進してきた人たちも中抜きビジネスモデルに憧れている人ばかりで私塊みたいなビジネスモデルが多いなあと思う印象そのもの。そういうのが世界レベルで戦争を生んで命を犠牲にさせているだけだったりもするとは思う。

階級社会を作り上げて仕切りたいだけの欲の戦いで、それが人々の貧困をうみ、一人が数兆ためればその裏として生きていくのも難しい人から吸い上げているだけの普通の話だったりはするが、人が億万長者になって人々をすくいたいという感覚がSDGsの世界にもあるけど、それがさらに、末端から吸い上げて億万長者が作り上げられてきた世界的な繊維業界の話。分け与えるも嫌な人が勝ち組意識で、批判も多い野麦峠以下な世界のサクセスモデル。それは一番簡単な搾取モデルそのもので、辞めておいた方がよいと思う、トランプ氏もバイデン氏も、個人を助けようとするのは末端の経営者でしかなく、国連レベルでも数兆を使いながらも、一人の困った人を本当に救う組織でもないというのが普通の話で、目的が自分たちが全部牛耳って仕切りたいというような、階級意識そのもので新時代の世界的な階級社会制度すなわち奴隷制ではないのか。
2025年02月26日
全員が全員、行動力があるわけでもないし、ギビングな人以上にテイキングな人もいたりして、ギビングなことを目指している人もいれば、テイキングなことを目指している人もいる。

経営者がテイキングを目指して数兆貯めてもそれのどこがすごいことなのか?そういうのが日本の繊維業界で情けないと言えばなさけない。だから日本の繊維業界の難しさがそこにあってまともに働いてが難しい日本社会が生まれる。

その数兆がどこから来たのかというと新興国の人々と日本や他の世界の大手SPAが一緒になってやってきたことからで、日本や世界の大手SPAも数千億とか数兆とかを、1枚1000円の商品で現地の人々を支えると言いながら、自分たちが大儲けで、それはきつい話で、消費者というのは信じているけども、数千億、数兆の利益がうまれながら、自分たちは知らない第三者機関が確認しているから大丈夫が大丈夫じゃない話。

世界の第三者機関なんてインドのオーガニック問題でもそうでしたけども、おカネ取ってまともな監査もできていませんよほんと、第三者機関のためのビジネスモデルで、認証機関や監査機関に全く責任なく、やったのは会員企業の問題というだけ。第三者機関がそもそも金儲け一番していたりする。素人を騙しながらラベルビジネスに誘導。それはなんちゃら詐欺や政治家と同じで、自分がやめたらよいでしょみたいな先生たちがやっているだけこと。

オーガニックにしても2008年2009年あたりに世界で一番すごかったのが日本だったけども、結局2010年のインドでのオーガニック認証問題が発覚して、認証機関がちゃんと認証していなかったという結論だけど、そもそも認証基準は甘いからというのと、実は不要な組織といえば不要な組織なんですよ、まともな人たちがまともな感覚でモノづくりをしていれば。

GOTSとかの認証機関も、本当の真実を話さないといけないと思うし、遺伝子組み換えを否定しながらその理由が、綿かレベルでは検査する方法がないから問題がないとかホームページでの発表もしてたし、中学生でもアカンやんと思うような子供だましの世界レベルの認証。じゃあ主旨レベルで、生体レベルで認証したらわかるんだろうけども、それをやると、国産認証機関が全部やってきたことが幻というか敵対してきたことをミイラ取りがミイラになってしまっている可能性もありうるからやろうとしない。GMO種子以外の入手が難しいといわれているのに、そういうのを無視して国際認証機関。こういうのを指摘するのも珍しいとは思うが、こういう話を認証機関の人と話すると、他人事のように逃げてばかりの人もいたりもするのが普通で、そこに価値を感じている消費者が一番犠牲者だし、世界的にも繊維業界としてはポンジスキーム的に劣化してしまっている。

結局結論として、オーガニックコットンも遺伝子組み換えがほとんどを支配してしまっていて、遺伝子組み換え大国ほど、オーガニックコットンの生産が盛んであり、国レベルで遺伝子組み換えに対しては寛容というか納涼政策として積極的だったりしながら、同時に無農薬的な資本投下型のオーガニックが生まれている。認証機関でも遺伝子組み換え不使用を謳いながら、認証機関の誰もそれを証明ができる人がおらず、実態が、そんなの絶対に無理ですよ、たんなる努力金でしかないから、遺伝子組み換え種子でも普通に使うことができるのが当り前。だれが悪いのか?

