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リネンや麻を織る日々をつづっています。
ホームリネン日記2024年12月
2024年12月
リネン日記:4
2024年12月28日
年末なので弟がいてくれるので、弟と一緒に周辺の草刈。柿の木は1年ほど前に切ってしまって、南天の木も植えてあったのでそれも切ってしまおうと思って、切った。切った後にしても、その切った木をどこに捨てるのかという問題があるけども、夏くらいにやすいウッドチッパーを手に入れておいたので、南天の木くらい枝も細いので、それで細分化できた。

こういう道具がないとまた、それを家の畑の空き地に捨てたりすると、枝が山積みになったまましばらくはややこしい。ウッドチッパーを買ったものの、初めて使うことになる、1時間弱位掛かっただろうかゴミ袋4袋くらいにかたづいた。それを畑にまくも出来るだろうし、それが肥やしになって草が生えてくるのがいやなら、燃えるごみとして出すことも可能。あの木のままのものというのは、畑に放置しても見た目が悪いので、昔だったら燃やして片付けたのだろうけども、今は木も基本燃やすことができない。

なんか、木の収集ボックス🄬もあるそうだけども損なのに入る量でもないし、それに入れるにしてもウッドチッパーで細分化しないと、回収してもらうだけでも何箱も必要になってくるので、林与の家や昔からある倉庫にも木がたくさん生えていて、だいぶ、切って片付いたけども、今は木すらも植えていると、手入れすればゴミ問題が出てくる。安いウッドチッパーで3cm位までの枝しか駄目だけども、バリバリと吸い込んで、すごくコンパクトに収まった。ウッドチッパーで細分化するだけでも手間だけども、こうやってでも捨てないと方法が難しい。もう昔とは田舎も違って昔よりもゴミの面では住むのは難しい。

火を使うと火事になるとかあるので、火を使わなくなったことで火事が減っているのも事実ではある。人は昔よりもうっかりしていると思うけども、文明の利器がそれを補っていてくれるのを感じる。昔なんか、アンカを使っていたとかいうのは、すごいことだと思う。布団の中に火を使う炭を入れて足を温めていたのだから。今の時代は、部屋全体を温めたりするので、人が時間を過ごすだけでも部屋を暖めるエネルギー消費量というのは自動車並みに必要になってきてしまう。

電熱ウェアを上下着用しながらも、足のつま先やかかとが冷える感じなので分厚いあったかいという靴下を2枚重ねて履いてみると、昨日までの足の冷えてた感じは少なくなった。いつでも工場で作業もできるように、林与自身は電熱ウェアだけで暖房器具は使わずに過ごしている。
2024年12月25日
林与に年末の挨拶に機械屋さんが来てくださって、もう78だといっておられた。全然そんなふうには見えないし今も動き回っておられる。自分自身で一人ででも動いて仕事をこなしていかないといけないというのをずっとやってこられた方で、その一つ前の世代間とは違うものを背負ってこられた。林与とな先代の時からのお付き合いだけども、業種は違えども、一つ前の世代の世界観というのはまったく通用しない次の世代というのは、180度反対の感覚でやっていかないといけないことも多いとは思うし、そういうのができなければ時代の流れにもついてゆけない。

林与も古い仕事をしているけども、個人レベルでは今の学生にも負けてては駄目だなあと思うところがあって、繊維業界においては特に麻織物に関しては現場の現実的な話をするし、働き始めた時から何十年の経験者たちの面倒を見る立場でやってきた。お金の面倒だけでなく、問題があれば、仕事が難しい時には代わりに解決して成り立つように徹夜してでもやってきた。

そういう現場経験を持つ人っていうのは、今の日本の繊維業界では同世代の方でも少なくて、お金儲けうんぬんよりも、一つ一つの仕事がなんとかうまく回ればよいじゃないかと、働いている人というのも、昔から田舎のおっちゃんおばちゃんで、できんわからんやっといてな人が多いのだし、田舎の末路みたいな感じそのものだけども、それが田舎の普通だから、そういうの乗り越えてそういうどうしようもない感覚とは同調せずに、たまたま、林与に仕事を教えてくださった方が、すごく仕事が上手な方で、他の会社を辞められて中途採用の方で、林与の先代が育てた方じゃなく、林与の先代が現場の仕事を頼ってた方。

