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リネンや麻を織る日々をつづっています。
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リネン日記
引継ぎ
2026年03月28日
昨日は、集落の文化祭関係の役の引継ぎ、最後にA4の用紙に7枚くらいだろうか展示物の写真をカラーコピーしたので30ページくらいの資料になっただろうか、とりあえず、2年間当たった役の一つがようやく終わって、一安心ではある。こういう資料関係というのはずーっと引き継がれているものなので、うっかりと無くしてしまったりすると大変なことになる。普段の仕事の資料つくりなどは、機を織りながらノートパソコンでつくったりしているが、集落の資料に関しては、ファイル一式からなるべく出さないようにして失わないように管理。

もう20年近くの資料をトートバック2つと、ファイルケース1つに分けて引き継いでいるので、トートバックの昔の17年分ほどは、見返す必要もないだろうし、わざわざ毎年役の人が持ち回るのも厄介だなあと思っていたのだが、次年度の方もそれをみて預かりたくないということだったので、事務局のどこかに保管してもらうことに決めた。こういうのってなるべく気軽に受けられるようにしてあげないと引き受け手を見つけるのも難しいだろうし、今年は林与が取りまとめたからといっても来年度は来年度で会議しながら話し合いながらやり方を模索してもらったらそれで良いと思うので、これは今年はこうやったけど来年はまたどうするかは考えてやってもらったらよいんだろうと思う。

行事などの運営が難しくはなっているような現状で、文化祭に出品くださってる方と会場でお話したりして感じたのが、自分の時間を創作活動に打ち込んで、人生の余暇の部分を過ごしてられるということ。書画や花や、布作品、瓶手まりなど、田舎の生活のなかに芸術的や美術的な高尚に思える世界があったりするのが意識の高い人が多いんだなあと思える。とりあえず、来年度も文化祭は続く流れになって前向きに動いてくださるのでありがたい。年配の方のグループや子供たちの草の根的な活動の発表の場にもなっていたりするので楽しみにしてくださる方は多かったりもする。

今は、資料にしてもパソコンで作らないといけなかったりするし、配布のためにプリントアウトするなども必要だし、役が当たったときにそういうのできることが大事だったりもする。遡ること50年前、小学校低学年の頃に、パソコンは親が女々しいと毛嫌いしていたので家になく、パソコン雑誌の付録のキーボードポスターで、ブラインドタッチの練習をしておいたのが、その後の一生の役に立っていて結局仕事にも役に立っている。自分で求めてやってたことが、結局は生きてゆくための強みとして働いている。ほとんど中古で揃えているので、壊れたらまた同じの中古で買って、林与的にはそれで十分で、格安でダメ元で手に入れたA3カラー複合機も、本当にうまく使えるかどうかわからなかったけども、家庭用とはくらべ物にならないほど綺麗にとれPDFファイル保存できるので十分以上に活躍している。こういう環境があるのはうれしいことだが、A3カラー複合機が3万円で手に入るとか、まだまだ使えるノートパソコンがSSDk化してメモリ増やしても1万5千円ほどで手に入るとか、本当にOA業界もびっくりの恐ろしい時代になったなあと思う。布が高く思われるのも仕方ないのかもしれない。