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リネンや麻を織る日々をつづっています。
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2025年03月10日
日本は非常に経済が発達するという見込みは難しい状況で、インバウンドに頼っているようなところもあるが、成長を続けてきた中国の経済が急激に悪化しているような状況で、インバウンドすらももうすぐ期待が難しくなる兆しのようで、日本とつながりの強いアメリカ経済も、トランプ大統領の関税政策によって、日本が外貨を稼いで消費税還付で、利益を上げてきた日本の輸出企業モデルも、難しくなって行きそうで、日本企業がお金をより使って、アメリカ経済を支えるというモードに入ることになる。

日本から見るとアメリカ企業がまったく不景気には思えないけども、トランプ大統領は、アメリカを損させて他国が利益を上げているという考え方。アメリカ国内でものづくりとなると、世界一で数本の指に入る物価が高いアメリカでものづくりで、iPhoneなどのスマホなども、今後は2倍の値段になることもあり得るだろう。よく、話題にあがるグラフィックボードなども、台湾からアメリカに生産地が変わると、1台が30万円が普通になり100万円とかになる可能性もある。

今まで通りに売れるようなこともなくなるだろうと思え、アメリカ企業も逆にグローバルなマーケットに対して魅力的な製品を作っても売れないような状況に陥り、林与の想像だけども、イージーゴイング的なアメリカでは品質的な面で、高度な消費者向けの製品というのは作ることが難しいと思う。ロケットなども爆発が頻繁に起こっており、自動運転車も不具合や事故などが頻繁に起こっているのが実情。50年近く前の1980年代のスペースシャトルのほうが、明らかに今の宇宙旅行を超えた室内も快適な宇宙旅行で、50年前のほうがものをつくるのには適していたということが言えるだろう。テスラの株価も3か月前に1株480ドルの最高値から240ドルまで落ちて、人類の夢と希望をテスラに感じていた人々も、全米で抗議デモが起こるなど、ヨーロッパでは不買運動が起こるなど、テスラ自体、多くの失業を生むような流れになりつつある。バイデン政権においても、アメリカで一番EV自動車に対する補助金をもらってきた会社の一つであり、トランプは、CO2排出は問題ないとする姿勢で、EV自動車との相性はわるいはずだが、お金や権力こそがすべてというスタイル、それは日本の政治家にも多いスタイルで、無駄を省くという点では火星に行くなんてこと必要かという無駄なことをやろうとしているのも、自己矛盾行為ではないのか。民間人なら個人の自由でそれも良かろうが、国政となると反対をしている人の考えも尊重をしないとならない医療関係が大幅に削減され、多くの人たちがさらに高額の医療費を負担しないとならず、それは保険業界に巨万の富をもたらす。病院に行けない人や手術を受けられない貧しい人々が苦しむことになる。富を一人占めするのが当り前の感覚だと、他の人を支えるというような感覚はないだろう。

アメリカは軍事費を削減する流れになりそうで、アメリカの軍事産業的なハイテク産業も極端に景気が悪くなるだろう、アメリカを中心だった戦後体制が、ヨーロッパを中心とする時代に移り変わるかもしれない。CIAなども廃止されるような流れだと、表の世界で強引に他国を押さえつけるようなトランプ流のスタイル、大統領令の連発で、公約に掲げていたことなら分かるのだけども、公約に掲げていなかったことまでも大統領令で、議会も通さずに独裁国家状態、それなりにいろんな多くの質問には答えてはいるが、自分のやり方に反対するような都合の悪い質問に対しては答えないなど、日本の古参の政治家と似ているなあと思う。まだ、自分自身が悪者やって見せているから日本よりはましだろうけども、日本の場合は古参の政治家や行政が若いもの悪事の手下をやらせる。
2025年03月09日
イッセイミヤケさんも2年前に亡くなられたのだけども、デザイナーの評価よりも人間性がアーティストとして一番評価できるところだと思う。自分が成功したときにも、日本の繊維業界のなかでも洋服をつくるデザイナーなのに一番布をつくるひとたちが大変すぎるというのを助けようとされていて、すごく珍しい感覚ながらだから日本で一番のブランドで世界にも通用するようなところがある。

林与のガチな布というのは、試作に100万円普通につかったりすることも多いが、世界のファッションのランナウェイで見栄えするようなものを林与もそれなりに見栄えだけじゃなく、商品として販売できる品質にしかも麻というテーマで落とし込むというのは、普通ではできない話。

ハヤシヨも自分というのはボロボロで良いと思っていて、できることを自分の限界以上にやるだけで、一流ブランドさんに対しても持ち出しが普通でも、新しいものを作りたいといわれたときに10万くらいの負担の話が無理なら、その時に30万くらいを林与が負担して自分は一切儲けないが普通でその意味すらも分からない人がいれば日本の繊維産業問終わりだと思う、

林与と仕事が続いている会社官というのは、林与自身がご迷惑かけたくもないけども、日本らしいモノづくりをりえきじゃなくて、林与も持ち出しも覚悟でそうういう金儲けじゃない自己負担が能えり前で時給いくらとかのホワイトレベルの感覚だとマイナスでも自分の人生を賭して、やれる人が居るのかと日本最大のオーガニックコットンの協会の代表の人でも他にやる人がないから、面倒だけどやてきただけみたいなことをいわれて、全部加盟しただけのところがやっただけで、自分は一切関係ないのが当り前みたいな日本の最大のオーガニックコットンの発足時からの理事長で、誰もやる人がいないからやってるだけで、やめたいんですよと、お前が一番駄目やんというのが、本気の林与で、森さんは本当に人間は良いかもしれないけど、エシカルが本当に面倒なんですよとか、森さんの下のひとたちが今も、エシカルエコサステイナブルで、消費者の気持ち考えたら、本当に怖い。

森さん的な日本の20年のオーガニックは熊本のアサリ的なオーガニックで、天然繊維の本質を失いすぎていて、オーガニックコットン協会が、なぜか、日本の発電所の普通に産業廃棄ブルをリサイクルとかがすごいと謳うような、恐ろしさ。まったく、環境を破壊する行為をすごいとか、日本オーガニックコットン協会が賞賛では駄目だろう。

ちゃんと消費者に産業廃棄物を国や発電所だから大丈夫とやれば、石炭灰に含まれる微量の重金属である、鉛、カドミウム、そのた需金属をないように、リサイクルが素晴らしいみたいになぜ、オーガニックコットン協会が謳うのか、ミイラ取りがミイラでラベルビジネスそのものどころか、環境破壊の当たり前のことも認識せずに合成繊維を天然繊維に混ぜて、オーガニックビジネスというのは、オーガニックが本当に、日本の天然繊維のよいものを駆逐するような話で、オーガニックを謳いたいだけの金儲けしたい業者だけが安いものを消費者騙しに販売したいだけのラベルビジネス、ここまで日本の繊維業界が金儲け的な世界の普通レベルに落ちて安いものをラベル貼って高く売りたいだけだと、本当にオーガニックもラベルビジネスで終わりに思う。5%でも合成繊維混ぜたら駄目だというのも分からない人が、天然繊維どころかオーガニックやってるのが不思議。金儲けのために集まり過ぎほんと、オーガニックやエシカルエコで、儲けたい人が消費者騙しに集まり過ぎ。繊維業界の当たり前の価値感すらも失われて行く、最後はオーガニックを謳う人がオーガニックなんて無理だから安く大量にながして儲けるためには合成繊維が最高に終わりそうな流れそのもの、オーガニックの人もホワイトにお金儲けしたいなら合成繊維やったほうがよいとおもうよほんと、それがビジネス的だとお金がもうかるホワイトビジネスの普通のことだから。
2025年03月09日
バイデン政権のスターリンクがウクライナに提供されたが、トランプ政権に変わるとスターリンクはウクライナには提供されず、今は、スターリンク情報がロシアに洩れているのか、ウクライナの前線の兵士たちがスターリンクをオンにすると今までなかった爆撃に見舞われるというような動画を見た。