良い時代の感覚から抜けられないと、厳しい時代になったときには厳しい時代になったことすらも自覚もなく、自分の実力でやってきたという思いばかりの人生観だけども、厳しい時代にはまったくそれが通用がしない。厳しい時代になったら自分も働かんとあかんにゃでということ。自分がつくれば売れるとかだけども、それは昔流行った一つのジャンルでしかなくなったときに、もっと全体像を見て、今のテイストとかも大事。

近代麻布研究家の近江上布を研究されている吉田さんにも、あんまりいいかげんに近代麻布再現とかいってたら駄目だよと、今の技術で近代麻布の再現とかいうことを指摘したのも林与で、スイヨウセイビニロン混の織物使って昔の大麻布の再現とか謳うのあかんやろという、基本的なところからの指摘。昔の技法を再現したみたい当初の謳いはほんとうに駄目で、そういうのに大手百貨店やブランドさんも巻き込まれて、実はハイテク素材的な最先端の麻業界のことだけど、それを古代麻布の再現と謳われて話題になったというだけで、水曜整備持論混の麻のハイテク素材。消費者の方にそういう真実を知ってもらうべきで、なんで、そういう本当のこともいえずに、江戸時代の麻布の再現を謳ったのかすらが疑問そのもの、百貨店にしても消費者にたいするそういうの問題の大きさも分かっておられなかったと思う。ブランドさんを巻き込んで、実は本当のことも言えない。

林与はそういう消費者に真実を伝えないは嫌いだから、500番手、600番手の世界細番手の麻織物をつくっても、それはスイビ混で、ハイテクっぽいやりかたで、今までの純紡の麻糸でもないことは伝えて、卸業者に説明もする。純坊だと140番手くらいが限度だけども、半合繊てきな技術を使って、500番手600番手の麻織物は、織で織りにくいほど細くても工夫すれば、世界に謳えるようなものを作れる。

吉田さんに会ったときに江戸時代の奥家さんの最高の布ななぜか、プリントで遊女のだらしないものを最高だといっておられたけども、それが日本の都の麻織物で、近江上布の厳しさは商家の帷子とかにあったりして、そういうのは、麻商看板とした代々の帷子で、玄関入って、その後ろに家宝的に掲げられていた。

吉田さんが林与にあったときも、吉田さんが林与に、おたく誰ですかと、素人のようにいわれるのが、本当に残念で本当の日本の麻織物の凄さを知ってもらわないと駄目だろうと、林与の近江上布のアーカイブや、吉田さんが全部任せて日本で一番すごい方とやってると言われながらも、林与はその方やその方の一番の上司だったかたも、まどもに日本の麻業界を守っていこうと思って、吉田さんの無茶な素人的な、なんで精麻したヌサという一つの神事の製品から、麻糸が作れると思われたのかは疑問で、同館。

日本の麻業界でも普通の話をしたいし、そういうのほんとうに迷惑だったから林与も関わらなかっただけのことで、お会いしたときに、林与におたく誰ですかと言われ、その後会社に来てもらいながら、近江上布の歴史も説明して、トスコのラミハラの75周年の未開封のハンカチも開封して3枚のうち1枚さしあげて、日本の紡績の麻レベルだとこのレベルが本当の良いものですよと。なんで、60番手クラスの甘いプリントのチャラチャラした布が近代マフの最高峰と、日本の麻織物の本場で日本屈指の麻の研究家がいわれるのか。

そして、林与がたずねた徐福ってしてますかというと、それは林与的には日本の皇族の歴史につながるはなしなのだけど、全く知識もあられないのか、そんなことはしらんけど、文献にもないことを言ってもらっても駄目だと言われるけど、中国の正史や卑弥呼も伝えられる疑似倭人伝にもある程度の歴史家なら知ってるはずの知識、で日本の現場背負って調べただけの林与が文献の話の人物もするのに、まったくご存じないのが怖いし、そのあと尾坂大学副学長をやっておられたかたに、徐福を聞いたことあられますかと聞くと、当たり前に中国の清の始皇帝の時代の方ですよねと、その大阪大学の副学長の方も日本の服飾史のトップの権威をもっておられるかたでご存じで安心というか、林与が吉田さんにあなたがいいかげんなこといってるみたいにあしらわれる吉田さんが普通なのかという問題。

富士吉田の宮下さんでもこの問題は日本の麻織物の伝来と深くかかわっておられて背負っておられ、それが日本の正史とぶつかるところもあって、逆に偽物だみたいにいわれてそれでも我慢しながら、今の日本の皇族伝来の歴史の真実があやふやになっていて、まがい物たちが皇族の力を利用して食い物にしたいだけだと、皇族虫の軍部的な第二次世界大戦みたいな悲劇が起る。皇族にしても軍部の暴走すらも自分の責任として背負おうとしても、軍部的な権威主義の州官官理想だと、責任逃ればっかりで、日本国民に玉砕を美徳としながら自分たちは一切指示してないとか、一番駄目な安全なところにいて指図して国民に玉砕を美徳としてとく愛古k無的な軍部レベル。