そういう錬金術で成り立たなくなってしまっている国際認証機関の問題ではないのかと思えたりもする。そういうのが権威で数兆レベルの市場をすごいことやってるみたいで、権威主義的で、階級社会主義的で、話がまともにできる人とできない人の差というのが大きすぎて、ほんと世界的な繊維業界の問題はその辺りなのだろうなあと思う。こういう世界規模のオーガニックやサステイナブル、エシカルが、単なる消費者向けで金儲けしたいだけで数千億や数兆のホワイトモデルなら、ないほうが良いと思うし、単に末端の人の覚悟を犠牲に取ってきただけの世界の日本の繊維業界の闇歴史なホワイトモデル。

本当に話しできる人がいないし、こういう本質的な話が面倒な人がやってることが多いのがすごく気になるけども、ラベル貰うだけに協会に入ってやってる人もラベルだけの話で、そういうのだと本当に昔からそういうのが繊維業界ではありすぎたけども、今はそういうのを追い求める業者比率が世界的に高くなりすぎて、逆にそれが、結局本当に働いている末端の人から吸い上げるだけの世界的な繊維業界の階級社会構造。

別に中国の人が頑張ればちゃんとお金を払って上げたいのが世界の消費者なのに、なぜか中抜きして、数兆や数千億の利益を上げている先進国企業がホワイトモデルで、その利益を末端の人が苦しいのにそれなりに払えばよいのに、現地だと奴隷労働そのものを吸い上げているかもしれないし、認証機関も逃げ出すけど、そういうのはそういう問題でもなくて、国家レベルの協力問題で、新興国の人々を支えて最後は幸せにしますよというようなプランがあって、たとえば中国も受け入れて、良心過ぎるような勉強の気持ちで日本の繊維業界の成功モデルに憧れて、やってきたと思う。でも、それが憧れた日本の先進国モデルに協力もしながら、数兆や数千億の利益を生みながら、悪いのはお前らだみたいな、貧農や貧農を支えようとしている人たちを切り捨ているような他人ごと、今の日本的な繊維業界もすごく大きな問題を釣り区ながらでないと数億どころか、数兆や数千億のホワイトモデルは全く無理で、それって普通に考えたら、人間として当たり前のことやんと思うけど、そういうのないのが日本の繊維業界も単なる自分一人が幸せになりたいだけの世界的な階級社会を利用。
2025年02月24日
日本国民の幸せを日本政府が30年まえから放棄してしまって、それを第三者の企業責任にしながらの日本の世界的な大手SPAもでるで、ホワイトな感覚で、ブラック同労を他人事に30年以上して、今もそういう数兆の利益数千億の利益をホワイトにやってきたと言いながら、これがほんと世界のSDGsやサステイナブルやエコで、またトランプのそういう儲けばかりの話で、もっと吸い尽くそうとしているだけのこと。

これだと、トランプやバイデンを背五日する日本の政治家レベルの問題だけどもどこにも解決法がそもそもなくて、トランプやバイデンが自分たちを正当化するためにカネ儲けのため三やってきただけのことになる。でも中国にしてもそういう先進国のエシカルやエコサステイナブルを請け負って解決して、先進国的な普通の感覚で物事を成り立たせようとはして、先進国の1企業が利益を数兆レベルの上げるホワイトビジネスモデルにも貢献してきたという国際状況が普通にある。

一番抜いて来たのは先進国で各国の大手SPAが年間数千億から数兆の利益を生みながらも、そういうのを生み出してきた末端の人々には、その利益を吐き出すもしないという、日本の繊維業界の帆祝いとビジネスモデルがほんと糞過ぎる金儲け主義の責任逃れのような35年モデル。会う機会があったらこの話普通にするし、そういうのをする人も今の日本の繊維業界にはいない、逆にいうと日本の大手SPAが中国が持ち出して利益を上げて日本から回収しないといけないフェーズで、それでないと生活水準が上がった人々の将来も先進国の大手SPAが支えることは難しいとは思う。これは40年くらい前から日本国内で日本の繊維業界では難しくなったことで、その重みを馬鹿にするかのように、府正規雇用で若い人たちを集めて、この30数年延びたのが日本の大手SPAで、今後は海外拠点の雇用を守っていかないtいけない問題に遭遇していて、日本の大手SPAの商品にしても安く手に入れることは難しいだろうなあと思う。
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