急にロシアがクリミアでウクライナ軍を制覇し始めたのも、スターリンクに依存したウクライナがアメリカやスターリンクに裏切られた形のように思える。結局は、お金儲けというのは、こういうものだということなのかもしれない。人の命を犠牲にして金を儲ける資本主義の典型が、アメリカンビジネスモデルみたいな軍事の正義では駄目だろうと思うけど、軍事予算を膨らませて軍事ビジネスのための人の命を追い込む戦争ビジネスみたいな国益主義では、人間の命を守ろうとする精神よりも、自分が人を殺しても幸せになりたい方が勝ってしまっているような現状。弱肉強食的な階級社会主義的なサステイナブルモデル。それもSDGsの一つかもしれないが日本でも同じような感覚のホワイト企業は多い。特に金融関係の勝ち組がそんな感じで、銀行保険業でコロナで最高益を上げているところほど、融資先した先の企業を潰していたりして日本でも勝ち組のホワイト。林与も地銀さんから経営が経営者として一番駄目な企業といわれながらなんとかそういう金融機関からは離れたけど、ほんとサラ金以上に吉備石井現実が、地銀さんとの取引にもあるから、SDGs的な感覚の地銀さんと取引する時には要注意で、ぜんぶ、マウントされながら犠牲を強いられるから。

たまたま、3分の1の確率でまともそうな方が支店長代理だったから話ができたようなことで、返せと言われながらも返せるときには変え刺さない地銀さんが、通知預金というので金利を儲けたいのは分かるけども経営改善で過去に地銀が借りてほしいと頼まれたような案件、地銀の支店の何十億の案件が結局、林与も協力してお金も借りながらでそれがうまく行かなく、バブルというのは金融機関が作り上げて一番儲けて逃げてぎせいになるのは、助けてくれみたいに頼まれて借金を背負った企業で、そうのが日本の成長金融ビジネスモデルの典型。

猿蟹合戦のサルと蟹の世界そのものが、戦後の復興で人々を救おうとした蟹が日本経済を育もうとしながら結局、バブルでサルがにげて大儲けで、サルがバブルに浮かれ騙されたおまえらが馬鹿みたいな掌返しの30年、人間として掌返ししてきた国やそういう金融機関が勝ち組になって騙された人たちが、奴隷みたいにいわれて、林与も地銀の支店長代理さんや担当者の方から、林与が一番駄目な企業だと言われ続けてきたけど、そういう駄目な歴史には滋賀県の地銀さんの体質そのもので、実は国金さんや商工中金さんが林与と同じ考えで、救おうとしてくださって、林与も殺されずに生き残ってきただけで、滋賀県や滋賀県の保証協会の方も協力的なのに、なぜか、一番くらいに覚悟も決めてる林与が一番駄目な企業とSDGsを謳う地銀の支店の支店長も逃げて支店長代理も難しく、一担当者が従業員対応と同じ感覚で、ほんと地場産業で働く気持ちもわからないのが地銀になれば地銀の意味すらもなく、市町村や、都道府県、国や国際レベルで、滋賀県の地銀レベルが、なんで、世界の展示会で日本で注目されることもやってながら、地銀の地元の支店が林与を全部一番駄目な企業として寝ずに働いていて、その支店は従業員の子供がコロナ対応で従業員が難しいから対応できませんで、林与がホワイトのホワイト対応で、一方で、林与が一番支店の中でも駄目な企業認定が30年的な日本の金融を支える話。だから日本の繊維業界はつぶれてしまうのもあると思う、銀行員や公務員を助けようとすると国や国連のような階級社会の単なる法的な奴隷にしかならない。

今のトランプの大統領令も奴隷令そのもので、笑えるホント。金満主義な自分がすべてな人たちが、支えてきた人たちの感覚もなく国民レベルの苦しさを自分が救うと金儲けに公約しながら、他に責任を背負わせながら自分自身が一切の責任を負わずに、金儲けが当り前の人たちが、ほんと、人の命すら自分の金儲けのために賭してゆくこわさ、日本の上場企業にも多いのがそのかたちで、その日本の上場企業の株主の多くが日本政府や、なんちゃらトラスト、人の命を金に換えるビジネスモデルが世界的な主流で日本でも上場企業では国際政治情勢や政治癒着型で国民から吸い上げて成り立つようなビジネスモデルがホワイトモデルみたいな、一番あさましいような状況。国連や国や上場企業のうたうSDGsが搾取の根源でなりたっているというのが多くありがちな現状で、地道にやっているひとじゃなく金儲け主義な癒着した人ほどホワイトみたいな、エコ、エシカル、サステイナブルで、林与は従来の本質的な価値観を追い求めたいところがあるので、騙したくない。
2025年03月08日
林与自身、自分の全力を出せば、ひと世代前の傾く地場産業をなんとか成り立たせられるのかとは思ってやってきたけども、問題が起こらないように準備や問題が起こった時の意後片付けも、テツヤして解決しながら支えようとしているひと世代前の人たちが、追い込んでくる怖さ。

何十年尾経験者レベルでも良い時代に今の時代以上に恵まれた待遇で働く人たちを支えてきたのが日本の地場産業の経営者たちの多くなのに、なぜか数千億数兆貯めるような繊維業界が日本の凄いホワイトモデルは、一番駄目な搾取モデルそのもので、非人道過ぎて、どこまで働く人たちを犠牲にして金をかき集めたいだけなのかという、今の世界や日本のSDGsビジネスモデルにもつながる。

海外の末端の人々にちゃんと対価を払って、謳うだけの大学レベルの教育を受けさせると日本と同じくらいの従業員一人当たり毎月何十万の費用が掛かるが、そういう当たり前のことも他人事なのが自分が負担したこともない人たちで、負担しようとしている人たちを叩いていて、自分がお金を払わずに責任逃れて他人事で逃げて儲けるようなビジネスモデル。そういうのほんとやめたほうがよいよ、消費者に対して嘘ばっかりの凄いこと謳うだけsになるし、そういうのになびいて集まる従業員なんていうのはあんたらとおなじで現場の一つの作業もできない人が増えるだけやから。

アメリカのやってることと中国やロシアのやってることというのは軍事も含めれば本当同じことで、貧しい人々が国を支えて優雅な人たちが当たり前に求める階級社会を支えているけどのこと。
2025年03月07日
コンピュータの世界では一つのCPUのスピードの限界に達していて、6GHzという辺りが、光の速度に近い、電子が回路の中を1周回るのに要する時間が毎秒1/6GHz以内に収まらないとならず、小型化も限界にきてしまっていて、コア数を増やして、プラススレッド数を増やすというような手法が、速度を落としながらもスパーコンピュータなどでは並列処理が昔から取られてきて、それが今のパソコンなどにも応用をされてきた。

それでも限界があるということで、本来は画像処理向けのグラフィック処理ユニットGPUが、並列演算には向いているということで、マイニング、画像処理や生成AIなどには使われてはじめ、NVIDAやAMDといった企業が脚光を浴び始めている。そういう演算処理能力がどういうことに使われるのかというと、若者たちがのめり込む趣味のゲームの世界。ゲームでどこまでリアルな体験ができるのかというのを実現している技術というのが世界でも最先端のコンピュータの世界。

京というコンピュータがあったけども、1秒間に1京回の浮動小数点計算能力。その1万分の1くらいの演算能力が、i9の10万円くらいで手に入る商品レベルで出回っている。さらに、それよりも今注目なのがエラー処理の問題を抱えながらも、量子コンピュータの数千倍みたいな演算速度で、京レベルに匹敵するものがパソコンレベルでも開発されようとされているのがこの10年から15年くらいに起こりうる現状。

でもその後に多くの人は気が付く、そういう他の人の投資したものを真似て真似たものから真似たものを創作すれば一番安く、タダみたいな値段で作れるということを。クリエーションビジネスの崩壊が起こる、たとえば、ファイナルファンタジーみたいなゲームやポケモンGOをAIに著作権侵害せずに作ってとAI頼むと全部一応は素人のためにでも動くこーごで作ってようなようなAIの世界が将来にはあるだろう。

繊維業界もその感覚でお金をつかわない業者ほど儲かるようなメカニズムで、日本もそういうのの典型だろうと思うし、開発や問題が起こった時の、消費者レベルの問題に対してのお金を折半位でも良いから使う覚悟のある業者さんとしか今は取引もしてはいない、海外に林与が出て行ってもそういうような高級ブランドさんというのも珍しく、イタリアのブランドの重鎮みたいなお二人が、自分の儲けじゃなく、失われたイタリアのものづくりをという思いで、一生懸命に林与のものづくりを、身て、イタリアの若いファッション業界の人たちにはっぱかけたいとおもわれているけども、若い人たちというのは高級ブランドでも1m10ドル未満の生地が欲しいとかばかりで、なんか日本のSPAビジネスにも似ていて、儲かるのも分かるけども、どんどんと吸い上げる感覚が当り前で衰退させてしまうだけのこと。