皇族すらもが今もそういう軍部の自分が命捨てる気もなく階級的にというのを、日本の官僚や国会議員レベルの辞職したら終わりみたいな、国民の犠牲を広げるばかりの、それだと皇族や戸、区民が利用されて本当に食われるばかりな、一番無責任な他の人に責任背負わせてばかりで戦争。ほんとそういうどうしようもない日本のだらしなさは名作そのもので、他のん人の人生を犠牲にするなら自分が背金人を追わないといけないし、その責任感もないなら他のj人に背負わせて食い物にするべきじゃないという基本。

伊勢丹研究所の代表をやっておられた方でも、伊勢丹の麻のすべてを任せたいと言われながら、あのプロジェクトやエシカルなことに疑問も感じながら日本の繊維業界の消費者に対するまともがなになのかを考えて、エシカルなことが難しくなってて誰もすくえないといわれ、林与の麻関連の人脈使ってその代表が助けたい方をお金も貰わずに救おうとしても、救おうとした方からできないなら最初から言わないでくださいと言わて、多分高田さんはそのことも知っておられるだろう、展示会に行っても一番最初のお客さんとして来てくださって、関係を求められるけども、代表の高田さんが窓口するならできるような話で、部下を窓口にされたから一切サンプルも送らなかった。部下の方というのは代表レベルの必死さもなく、代表の方が求められても、部下の方というのは林与にサンプルすらもでは、サラリーマンレベルで伊勢丹研究所も消費者に対するというか、正しい知識を消費者に伝えるくらいの覚悟がないと存在すらもだけど、代表の打加田さんは難度も林与にアプローチくださってもサラリーマン感覚だと難しい。同じことが麻関連の協会のトップの方が林与に頼まれてもその社員の方が林与さんんも参加するんでしょ見たいな確認されて、いちどその会社が会社の中で交通整理されないと、サラリーマン感覚の方に日本の麻業界振興を会員でもない林与に求められて賛同してやってるのに、その会長レベルの会社の社員の方から、林与さんもでるんでしょみたいな話で、林与が日本の麻業界の振興を支える気持ちでいてもそれを聞いたら抜ける話。

ホント日本の繊維業界の謳いすらもが消費者騙しが基本になりすぎて、働いている人たちすらもが基本で、林与みたいなのは、そういう企業レベルのサラリーマンからすると全部言うこと聞くのが当り前みたいな一番下みたいな存在でしかない。そういうのが日本の繊維業界の末路そのもので、自分の消費者に対して謳ってることの真実も分からずに、百貨店の代表ですらも林与が本物だというけど、林与が距離をおくのは、林与がその百貨店でも解決できない問題を、林与がボランティアで自分の仕事全部捨てても全部解決しようとしても、林与が逆に、できないなら最初から言わないでください見たいな話で、そういうのほんと日本の百貨店ビジネスやエシカルやエコ、サステイナブルの末路。解決する力もなく林与のお金と能力と林与もそういう無理を頼まれると困られるからほんと頼むも気を使って払うものは払ってできるだけで協力してほしいとお願いするしかなく、その仕事を受けてくださったところも日本では無二で、林与も日本のエシカルを救う気持ちで百貨店が助けてあげてほしいからと林与に頼またから、できるかぎりで受けて、逆にお金を請求されるような怖さというのは、ほんと善意のボランティアとしても、ボランティアで費用まで負担して問題があれば、とことん責任を追及されるから、最初から、まったく関わらないほうが良い。それが日本の繊維業界の結論そのもので、頼んだ高田さんはそういうのにたいして本当に申し訳なかったと思っておられるだろうけど、その程度なんですよ、日本の繊維業界の軽さは。そういうのって、商売どころか人間関係の基本すらもがない階級社会構造そのもので、お金儲けるのが当り前で、エシカルとかエコ、サステナブル人というのは他の関わる業者や消費者を犠牲があたりまえで本当に怖く、世界でも珍しいような経験。