世界の繊維業界のホワイトな搾取モデルから替えていかないと、良いモノづくりは消えて行って、100円ショップにならぶものと、それにブランドのラベルが付けば1万円との違いでしかないような先進国にありがちな繊維業界のビジネスモデル。1のものを100にして売ればそれがすごいことみたいな勝ち組思想、ほんと日本にはそういうの無かったから日本の繊維業界の価値観のすごいのが生まれて来たのに、どれだけ安く作って消費者に高く売って、成り立つような日本的なホワイトビジネスモデルでは駄目だろうと思う。

こういう話をするとお前が何を言ってるの意味わからんという人もいたりして、そういう人とは一切お付き合いはする気持ちもない、ほんと、地場産業で本気の覚悟で人生を捨ててでも支えようとしてきた人たちでもSDGsを謳っている日本の国レベルから金融機関から切り捨てられるというのを、林与が検証もしてきて、これは日本のSDGsが本当にまともに働いている人たちを、奴隷以下にサステイナブルな恐ろしさ。地銀にしても利益主義そのもので、林与が滋賀県だと一番駄目な企業認定で30年、先代が地銀が頼んでお願いします、林与の取引先が地銀に助けてほしいで90億の融資で、そういうのを受け入れて地銀も10%くらいの金利で日本の金融制度自体を助けていたのが日本の繊維業界、時代が変われば、一番駄目な企業ということで利用されて一番駄目な地場産業企業として、若い行員さんにも、林与が一番駄目な企業ですよと言われるけど、金利だけでも数百万一円も負けてもらわずに、マウントばかり。

日本の金融制度が、人の命を追い込むというのは、サラ金レベルと同じで、保証協会の人にもそういう話をできる人も地銀レベルではいないから、どれだけの地場産業の人々を滋賀県の地銀レベルがSDGsを謳いながら、金儲けのために追い込んできたのかというのを説明もできるが、地銀や、その地銀のトップだった、日本の金融庁のNO3と言われ京都商工会議所の会頭もやられた人とでも、初めてあったときから忖度なしに、駄目なことは駄目ですよと、その方が英語で話をしたいのに30分くらいお付き合いで、先代が嬉しそうに勝ち誇ったように、支店長だったOさんでも、本当に人間としてはまともな人で、地場産業が地銀を救うためにお金を吐き出してきたようなあたりも理解もされているようで、自分は捨て駒でよいといわれ、地元の地道な方々が、今までのような流れで浮かれていると全部、地銀である銀行が地場産業を食ってしまうだけだというのを警告されていた、

そういう支店長ほど全責任を被ってでも本部長別に、自分はどうでもよいけどだけど、地銀の支店長レベルでも怖いのが個人レベルの金儲けに邁進される人が3人に2人くらい。支店長でもサラリーマンで、自分の権益や自分の損得との駆け引きがあるのだろうとは思う、そういうので、地場産業が普通の世界でどこにでもある金儲け主義しか生き残れないものに崩れていくし、日本の金融行政から改めないと、一番地銀に借りてほしいという恩義も頼まラながらのつながりで、そういう流れで田舎の厳しい地銀の成り立つのも難しいを、お金があろときにもかえさずに先代が信じていた自分が信用があるからという言葉だけども、地銀さん世代がかわると、そういう恩義すらも昔のことや林与が滋賀県の麻織物でも3分の2の支店長からは一番駄目な企業として金融機関からは評価もされてはきた。

地銀が地場産さんぎょうに頼って成り立つのを助けてくれとそれを引き受けた企業を一番駄目な企業評価みたいな感じで、林与も、商工中金さんや国金さんに救われた、あと3分の1くらいの確率の地銀の支店長や支店長りの食いつぶさない感覚に、でも、金融庁がひゅかする優良な地銀というのはスルガ銀行そのもので、そういう数億を吸い上げて破綻に追い込んで儲けるようなホワイトモデルが、恐ろしすぎる日本の金融行政で、サラ金と同じそのものでも、県の保証協会にしても、金利が2倍になりながら金融機関に保証するだけで、15%や30%で県の制度からも破綻に追い込むような逃げることもできない、SDGsの地銀がそういうのふつうなのは、ほんと日本のSDGsは世界でも一番怖いはほんと。
2025年03月06日
東京都で太陽光発電を新築の家に義務化しようとしているが、本当にそれが良いことなのかというと、家というのは60年くらい持つもので、一方で、太陽光パネルは20年くらいが寿命といわれていて、20年保証なんて、太陽光パネルのメーカーもできないのが普通。パワコンなども10年くらいで交換が必要となって来るだろう。

また、問題は、太陽光パネルを交換するとなると、撤去費用や足場費用など新築時より費用が掛かる。自動車で言うと電気自動車と同じ話で、中古の電気自動車は買い手がつきにくい。普通に築20年の中古物件なら買い手が見つかるだろうけども、太陽光パネルを積んでいるとなると、物件価値が落ちる可能性が高い。最後、家屋を解体する時にも、現在でも、太陽光パネルを取り外すだけで、100万円以上の撤去費用が掛かるのが普通。

現在、太陽光パネルのリサイクルシステムも、どこまで完璧に稼働し始めているのかが分からない状況で、リサイクルの義務化もされていない、ということは、すごく危険なことが起きているという裏側がある。カドミウム、シリコンなどの有害物質が、埋め立てに使われたりする。そういう側面も含めて環境負荷を議論しないといけないと思う。単に太陽光パネルが地球環境に優しいと言ってしまうと、エゴに終わってしまうことも多い。

月に5000円しか使わない家庭だと、コストうんぬんよりも、環境負荷の方が高い設備を義務化することになる。理想論で義務化するよりも、実際に環境に良いのか悪いのかの話から進めないとだめで、一般論レベルで話をしていても、環境によい結果にはならない。蓄電システムの発達によって、各家庭で電気自動車のバッテリーを常にフル充電するようなメカニズムが構築されれば、エコだろうと思う。

でも、それは、林与が10年以上前のノートパソコンの機種を今も現役として使い続けているような、考え方で、新しいものに手を出して買い替えていくようなモデルではないと思う、林与のノートパソコンは、5千円から1万円の本体に、SSDに交換して、メモリを増設して、それを5台くらい持つことで、でもそういうのって、東京都の何百万円の補助金が環境問題とかリサイクルとかとは違う話で、もっと努力すればできることいっぱいあるでしょうという話。そういう短絡的な数百万使わせて、数百万補助金みたいな環境ビジネスモデルというのは浅すぎて、補助金で借金背負わせるのと同じような日本にありがちな行政や行政と癒着した企業に都合のよい、補助金ビジネスモデルで、そういう人たちが吸い取っているだけの結果に終わることがほとんど。

自分のためにお金にならないとやらない人たちが、義務化とか強いるばかりで、行政や天下りや、許認可の癒着が横行する日本の末路そのもの。
2025年03月06日
1985年にプラザ合意が行われて240円だったものが150円台になり円高の基調が生まれた。そして、1990年代には75円まで円高となり、今、トランプ大統領の貿易赤字解消の手法としては、円高に誘導して、輸入品には関税を掛けながら、アメリカ製品を世界に販売しようとしている。

戦争と比べると経済的な話は自給自足すれば解決するのだからかわいい話ではあるのだけども、日本国内というのは、昔の何分の1になって、今の若い人たちというのは良い時代の重荷を背負わされていて可哀そうだなあと思う。林与にしてもバブル後の余韻は残っているような状態で繊維業界に携わり始めたのだけども、繊維業界の厳しさと業界の中の人の感覚のギャップみたいなものをすごく感じてはしていた。

カリフォルニアにいた時に、大型のディスカウントストアーやIKEAなどの大型店舗など、将来は日本もこんなふうになるんだろうなあと思っていたがやはりその流れが日本には20年遅れで、ノートパソコンなどもアメリカでは1990年代には学生が持ち歩いていて、レポートなどはプリントアウトして提出が普通。今、日本でもそれが普通のことになって、そういうのはやはりアメリカが世界をリードしてきたようなところがあって、日本は遅れながらついていくような体質。

年配の方たちには抵抗もあるだろうけども、次の世代というのはそういうのに対応できないと仕事すらも難しい。古い物事を残していくためにも、そういうことが普通に当たり前にできて、そういう古いものを支えていく余力を持たなければ難しかったりする。仕事の準備をするのにも、四則演算をすごくたくさんやらないと、一つの作業の準備も難しかったりするので、計算機もなかった時代の感覚だと難しいし、計算機は難しく、今は表計算ソフトなどで簡単に計算の部分はできる。やっている作業一つにしても、自分自身が準備できなければやっている作業にしてもはっきりとは理解が出来ていないことになる。
2025年03月06日
マウントして、言うこと聞かないと死んじゃうよ、交渉の権利なんてないんだよみたいな人が、世界の政治を握って人々が幸せになれるのかというとそれは、単なる金儲けや権力を握りたいだけの政治で、何が起こるのかというと、人間として正しいことをするべきか否かの問題。

野麦峠の貧農を救おうじゃなくて、富岡製糸場万歳が管制的なすばらしさで、貧農の娘さんが頑張っても否定されるし、それを支えようとした人々も非人道だと追い込まれる。野麦峠なんて言うのは、国も出来ないことを国が逃げているのを民間人が貧農が生きていけない苦しさを解決しようと動いただけのことで、国でもまともなら多くの人々の命を救えるのに、階級社会的に無責任に追い詰めて貧農が生きてゆく手段もあたえないという、当時の国策で、今も同じじゃないの、すごく美しいこと言いながら、逃げてばかりなのが国で一人の命も救えないというのは、世界共通の、国家レベルの階級社会的な問題そのもの。

こういうのってホントエコやエシカルサステイナブルを謳っていたトランプの前の前政権でも同じ構造で、それでエシカルエコサステイナブルフィーバーは、従来からやってる人々に対してのマウントそのもので、日本でも多くの繊維企業が、日本の金儲け主義的な金融SDGsの食い物になってしまった事実がある。トランプはそういうのを無駄として、それもよく分かるのがトランプが正義だとなびいて金儲けに走る日本の繊維業界だと、人としてまともな人たちがどんどんとゼレンスキー状態。

自分の金儲けが大事なのか、人としての正しいことを行うのが大事なのかの問題で、世界が今そういうのに直面していて、戦争という人々の命を犠牲にするような戦いが起こるのもそういう問題の対立、世界が南北戦争の時代に戻った感じ、WW2の前に戻って、WW3を心配しないといけないような状況。
2025年03月05日
アメリカの物価は日本の5倍以上のイメージで、そんな国でモノづくりしてアメリカの人や海外に輸出なんて可能かどうかくらいわからないと難しいと思うが、今、アメリカが国内でのものづくりをやろうとしている。日本でも同じ問題があるけども、ものづくりというのは、それが単に、組み立て業とかならまだできるかもしれないけども、一からのものづくりを、再びアメリカでするとなると100年ぶりくらいの話ではないのか?

アップルのアイフォーンがアメリカで作っれる、TSMCがアメリカかに工場をつくって生産とか、アメリカ人が製造して、台湾の人々以上のものが作れるのかという問題と、コストの問題があると思う。アイフォーンも今までの値段では作れなくなるだろうし、一番心配なのは品質の低下。

資金と設備や知識だけでは駄目で、実際に作業する人の創意工夫みたいなことや、まともな感覚がないと、出来上がったものというのは、お金儲けのためだけに作られたものなので品質の低下が起こりうるだろう。資本主義でやってきた国がものづくりで働いて稼ぐ国に戻ろうなんていうのは難しいだろうなあと思う。

でもそういうのと似たようなものづくりの憧ればかりで世界のSDGsも動いてしまっているし、日本の繊維業界の考え方も右向け右てきなビジネスモデルそのもので、それぞれの国で気持ちを持って支えてきた人たちを損得の話で食いつぶすような感覚なら存続は難しいんじゃないのかなあと思えたりする。今は日本のオーガニックやエシカルとかエコも仕切っている人達が組織を維持してゆくために吸い上げないと成り立たないビジネスモデルで、そういう低いレベルでの議論で、アメリカの問題じゃなく日本の繊維業界でも、トランプで良いのかというような問題というのが、バイデン政権でもあって警笛を鳴らす人も日本の繊維業界でもいないのかなあとおもえるし、賛同する人とは個人的にはつながっているとは思てはいて、日本の繊維業界を本当に育もうとしている人には、当たり前の話だが、お金儲けしたいだけの人だと、お前がなにいってるのと、そういうのいうの一番駄目とちゃうのと、干す人もいない日本の繊維業界の勝ち組思想の怖さで、日本の繊維業界がそういうのとまったく反対に持ち出しで支える人たちが支えてきているというのが今も現状で、林与もゼレンスキーのような立ち場だから、追い込んでくる人って多い。

追い込んだら駄目だよ、ほんと、自由に好きに気楽に生きたい人が取るばっかりというのでは、そんな気軽に無責任に解決できないからそういう人の命が犠牲になる金儲けや欲ばかりの話になるだけのこと。これはほんと、右向け気味のSDGsも同じで、階級社会そのもので、カネが支配しているだけのSDGsだから、同じ意味で反対もしてきた。実際に繊維業界の人を救うというか、自分が雇用の責任も持つ覚悟もない人たちが、より繊維業界の働く人々を維持しようとしている人に重荷を掛けてお前らが駄目とか、トランプと同じ、繊維業界の救おうとしている人々も支えることも難しい。日本最大のオーガニックの理事長レベルでもエシカルとかが面倒でなまった英語きいていると眠く辞めてほしいですみたいな、日本のオーガニックの重鎮? お前が一番駄目なんちゃうのというのが林与で、そいうのいわないと、言えるようんな人が居ないと駄目だと思う。辞めたいけど誰もやるひとがいないからやってるだけですよとか、ボランティアで1円ももらっていないとかいいながら、傘下企業企業からはおカネ取るだけのビジネスモデル。今は破綻したからよいけども、そういうのが日本の素人騙し的なオーガニックビジネスの闇歴史そのもの。

そういう感覚だと非常に環境に問題があるとされる石炭灰ですら、たい肥化して、汚染されていない田んぼに撒いてしまうようなことを考えているような怖さにもつながる。リサイクルといっても良いことばかりではなく、産業廃棄物なのだから、食べ物を育てるような場所に撒いて、土壌改善とか、危険すぎると思うが、そういうプロジェクトですらサステイナブルの凄いことみたいに謳われたりして怖い話である。また水俣病やイタイイタイ病など、農地に蓄積されることによって、また川に流れだすことによって、人間の都合通りにはいかないような問題を引き起こす可能性は高い、そこが一番大事なところなのにリサイクルという言葉が独り歩きして、危険性を考えて居なかったりする。莫大な量の石炭灰に対して、どこまで完璧に除去できるものなのかという話だし、除去工程での重金属などはどう処理されるのかという問題もあるだろう。電力会社がらみで国が関係しているプロジェクトだけに、省庁の壁で、そういう危険性には議論されることもないだろう。アメリカの火力発電所でも、石炭灰処分場の近くで、集落の人たちが健康被害を訴えているというのが数年前にあったりして、有害物質の中でも重金属というのは、基準値以下でも重いがゆえに農地に蓄積しやすく、また、人が食べる野菜類などに含まれてしまうことになる危険性が当たり前にあることを認識すべきだろう。リサイクルすれば環境を守れるばかりではなく、環境や健康被害を引き起こす危険性も十分にあり、たい肥にする予定の年間何千トンもの膨大な量の石炭灰を本当に正しくリサイクル処理して完全に除去できるのかという点は、たい肥としての製品でのチェックが非常に重要だろう。セメントやアスファルトとかにするのとは違うのだから、同じ感覚のリサイクルなら危険性は非常に高いと言える。