これほんと、良いことをしようとして伊勢丹研究所も動いてくださったのだろうと思うけど、業者は選ばないとすごい謳いを成り立たせるのがその助けようとした業者さんではなくてそういうのに賛同してお金も貰わずに動いた人たちが単に犠牲になるような、百貨店ビジネスモデルでは駄目でそういう緊張感を百貨店にも伝える人が居ないと駄目で、日本の百貨店ビジネスもそれで成り立っているようなら、消費者からも謳いでお金を取りながらも、覚悟もなく、利益率の高い当たり前の費用すらも負担する覚悟がない人たちの金儲けビジネスで、善意で関わったものを叩いて金儲けでは関わらないほうが良い。百貨店って利益率とかじゃなくて正しく良いものをとかだけど、百貨店もラベルビジネス的に林与のような会社に自分たちが解決もできない問題をなげられるけど、解決しようとしてまったく林与が無理をいって頼んだ業者さんも本当に他の仕事を押しのけて無理してでもそういう無理をさせると当たり前に問題もおこるし、でも、百貨店でも誰もそうういう責任を被れる人もいないし、頼んで助けてほしいという人でも逆に林与に責任を求められて、できないなら最初からいわないでほしいとか、日本って本当に怖い。とくに繊維業界、消費者に対してすごいことを謳ってる人ほどえぐすぎて、自分が負担する覚悟もなく関わるものを追いつめてばかりで、そういうのは昔の繊維業界にはなかったけど、今の繊維業界だとホワイトの当たり前。
2024年12月10日
その感覚で海外を食い物にしてサステイナブルとかエシカルとかほんと、日本の繊維業界も日本の地道に働いている人たちだけでなく、海外の地道に働いている人たちも、自分自身の損得勘定な、日本の繊維企業ではありえないほどに金儲け主義なエシカルとかサステイナブルを、世界樹の末端の人々から吸い上げるような日本のホワイトで逃げるだけの、エシカルとかエコとかサステイナブルな、かつてないほどに金儲け主義になりすぎた日本の繊維業界のホワイトモデルで、世界中から、世界の末端を救うと言いながら一番儲けてるのは大手なのに、日本の大手繊維業界の世界戦略が金儲け主義なホワイト企業感覚で一番駄目なのかもしれない。食うだけで成り立とうとして何億の利益で優良企業とか、一番食いつぶしてるのも分からんような、日本の大手の繊維業界のホワイト企業、社員の給料とか待遇とかじゃなく、社員すらもが給料も待遇とかも投げ捨てて、世界の末端を支えるべきではないのかなあ?どれだけの人々が救われる話になるんだろうと思う。ホワイトで好待遇を謳ってるようなホワイト企業が実際にはブラックな国際的な繊維業界が叩かれるような理由のをつくりだしてしまって無責任に叩いているだけのような、ほんとまともにはたいて支えてる林与や途上国の一個人すらも軽い感覚で、あんた誰みたいな日本の大手の繊維業界の自分が追いつめるだけのブラックそのものなホワイト感覚。日本が一番厳しいと思うよ、責任背負って覚悟を決めているものにどこまでも追いやる国とかは、批判もしている共産主義国以下で、林与なんて日本の国が見た時に日本の繊維業界からしたら、一番駄目な会社そのもので、それが日本の行政のブラックすぎるような奴隷感覚そのもので、人々をまともに支えて成り立たせようとしているのに、自分が階級社会的に人々が成り立って行くようなものごとを考えもせずにそういうのが日本の身分社会制度そのものが今も行政の当たり前な感覚で、法律がというけど、法律なんてもっとちゃんと考えて作る必要がるのだけど、責任のがれして今もまさに士農工商エタヒミンを今もやってるのが日本の行政の人たち。

強烈なのは自分たちが自分たちが法の下の平等とか言ってるような輩で、それって四民制度エタヒミン制度の法の下の平等の肯定でしかないというのも、分かってもいない日本の行政の個人の人権すらもないのを、皇族制度とエタヒミン制度というのは、日本のどうしようもない輩たちが食うために依存しているだけで、皇族にして外交能力は世界レベルだし、国民の思う気持ちもあるのに、それを食いものにしたような人たちが巣くってるような日本の伝統をレベルで、雅子さまにしても、世界のトプレベル以上なのにそれを叩いていたのが、日本の皇族をともとん食ってた人たち。日本は戦後100年さんをたとうが、高って食いつぶしたいだけで、皇族も食いつぶされてよいのかなあと思う。日本という国のことを考えると、食いつぶしたい人さん皇太子だった 今の天皇や雅子さんをどこまでも追いやって、そういうのが日本の一番駄目な覚悟も決めていない人たち。ほんとそういいうどうしようもない輩が今の雅子さんを追いやって苦しめて、皇族や公式典範すらも私欲的な湯堂で、それだと国は亡ぶだけ。まあ、那須の御用邸も皇室の任された公務員の給料も貰って自由な性交の場、一番厳しいはずの担当の人たちあ国のご要所で、日本政府としてはありえないほどの業して篆刻で、そういのホント、世界に通じるような日本の皇族を貶めるよう案愚弄その残念過ぎる。