同じ様に今、オーガニックコットンの世界が、合成繊維を5%まで混ぜても大丈夫のような流れになってきていて、もう昔のオーガニックコットンの世界とは別物のオーガニックコットンになりつつある。ラベルでは100%オーガニックコットンを証明できないような認証が増えて来ていて、そういうのも間違った商品説明に至らないように繊維業者さんは注意すべきだろうと思うが、オーガニックコットンを扱っておられてもご存じない方が大半で昔のままの説明が通用しなくなっている。インドにおいてはもう10年以上前でもすでに遺伝子組み換え不使用は努力目標になっていて、もう農家が遺伝子組み換えじゃない種子を入手は難しいとまで言われていて、3年間オーガニック際した種子を遺伝子組み換え種子であってもオーガニック種子と呼んでいて、使用が推奨されている。現地では現状に合わせた対応がなされていても、流通業者にもそういうのは伝わりにくいし、消費者には適切でない情報が伝わってしまう可能性が高い。それは、実情を実情として受け止め適切な情報を流して行くべきだろうと思う。
2025年03月05日
勝ち組といわれてきたテスラ、アップル、エヌビダにしても、貿易によって世界一の技術をリーズナブルに手に入れて、成り立ってきたということがあって、アメリカがアメリカ国内でやろうとしたら物価が5倍くらい高いアメリカだと10倍くらいはコストが掛かりそう。他の国の企業が持つインフラや技術基盤を利用して、テスラの電気自動車、アップルのアイフォーン、エヌビダのGPUが、高いと言われながらも一般の人が買えるような価格で販売されてきた。

これがアメリカ単体で作るとなると、どうなるのか。そういう感覚で、まともなものが普及できるのかというと、良いところ取りをやってきながら、トランプ大統領にしても、いまはアメリカの偉大な価値感すらもゆがめ始めていて、独立の精神が国家としてのアメリカなのに、アメリカに服従せよでは、独立戦争とかが何だったの、ゼレンスキーにやってることが奴隷制度の感覚そのものでトランプは国際問題からは離れたほうが良い。

米軍からも苦言がというのが、米軍の人たちが、トランプの言っていることが正しいなら侵略的な概念も普通に当たり前で、命を懸けて母国のために尽くす意味があるのかどうかも、人間的に世界の人々を軍事力で言うことをきかせたいだけなら、アメリカという国の理想が、世界の人々の人間としての本当の正義なのかという問題。

多くの人々が、人として正しいことをやるべきだと言い始めていて、英国ではチャールズ国王が動いている。アラブ国億王も日本の皇室も、タイの王室も、スウェーデンの王室も、王室ほど国民のことを思いながら、ブレない感覚というのがトランプの感覚で良いのかという現代王室レベルの話になり始めているとは思う。

チャールズ国王がゼレンスキーに突然位のもてなしに動いた時点で、世界の王室が動き始めていて、政治とかビジネスとかじゃなく、調和を求めるような世界中の王室が今調整に入り始めている。自分の損得ばかりの政治家には無理な話で、王室レベルが解決するような話になってきているとは思える。
2025年03月04日
今も道路が広げられているのだけども、将来日本というのは人口が減るだろうと言われている。2100年には7700万人くらいだろうと言われていて、これは、国としての維持が難しくなっているような状況で、特に、インフラの維持というのは出来なくなっているだろう。

今ある、昭和の中頃につくられた国の管理ではない、多くの橋というものが2100年にもそのまま使いつづけないといけない状況で、特に地方の県においては人口の増加も見込めずに既存インフラを使い続けないといけないことになる。今も新しい道路などがつくられてはいるが、古い道路などの維持をどうやっていくかという問題すら解決できないまま、今作られている道路にしても、さらに維持をしていかないといけない形。

こういうのは同じことが織物業界にも言えることで、一般に言われていることとして、昭和のころからのインフラを使い終わったらそこで終わりというようなことが言われていたりする。新しくレピア織機すら作られなくなっていて、そういう最後に作られた新しいレピア織機のほうが製造された個体数が少ないので、製造終了から7年で部品が手に入らなくなつ確率も高い。昔に、たくさん製造された織機やドビーなどのほうがまだ中古ででも部品が手に入るからなんtかなるみたいな話ではある。織機というのは1台2台あっても意味がなく、何台か同じものを持っていて、さらに保守部品を持っていないと織機を導入したとしても保守してゆくことが難しかったりする。

ある機屋さんがいっておられたのが、織機が古くなったらまた織機ごと中古で出物をさがして入れ替えるという方法を取っておられるらしい。そういう方法も良い方法かもしれない。入れ替えた時に織機がまったく織れないということも普通にありえたりもするから、同じタイプのものの中古の状態のよさそうなものが出るのを待つのがよいだろうとは思う。

全国の機屋の数にしてもピークのころのもう昭和の中頃の10分の1くらいにはなっているだろうから、これからはさらに維持してゆくための部品などを見つけることも難しくはなっていくだろう。林与が働き始めた30年くらい前からすでにこんな状態だったのだから、織物工場が織物を織るだけでなく、中に維持してゆくパーツなども余分に持っていないと難しい場合が多い。
2025年03月01日
戦争で犠牲になるのは、当事国の末端の人々であることが多く、学生や若者や時には外国兵などが投入されて、命自体を奪い合う。使命だから殺し合うのだろうけども、相手にしても同じだったりして、それが利権のためとかなら本当に世界でも一番卑劣なことで、バイデン政権でもSDGsやりながら一方で戦争での破壊や殺戮行為に対してはコントロールができないみたいな問題がある。

一番大事なのはウクライナ国民の気持ちを尊重することだろうし、日本でも日本国民を一番犠牲にしながら戦争が行われてそれが日本国が生まれるきっかけにもなった。戦争を起こさない理想モデルがあるのだからそれを他国も見習うようにすればよいといえばよいのじゃないかと思うが、ウクライナが敗戦時の日本のような立場に置かれるようなことは無いように、ロシアによる侵略戦争も正当化して、これが国レベル世界レベルの当たり前ですよと、いってくれたらありがたい。トランプ氏はほんと正直で、なんで自分の命投げ出して戦争してるのおまえらおかしいんやないのかというような感覚じゃないのか。トランプ氏よりも多くの若者たちが戦場では、犠牲に毎日死んでいるのが戦争で、戦争を食い物にして国益なら、それは本当にエンドレスな金猛犬ための戦争が続いて若者たちがゲームの世界の戦力のように投入されてしまうだけ。

英仏はまだ背負う覚悟でまともで、アメリカが逃げ出すだけじゃなく無償提供と言いながら、何倍ものぼったくりは、SDGsと似て過ぎて、それはほんとSDGsやってきた人たちが本当なのか嘘なのかの話で、トランプ氏の金儲けとSDGsの金儲けが同じなら同じ結果。でも、国連レベルだと同じ結果になって、本質の無い人たちがすごいことをやろうとおもっても無理だし、戦場の一人の命を救う気持ちがない人たちが、自分可愛さに世界の人々を救うとかも無理で、そういうのは本当に国連レベルで搾取でしかない問題だし、国家レベルでも、戦争で失われていく若者たちの覚悟もない人たちが待遇重視で掌っているだけで一番駄目な中抜きビジネスそのものではないのか。SDGs推進してきた人たちも中抜きビジネスモデルに憧れている人ばかりで私塊みたいなビジネスモデルが多いなあと思う印象そのもの。そういうのが世界レベルで戦争を生んで命を犠牲にさせているだけだったりもするとは思う。

階級社会を作り上げて仕切りたいだけの欲の戦いで、それが人々の貧困をうみ、一人が数兆ためればその裏として生きていくのも難しい人から吸い上げているだけの普通の話だったりはするが、人が億万長者になって人々をすくいたいという感覚がSDGsの世界にもあるけど、それがさらに、末端から吸い上げて億万長者が作り上げられてきた世界的な繊維業界の話。分け与えるも嫌な人が勝ち組意識で、批判も多い野麦峠以下な世界のサクセスモデル。それは一番簡単な搾取モデルそのもので、辞めておいた方がよいと思う、トランプ氏もバイデン氏も、個人を助けようとするのは末端の経営者でしかなく、国連レベルでも数兆を使いながらも、一人の困った人を本当に救う組織でもないというのが普通の話で、目的が自分たちが全部牛耳って仕切りたいというような、階級意識そのもので新時代の世界的な階級社会制度すなわち奴隷制ではないのか。
2025年02月26日
全員が全員、行動力があるわけでもないし、ギビングな人以上にテイキングな人もいたりして、ギビングなことを目指している人もいれば、テイキングなことを目指している人もいる。