天皇陛下にしも皇后陛下にしても国民んかⅯ供御というのは一番の天皇制が成り立つ話なのだが、それを食い物にしたい覚悟もない人たちが多すぎて、そういうので日本の価値感すらも、日本人総体として保身んで日本の末端を自分が覚悟して背負う覚悟もなく食い物にしたいだけの人ばかりなのかと悩んでおられるのかと思う。
2024年12月03日
この仕事というのは、織物が綺麗に織れないときや、織物を織れるように準備するまではタダ働きみたいなものなので、機織という作業は内職みたいな作業そのものだと思う。何十時間働いても、まともなものが出来なければそれはよいり多くの問題を作っているだけのことなので、それが分かっている人だけしか、織物の現場で織物を織るということは難しいだろうと思う。

そういうのってすべての仕事に共通するようなことなので、働いたからと言って結果が悪ければ最初からやらなかった方がましという現実的な話にもつながる。林与もそれを毎日現実的に受け止めて作業はしていて、たとえば、織れたらそれでよいといわれるお客さんも多いけども、織れてキズが数か所あると困るんですよねという話になるのが普通で、さらなる問題を生んでしまう結果になる。そういうの本当によくわかっているから、喧嘩もしたくないし、自分が働けるだけ働いて解決したいなあと思ってはいる。

今の日本の繊維業界というのは普通にまともに普通の麻生地をつくってもそれが成り立つのが難しい問題があって、アパレルさんでも、すごい生地が欲しいと言われるほどだけど、それが普通の値段の世界になってしまっていて、なんか熊本のアサリビジネスに近い。オーガニックもサステイナブルも蓋を開けてみれば海外のあやふやなものを日本国内で化かして売るようなことになってしまっては駄目だろうと思う。

認証機関の人が現場を知らないという大きな問題があって、認証ビジネスそのものになってしまっているのが、エコやサステイナブルの世界で、現場を支えている人たちをどう食うかが、エコやサステイナブルのモデルになっているというのが世界的な現象で、自分自身が末端を支える気もない人たちが、ブラックだと叩いているのはなんなんだろう、それこそブラックそのものな自分が末端の人を支えることもない、給料を払うこともなく、そういう人たちも支えようとする人たちを追い込んでは、世界や日本の繊維業界が繰り返してきた階級社会そのもので、せめて、日本オーガニックコットン協会の森さんにしても、エシカルな話が面倒なんですよとかばかりでサラリーマン以下で。麻関係の吉田さんもスポンサーが抜けたらやめるだけですよとか。

ほんと日本の繊維協会というのは妄想が激しくてそれですごいことやってるとかはキツイ、ブラックすぎて、自分が覚悟もきめてない逃げるだけの方たちが、国際会議とかやめてほしい、ほんと。日本人の凄い人たちの感覚すらも自分が一人の人も支える気もなく地道に働く気もなく日本の繊維業界を食いものにしてては気楽すぎて、日本の繊維業界が衰退するのもその辺りの問題で、そういうの自分が覚悟して支えているような機屋レベルなら、サラリーマン以下の世界で、日本の繊維業界を食い物にしてしまっていて、エシカルやエコや、日本の織物を自己犠牲で支えてきた人たちやそれを支えようとしている消費者の思いすらも食い物にしてしまっている。

林与が接して感じたのはそういう感想で、そういうのに巻き込まれるのは実際にやってきたものからすると一番キツイ。熊本のあさり問題に近い問題があるのもそういう人たちが、林与のいうこともまったく意味がわからないといわれるようなことばかりいわれてて、なんで日本オーガニックコットン協会がエシカルやエコを謳いながら創立から10年以上も理事長をされたかたが、エシカルが面倒そのものなんですよ、化学的におなじやったら、オーガニックコットンも普通のコットンも同じ、それを会員が認めないんですよ。