経営者がテイキングを目指して数兆貯めてもそれのどこがすごいことなのか?そういうのが日本の繊維業界で情けないと言えばなさけない。だから日本の繊維業界の難しさがそこにあってまともに働いてが難しい日本社会が生まれる。

その数兆がどこから来たのかというと新興国の人々と日本や他の世界の大手SPAが一緒になってやってきたことからで、日本や世界の大手SPAも数千億とか数兆とかを、1枚1000円の商品で現地の人々を支えると言いながら、自分たちが大儲けで、それはきつい話で、消費者というのは信じているけども、数千億、数兆の利益がうまれながら、自分たちは知らない第三者機関が確認しているから大丈夫が大丈夫じゃない話。

世界の第三者機関なんてインドのオーガニック問題でもそうでしたけども、おカネ取ってまともな監査もできていませんよほんと、第三者機関のためのビジネスモデルで、認証機関や監査機関に全く責任なく、やったのは会員企業の問題というだけ。第三者機関がそもそも金儲け一番していたりする。素人を騙しながらラベルビジネスに誘導。それはなんちゃら詐欺や政治家と同じで、自分がやめたらよいでしょみたいな先生たちがやっているだけこと。

オーガニックにしても2008年2009年あたりに世界で一番すごかったのが日本だったけども、結局2010年のインドでのオーガニック認証問題が発覚して、認証機関がちゃんと認証していなかったという結論だけど、そもそも認証基準は甘いからというのと、実は不要な組織といえば不要な組織なんですよ、まともな人たちがまともな感覚でモノづくりをしていれば。

GOTSとかの認証機関も、本当の真実を話さないといけないと思うし、遺伝子組み換えを否定しながらその理由が、綿かレベルでは検査する方法がないから問題がないとかホームページでの発表もしてたし、中学生でもアカンやんと思うような子供だましの世界レベルの認証。じゃあ主旨レベルで、生体レベルで認証したらわかるんだろうけども、それをやると、国産認証機関が全部やってきたことが幻というか敵対してきたことをミイラ取りがミイラになってしまっている可能性もありうるからやろうとしない。GMO種子以外の入手が難しいといわれているのに、そういうのを無視して国際認証機関。こういうのを指摘するのも珍しいとは思うが、こういう話を認証機関の人と話すると、他人事のように逃げてばかりの人もいたりもするのが普通で、そこに価値を感じている消費者が一番犠牲者だし、世界的にも繊維業界としてはポンジスキーム的に劣化してしまっている。

結局結論として、オーガニックコットンも遺伝子組み換えがほとんどを支配してしまっていて、遺伝子組み換え大国ほど、オーガニックコットンの生産が盛んであり、国レベルで遺伝子組み換えに対しては寛容というか納涼政策として積極的だったりしながら、同時に無農薬的な資本投下型のオーガニックが生まれている。認証機関でも遺伝子組み換え不使用を謳いながら、認証機関の誰もそれを証明ができる人がおらず、実態が、そんなの絶対に無理ですよ、たんなる努力金でしかないから、遺伝子組み換え種子でも普通に使うことができるのが当り前。だれが悪いのか?

そういう錬金術で成り立たなくなってしまっている国際認証機関の問題ではないのかと思えたりもする。そういうのが権威で数兆レベルの市場をすごいことやってるみたいで、権威主義的で、階級社会主義的で、話がまともにできる人とできない人の差というのが大きすぎて、ほんと世界的な繊維業界の問題はその辺りなのだろうなあと思う。こういう世界規模のオーガニックやサステイナブル、エシカルが、単なる消費者向けで金儲けしたいだけで数千億や数兆のホワイトモデルなら、ないほうが良いと思うし、単に末端の人の覚悟を犠牲に取ってきただけの世界の日本の繊維業界の闇歴史なホワイトモデル。

本当に話しできる人がいないし、こういう本質的な話が面倒な人がやってることが多いのがすごく気になるけども、ラベル貰うだけに協会に入ってやってる人もラベルだけの話で、そういうのだと本当に昔からそういうのが繊維業界ではありすぎたけども、今はそういうのを追い求める業者比率が世界的に高くなりすぎて、逆にそれが、結局本当に働いている末端の人から吸い上げるだけの世界的な繊維業界の階級社会構造。

別に中国の人が頑張ればちゃんとお金を払って上げたいのが世界の消費者なのに、なぜか中抜きして、数兆や数千億の利益を上げている先進国企業がホワイトモデルで、その利益を末端の人が苦しいのにそれなりに払えばよいのに、現地だと奴隷労働そのものを吸い上げているかもしれないし、認証機関も逃げ出すけど、そういうのはそういう問題でもなくて、国家レベルの協力問題で、新興国の人々を支えて最後は幸せにしますよというようなプランがあって、たとえば中国も受け入れて、良心過ぎるような勉強の気持ちで日本の繊維業界の成功モデルに憧れて、やってきたと思う。でも、それが憧れた日本の先進国モデルに協力もしながら、数兆や数千億の利益を生みながら、悪いのはお前らだみたいな、貧農や貧農を支えようとしている人たちを切り捨ているような他人ごと、今の日本的な繊維業界もすごく大きな問題を釣り区ながらでないと数億どころか、数兆や数千億のホワイトモデルは全く無理で、それって普通に考えたら、人間として当たり前のことやんと思うけど、そういうのないのが日本の繊維業界も単なる自分一人が幸せになりたいだけの世界的な階級社会を利用。
2025年02月24日
日本国民の幸せを日本政府が30年まえから放棄してしまって、それを第三者の企業責任にしながらの日本の世界的な大手SPAもでるで、ホワイトな感覚で、ブラック同労を他人事に30年以上して、今もそういう数兆の利益数千億の利益をホワイトにやってきたと言いながら、これがほんと世界のSDGsやサステイナブルやエコで、またトランプのそういう儲けばかりの話で、もっと吸い尽くそうとしているだけのこと。

これだと、トランプやバイデンを背五日する日本の政治家レベルの問題だけどもどこにも解決法がそもそもなくて、トランプやバイデンが自分たちを正当化するためにカネ儲けのため三やってきただけのことになる。でも中国にしてもそういう先進国のエシカルやエコサステイナブルを請け負って解決して、先進国的な普通の感覚で物事を成り立たせようとはして、先進国の1企業が利益を数兆レベルの上げるホワイトビジネスモデルにも貢献してきたという国際状況が普通にある。

一番抜いて来たのは先進国で各国の大手SPAが年間数千億から数兆の利益を生みながらも、そういうのを生み出してきた末端の人々には、その利益を吐き出すもしないという、日本の繊維業界の帆祝いとビジネスモデルがほんと糞過ぎる金儲け主義の責任逃れのような35年モデル。会う機会があったらこの話普通にするし、そういうのをする人も今の日本の繊維業界にはいない、逆にいうと日本の大手SPAが中国が持ち出して利益を上げて日本から回収しないといけないフェーズで、それでないと生活水準が上がった人々の将来も先進国の大手SPAが支えることは難しいとは思う。これは40年くらい前から日本国内で日本の繊維業界では難しくなったことで、その重みを馬鹿にするかのように、府正規雇用で若い人たちを集めて、この30数年延びたのが日本の大手SPAで、今後は海外拠点の雇用を守っていかないtいけない問題に遭遇していて、日本の大手SPAの商品にしても安く手に入れることは難しいだろうなあと思う。
2025年02月24日
日本の繊維業界も本当に難しい問題に直面していると思う。これは世界的なことで、若い学生の感覚と世界の繊維レベルの将来の方向性が同じ程度で、自分たちの理想や夢を語るだけで、タニマチというかスポンサーをもめているような、そういうのが階級社会構造の一番下の姿だと、数兆や数千億企業として貯めているところに甘えようとしても、それは、世界中に繊維業界の悲劇を生むだけのことで、身軽な平和な感覚に守られて自分が楽にいきたいだけというのなら、世界中に被害が広がるだけというのが、過去の4年のSDGsで、反対の局面に突然変わってしまうような日本の政治や、それが国の指導として繊維業界もでは、支えようと地道にまともに自分が働いていきたい人を階級社会がつぶすような現代の奴隷制度で、それはグレタさんにも共通するようなあたりで、日本の感覚というのは世界一だったと思う。