森さん、オーガニックコットンを作ろうとするときの本質すらも会員にも伝えられない話では、駄目なんだえすよ。会員がラベルだけあればよいとか、さらに日本オーガニックコットン協会が講習でお金儲けて、本質がないようなブクブクになってしまうと、森さんにしても実際に林与が日本の織物業界を笹ていても、明日は休日だから、9時から5時で対応をお願いしますとかの、サラリーマン感覚な人たちが、人を支えるとか無理でしょ。くいもののそのものほんと日本の中に食い物そのものが日本のオーガニックとか世界のオーガニックな、なまった英語を聞くのが面倒なんですよとかいう森さん。

お前が一番駄目なんちゃうのとか、林与はいうのが、まともなエシカルな感覚で、ほんと日本初のなんちゃってオーガニックが広がりすぎて、9時から5時の人たちが、自分も9時から5地で、働いている人たちをささえようともしていない。日本の繊維業界のまつろそのもので、それは、大手の金儲けだけの繊維業界のビジネスモデルそのもので、合成繊維の普通のビジネスモデル世界そのもの。

日本の繊維業界の闇歴史として消えてもらいたいと思える。金儲けや権威主義で、やったら、日本の繊維業界が本当に支えてきたのをサラリーマン感覚や先生感覚の人たちが、自分が働く人たちを支えている人間をおたく誰ですかみたいな感覚すらもがプンプン。それは、ほんと、林与が働いていても全く認めない、森さんや吉田さんの働かない人の感覚そのものな権威主義で、それが怖すぎる。まさに、日本の繊維業界の今までにありえないほどの末路、大手にしてもそのくらいに陥ってしまっていて、とことん日本の繊維業界を食ってみたいなくらいに、に日本の世界規模な大手SPA的な感覚。

森さんと吉田さんは、林与とはまったく逆の人で、林与とは水と油なのは、話すると林与も馬鹿にされてて、地道に働いている人を支えようとする気持ちすらないのが伝わって来る。日本の繊維業界が終わってると思うのもそのあたり。日本が世界でも一番厳しいなあと思う、どこまで、林与のいってることまったくわからなすぎで、日本の繊維業界のものづくりの価値観を守るのは難しいと判断でしてしまう。

もうちょっと権威主義ばかりでなく、普通の会話もできんと、一方で、森さんは企業が勝手にやってるだけだから私は関係ないとか、責任を逃げてばかりで、自分がやって認証をされていることでも、一つの話も逃げてばかりで、そういうところから消費者の感覚の正しくよいものを手にしたいが大事じゃないですかと、日本のオーガニックコットンの看板だった森さんに、お前が一番駄目なこと覚悟決めずに広げてたらあかんし、覚悟もなく、日本オーガニックコットン協会では消費者騙しそのものな権威主義、ボランティアでやってるからまったく責任ないとかいうのやめてほしい。日本で林与も覚悟決めてやってきた繊維業界がここまで落ちたのかと思える。日本の消費者騙したらあかんし、まさに、熊本のアサリ以下の感覚やん。森さんもほんと自分が食べていくためのネタにしてほしくない。吉田さんもスポンサーが逃げたら辞めるだけやといわれるような日本の繊維業界を自分の金儲け感覚は聞きたくない。

そういう日本の高齢の人たちが自分が食べていくためだけど、一つも説明も出来ないようなそれは組織ではだめ、日本の政府も世界のSDGsにしtも同じような、地道に日本の繊維業界を支えていこうとしているものが全くお前がえらそうなこというなで、そういうのは日本の自己犠牲で成り立たせてきた繊維業界の末路そのもの。どこまで、食いたいのかと思う。

林与というのは、自分自身が金儲け考えてなく、自分が森さんとか吉田さんよりがいわれる、めんどうな話を解決してやってきた人間で、それって、企業の従業員として働くのも地道なことお㎡面倒とかいってて、日本の繊維業界を裏切る話になりませんかということ。ラベル協会にも文句もいってて、そんなラベルビジネスやめた方が、日本の繊維業界のためですよと。

一番駄目な働きたくない人たちが、日本の繊維業界を責任逃れしながら牛耳ろうとしてたら、日本の繊維業界はやばすぎる。日本の繊維業界で林与を知っておられる方なら同じ思いが普通じゃないから、四六時中働いて従業員を支えたり、そういう四六時中働いている人をまったく知らずに、9時から5時のサラリーマン感覚の方たちが先生業では日本の繊維業界の闇歴史でしかない。いわれることもほんと、だらしない人の覚悟もない話ばかりで、その感覚なら信じた消費者騙しになるからやめた方がよいよということ。日本の繊維業界の末路そのものな日本の繊維業界の現状。