特に近江商人の三方葦も今の伊藤忠商事は正反対でしかないテイキングばかりなビジネスモデルで、そういう三方葦を利用するのにも警笛をならす人が誰もいないのが、自分がやってたら好き帆放題に大手の商社OBが林与が一番駄目な日本企業ですよと切り捨てられたり、滋賀県にしてもSDGs言われながら滋賀県の覚悟決めた繊維業界も守っていけるはずもない、世界でも一番厳しい覚悟しても、底から取って追いつめては滋賀県や、地場産業意識や、働くとかの意味も馬鹿にして、ほんと糞な人がただ金儲けたいだけで、日本の繊維業界をプロモートしたいという中抜きビジネスモデル、日本の大手SPAや日本の繊維商社レベルだとどこまでかくごして働く人たちをゴミみたいにすごいことやってるという人たちが、お前のいう意味まったく意味わからんとか、それはその人のいう自分の家族とかじゃなtく、日本の繊維業界や世界のそいういう金儲け主義的な感覚が蔓延すると、トランプでもバイデンでもどちらもトランプもバイデンも最底辺の戦場に出て命を捨てる覚悟もなく、若い人たちの犠牲で成り立っている、一番駄目な、世界の凄いの金儲け主義てSDGsの自分に責任逃げて出す金も出さずに金儲け主義な美しい最先端ビジネスモデル。

日本の繊維業界は野麦峠にしても貧農の家庭を救おうとして、頑張るなら自分が責任をおって約束守って生きていく以上、100年前からそういう階級社会ばかりで、結局、世界中をテロ行為でしか解決できないような国連レベルの上きゅで、SDGsもトランプ政策も階級社会主義て従わなければ、日本でも犯罪というのは下ろしすぎる身軽などれいせいどそのもので、ウイグルが世界中にあうけども、トランプやバイデンやプーチンもまったく同じ話。

一番末端になって支える覚悟あるのかというと全くない人たちが、名誉欲、金欲、階級欲が、支配しようとしているだけで、本当に人々を支えるためには人間の心をもった人たちが必要で、そうすれば戦争もなくなると思う。名誉欲金欲や階級欲が戦争を引き起こしてきたのは階級社会に歴史そのもので、今の世界がすごく豊かに生きられるはずなのに一人が数兆とかを褒めているとかは本当に馬鹿なことで、日本のバブル期にでも日本では借金背負って銀行を食べさせて日本の金融制度をささえていくみたなのが、戦争で自分が命を覚悟して仕事してきたようなスタイル。

ホントバカなスタイルだけど、戦争で多くの日本国民の善良な気持ちを馬鹿にするような軍部が逃げて国民がボランティアで玉砕しただけという軍部、今も愛国心とかも謳いながら国民を追いつめて食い物にするというのは世界的にもどうしようもない自分可愛の人だマシで、それはポンジスキーム以上で、人の命を奪う話で、それが実際には、赤木さん問題そのもので、総理大臣や財務省や国税長官、まともな一人が全部問題の責任を背負わされて解決、それは世界的なウイグル問題いか、まともな人間がどんどん、犠牲になっていく日本の行政レベルの金儲け的なおいしさ。日本人のまともな若い役人たちが、階級社会的な行政によって自殺や退職に追い込まれて世界でも一番ブラックな二五本の行政では駄目じゃないのか。
2025年02月22日
仕事をやっていくときに仕事の相手がビジネスライクなトランプ的な人だと林与は最初から仕事は受けずに遠慮する話で、高級な良いものを作ろうとするとそれなりにまともな仕事が必要でそれを機械に任せてやろうとするのが、バイデン方式だろうと思う。どちらも、アメリカンな効率化重視のスタイルで、好きじゃない。

人が地道に作ったものというのは価値があって、日本の着物の世界の布や、また、日本の漫画やアニメも世界にはない特徴がある。柔道も世界レベルになると勝ち負けだけの卑怯な武道精神すらもない形でオリンピックレベルの勝ち負けで、メダル欲しいだけの世界とか残念過ぎる。

メダル欲しいなんていう欲ばかりになると、まともな感覚もなくなってしまって、本来スポーツがある精神とは別に、金儲け主義的なスポーツになってしまったのがオリンピックで、児童労働を超えるような搾取で成り立ってしまっているから、一番駄目やと思う。ほんと。何百億円の放映権とか、それって、実際は多くの少年少女たちの持ち出しを吸い取ってるだけの、搾取ビジネスで、まさに児童労働以上に厳しい、人生を捨てる覚悟で親の期待や国を背負わされている期待を子供のころから背負わされながら、簡単に振り落とされてるのも可哀そう。せめて、掛かる費用くらいは世界的や日本のスポーツ利権を牛耳って金儲けしてる人たちが、金儲けせずに青少年の健全育成のために負担してあげろよと思うが、世界的にも、日本的にもそういうのはもう難しい。

増田明美さんの監督が、自分は白いご飯に塩を振って食べて、明美さんには肉をいっぱい食べろと買って来て食べさせて、そういう人間としての個人が若い人をたとえ貧しくても支えようとして増田明美さんのような方がその思いを分かってそれにこたえようとして、そういうのが昭和の時代の日本的な部分だったように思うけども、監督さんなんて何も得たくもないし、自分が有名人になりたいとかじゃなくて、単に次の人の頑張りに託したのだろうと思う。

夫婦で塩ご飯食べながら、スタミナ付けろと明美さんには肉をいっぱい食べさせて、でも今はスポーツ関係の組織の人間が良いものを食べすぎて逆に選手たちを消耗品のように使ってしまっていて、故障したらさよならだし、金儲けできないなら価値がないみたいに引退させる。選手自身も同じで、メダルメダルで、メダル取れないと意味がないとか、名誉やカネやメダルのために人の心を失ったら世界レベルのスポーツビジネスに終わる。

バイデン氏も4年間やってきたことがお金や組織力で解決しているだけだから、トランプ氏と同様でしかなく、会社が違うだけ。勝てば官軍的なことでもなくて、人々は人生観みたいなものを普通にもって生きられないといけないと思うけども、バイデン政権もトランプ政権も法律作って各国も力で誘導して、対等意識すらもなければ、そういう自分の損得勘定ばかりではなく、自分が底辺でも動いて働いて支えている人たちを犠牲にしてしまうだろう。

バイデン氏が可哀そうに思う人たちが機械化や効率化で働かなくなって、他の人に働くことや問題解決を求めて幸せみたいなのが、グレタさんの存在とも被るし、自分たちが世界の問題w解決すると言っている人たちほど、末端の人たちを無視して本末転倒な状態的なビジネスモデル。一個一個の問題をそういうビッグな人たちがちゃんと解決しないといけないのに、そういうのが面倒で関わりたくないというのがセレブ的な世界の金儲けにもつながる。弱者が利用されて、全く救われていないというような、世界中のメディアに巨額なお金がばら撒かれて、まったく、途上国の綿農家の一つの声や、日本の繊維業界にしても、すごくまともにやっては来たのに、それが逆に否定され始めていて、背負う覚悟して背負ってきた人の覚悟もない人たちが、背負ってきた人たちをお前の言うことが分からんとか、人生を捨てても日本の価値感すらも無理で、野麦峠の一人の女工が自分の親を幸せにしようと自分の人生を捨てる覚悟もない人たちが、現代の金儲け主義的に日本の繊維業界なら、そういうのも大手商社とかなんちゃらコットン協会やった分かるけどそのあとになんちゃらラベル協会とかの人と本気の話をしても忙しいのに。

もう日本の繊維業界的な偶像レベルは、熊本のアサリと同じで、30年以上もそういうのに陥らないようにだけど、国レベルがそういうので取りまとめたく、いろいろと調整はして、本気の人を集めているし、お金儲けできんと続かんとか言ってる人たちは、この辺で切るべきやと思っていて、それは若い子たちの自分がお金儲けしたいだけの普通の話。林与はいつつぶれても良いけども、そういうのを日本だけじゃなく世界の繊維業界でもいろんな圧力や権威主義に屈しないで自分が分かって働いて解決しようとする人もいない。グレタさん自体が自分が一つの繊維企業もやったら、グレタさん自身が素人すぎて、日本に多くいてくださる、若い繊維業界をの話。1億のノーベル賞のお金とかじゃなく、本当に繊維の仕事を受けようとすると毎年そのくらいの負荷は掛かって貰うじゃなくて受け止める側。日本の地場産業企業がそんなグレタさんレベルになびいていたら全部潰れてしまうし、トランプ氏でも同じ。全然、トランプ氏もグレタ氏も、本当の末端や日本の地場産業の覚悟もなく、日本の地場産業にそいういうだらしない感覚を吹き込んで、それはウイグルというか日本の地場産業の高度なことも同じ話で、続けて行こうとすれば刑務所れべるをつくるのが、そういう金儲け主義の責任取りたくない国連レベルなんやで、それが真実そのもの。
2025年02月19日
10年ほど前のことだろうと思う。知り合いの機料屋さんが、奈良の工場さんが麻を織る仕事が入って来て、織ったことがないので織ってもらえないかといわれるが、若い跡継ぎの方も織られる工場さんなので、一度、試行錯誤されて織って見られてはどうかと新しいものへの挑戦ということをお勧めする。

その工場さんが心配をされているのは何かというと、仕事をやりますと受けてできないときのことで、仕事としてそういうまともな考えを持っておられる。もしそれが自分自身の試作案件だったらやられるだろうけども、試作というのは本当にお金の掛かる行為なので、一人の人間換算で、機つくり、整経にしろ繋ぐにしろ織るにしろ、普通は、1か月くらいは試行錯誤が必要なことが多い。それでちゃんと織れるかどうかすらも分からずにとりあえず試す、織れたら折田ででも、予想していたようなものになるかどうかというあたりも一か八かなので、外れれば、またもう一度、糸選びや、機つくり、整経、打ち込みなどの変更で、また1か月とか。

そういう試行錯誤というのは無駄ではないのだけども、仕事として受けている場合にはすごく厄介なことになる。キャンセルできるような話なら良いのだけども、仕事を出す先がキャンセルできないような話にしてしまわれていることも多く、その工場の方も一番心配をされているのが、儲けの話じゃなく、自分が出来ないときに受けた注文が浮いてしまうこと。失敗が許されないような話や、やったこともない仕事を持ちかけられた時に受けるというのはそういう点で本当に難しい話で、特に麻織物というのは天然繊維の中では一番くらいに織るのが厄介だと言われるタイプの織物。

そこでその工場の親子さんが頼まれるのは、自分たちが出来なかったら、林与で織ってもらえませんかという話で、儲けとかそういうのまったく考えておられない感覚で、一番注文が浮いてしまうことを心配されておられる。林与もここ10年くらいは、定番で仕事を入れてくださる方が多く、1年以上抱えている仕事も多いので、すぐには無理かもしれないけど、やってみられて無理なら林与が織りますからと引き受ける。

結局、双糸で落ち着かれたようで量産の仕事をこなされたようで、若いうちに新しい織物に挑戦されて良かったのではないだろうかと思う。そういうのも採算度外視の仕事になるかと思うけども、経営者としてより高度なことや新しいことに挑戦をするというのも良いことだろうと思う。そういうのは経営者でないと無理で、従業員に頼んでいても生まれてくることは少ないだろう。

奈良も元々奈良晒で有名な麻織物の産地で、蚊帳などの織物も麻織物だった、なぜ蚊帳に麻がよいのかというと麻の毛羽があるので、粗く織っても蚊が入ってこないからだと聞いている、別に白くても蚊帳なのだけども、あの深緑の蚊帳は色だけでなく、蚊取り線香と同じ様な効果があって蚊を防ぐような要素があると聞いているので、菊とニワトリの何かを最後のほうでは合成的に染料として作り上げたのだろうと思うが、あの染料は現在は禁止されていて、昭和の時代まであった濃緑の蚊帳は販売されなくなっているそうだ。まちがっていたら、誰か詳しい情報を教えてほしい。もうそういうのに携わっておられた方も残ってはおられないような気もする。

奈良はその蚊帳の織物の技術を応用して合成繊維で寒冷紗と呼ばれる農業に使う布で有名な産地だそうで織物工場の多くがそういう資材向けの生産。林与のようなシャトル織機をうごかしておられる機屋さんも大阪のイベントでお会いしたがストールなども織っておられるそうだけども織っておられる素材を聞くと綿だと言っておられた。

戦前には、全国で麻織物が手織りで織られていた。戦争中に麻織物が贅沢品として10年ほど禁止されて、手績みの糸から入手も難しくなり麻織物は途絶えてしまった感がある。コロナ3年でもそうだけども、糸をつくる紡績工場すらもが窮地に陥る。それは紡績工場だけの問題ではなく、取引先が破綻して売った代金が回収できなかったり、輸出の商品が港で立ち止まってしまって納品が完了できないとか。それぞれの企業努力ではどうしようもならない問題があって、繊維産業というのはその影響を受けやすい。

コロナ禍にシルクの産地の老舗の機屋さんに訪問させてもらったけども、高級なものというのはやはりイベントや外出が自粛されるような状況においては需要が激減してしまって大変そうだった。今はコロナも明けて、観光客も増えてイベントなども再開で、高級ちりめん織物も回復気味ではあられるだろう。

日本自体で着物を着るという風習すらもが減って、行事そのものの必要性すらもがないのではないかというような流れではあって、戦後の華美な生活風習から、非常に控えめな生活感覚が今の若者の間では普通になっていて、特に子育てすらもが昭和の時代よりも難しい今の日本。

国のだらしなさが目立ち、高校のタブレット20万円って、2万円の間違いだろうと思うが、それが日本の行政の愚かさ。アベノマスクと同じことをやってしまっている。

2025年02月16日
本質を揺るがして食い物にしようとするのが政治や行政の搾取で、それは国連でも同じで、末端を救うどころか上から階級社会的に規制して他人事だから、戦争も起きて、なぜか若者たちの命が犠牲になる、一方で、国連加盟国でも国連になびけば命が守られるみたいな、国連が命を学者感覚で牛耳って覚悟も決めていないのが、世界のいろんな不幸の元凶で、安全なところからすごく大きなお金を使って各国を牛耳ってしまっていて、そのために、多くの人々の命が失われるような、状況。
2025年02月12日
実際に自分がやってみると分かることがいろいろとあって、林与というのはそれなりに日本の繊維業界の最底辺を覚悟で、麻織物を織るとに取り組んできた一人だとは思う。理論でじゃなくて、実際にとことん現場で働いて解決しようとする側なので、林与を支えてくださってる方も、なかなか織物というのは難しい問題がありながらも、なるべくボロボロのものは渡したくなく、でもボロボロの織ることの難しい布ほど普通の10倍20倍くらいの時間が掛かっていたりする。

レピアで織ったある織物も50m織るのに1か月掛かったような織物で、その時は半年で300mしか織ることが出来なかった。でも、それなりにご迷惑おかけしながらも限界までやって出来て良い布が出来て良かったと思ってはいる。私自身、現場のプロ中のプロなので、理論武装する必要すらなく、技術や体力勝負そのもので、実際の織物をつくるに掛けては、人生の一番長い時間を深く広く働いてきた一人ではないかと思う。それができたのは林与は織物の人じゃないから。人が生きていく上での人生観の一部として織物を担っているような哲学的な部分もあって、見た目の綺麗さとかじゃなくて、自分の人生観として織物とも一生懸命に取り組んできた。林与自身の人生観の表現そのもの一つ林与にとっての麻織物というのは。

2025年02月08日
雪が30cmから40cmくらい積もったか。名神が完全に今日は止まっているらしく、大阪方面へもトラックが戻ってこないので、すべてのエリアへ今日はものが動かないらしい。同時にすごい遅れがすでに出ているらしく、しかたない状況。こういうときにもトラックドライバーや運送会社にとっては、2024年問題とかがすごくややこしいだろうと思う。林与のある愛荘町周辺でも車が走りにくいのだから関ヶ原とかは絶対に無理だろう。

今シーズン初めて本格的な雪の積もり方、雪がかなり降っている中を犬を散歩していた人が居て、犬も人もはしゃいでたけど、よく散歩しようと思うよなあ。普段は見たことない感じの人だった、幻か?
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